★アドニス & オサイン・デル・モンテ / パル・モンテ 今キューバで、一番若者に人気のあるルンバ・グループ “アドニス & オサイン・デル・モンテ” が放った衝撃のファースト・アルバムが、遂に日本盤として登場です。 ●U.S.A.との国交回復を機に、一気に注目を集めるカリブの島国キューバ。その島は、音楽大国として古くから現在まで、世界中から注目を集め続け …
続きを読む★アドニス & オサイン・デル・モンテ / パル・モンテ 今キューバで、一番若者に人気のあるルンバ・グループ “アドニス & オサイン・デル・モンテ” が放った衝撃のファースト・アルバムが、遂に日本盤として登場です。 ●U.S.A.との国交回復を機に、一気に注目を集めるカリブの島国キューバ。その島は、音楽大国として古くから現在まで、世界中から注目を集め続け …
続きを読む★マリア・デル・マール・ボネット / ウルトラマール マジョルカの陽光と、カリブの風が混ざり合う。 音楽生活50周年を迎える地中海の伝説的歌姫、初のキューバ録音 ●スペイン地中海岸のマジョルカ島に生まれた女性歌手、マリア・デル・マール・ボネット。「ノヴァ・カンソ」の顔の一人としてだけでなく、地中海に根ざした様々な歌や北アフリカとのコラボレーションを取り上げて …
続きを読む★V.A./ザイール74~ジ・アフリカン・アーティスツ いや〜久々、ビックリしたなあ、もう!”キンシャサの奇跡” ジョージ・フォアマンvsモハメッド・アリ世界タイトル戦の前哨としてセリア・クルース&ファニア・オールスターズやジェイムズ・ブラウン、BBキング、クルセイダーズほかも参加した1974年の音楽祭 “ZAIRE 74 …
続きを読む7インチ第3弾は、フレンチ・カリビアン・グルーヴに日本語詞を乗せた傑作曲!! Okawa78ことOkawa Takeshiが中心となり、アフリカや南米のオーセンティックなアフロ・ミュージックを中心にニューオリンズやスカなどを融合したニュー・バンド。B面はDon Drummondによるジャマイカン・スカの人気曲”Smiling”カバーで …
続きを読むラス・ミガス2016年新譜、見逃してました!久々、スペインから登場のオヤジ殺しアイテム? 2004年バルセロナで結成、当店でも人気のシルビア・ペレス・クルースが在籍したヌエボ・フラメンコ系女性グループ、ラス・ミガス~2010年にファースト・アルバム、その2年後にはシルビアが抜け、新たな女性リードヴォーカル、アルバ・カルモナを迎えてのセカンド。そこからまたメン …
続きを読むブルックリンから飛び出したインディアン・ブラス・バンド 現体制の勢いを封じ込めた力作が完成! ニューヨーク・ブルックリンを拠点にするインド/アメリカの混成ブラス・バンド、レッド・バラート。〈バングラ・ファンク&ドールンブラス〉を標榜する彼らは、インド・パンジャーブ地方にルーツを持つドラマー/パーカッショニストのサニー・ジャインを中心に08年に結成された。イン …
続きを読むいやいや、やっぱり底力?圧倒的に充実した内容です。現地ベイルートでは、ヒバちゃんや、ジュリア嬢の新興復古派に追い上げられているかと思ってましたが、やっぱりアラブ圏全国区ナンバー1スタアだけのことあるかと。アラブPOPの明るさ、センシティブさ、加えてお色気、そして浪漫、過去、未来、あますところなく伝えてくれるその歌声!まだまだ、ナンシー嬢の時代は続くのか? や …
続きを読む去年のサントラを兼ねていたソロ作『DOMUS』で、スペインのグラミーみたいなゴヤ賞最優秀女性になったそうで、この人の歌手としての人気も定着した観ありますが、そういうことはともかく、この新作、そんな人気をバックボーンに好きなことやりました、という感じが滲みでています。 で、その新作のコンセプトといえば、意外と長い歌い手としてのキャリア、20年間の中で(今年35 …
続きを読む1 Jump for Joy 2 Have You Ever Seen Peaches Grow on a Sweet Potato Vine 3 Pinnacle Mountain Silver Mine 4 Furniture Man 5 Bells of Rhymney 6 Billy Button 7 Canyoneers 8 St. Brendan …
続きを読むキクチ夫君のお蔵出しセレクション!こちらも僅少入荷です。 ハム・スィーウォン, ノイ・ヴァネットほか、ヴェテラン達による謹賀新年民謡舞曲!伝統要素の強い田園調バックも歌声も文句なし!この辺の時期(2010年代初め?)のRASMEY HANG MEAS 制作トラッド系アルバムはイイですねえ、ホント。 薄っすらと背景にシンセも聞こえますが、基本、生音演奏〜二胡の …
続きを読む初お目見え女性歌手、JEN SAI JAI に注目!久々?大人っぽいカンボジア女性の入荷ですよ!と思ったら、Saychaiy のこと? ローマ字表記も読みも、よくわからんですねえ、ほんと。ともあれ、今様カンボジアロック&フォーキー風のアレンジもイイ感じですね。 1 – Kjey Prak Ong Ka by Kong Kuy 2 – …
続きを読むキクチ夫君のお蔵出し カンボジアン・セレクション僅少入荷! やぱり、この辺がイイですねえ、 (2010年代初め頃?) Prep Sovath, Meng Keopichta Pov Panhapich, Kim Leakhena Him Sivorn, Noy Vannet 大スターから大ヴェテラン、 若手女性まで、バランスがイイ! というか、生音演奏がイイ …
続きを読む1 – Pel Nis Morng Nis Khnhom Kompong Khouch Chit Jea Tum Ngun By Sokun Nisa + Mongkol Tina 2 – Pa Mak Mouy Ku Nis Sweet Dol Hery By Mongkol Tina + Sokun Nisa 3 – …
続きを読むコロンビア・ボゴタ発!歌手のネルダ・ピーナ率いるアフロビート&カリビアン・バンドによるアフロ・コロンビア・チューン。1970年代に起きたコロンビアでも起きたアフロ・ビートのリバイバルを伝えるナイス・チューン。(サプライヤーインフォより) Side A: GIUMBELE Side B: GIUMBLE (instrumental)
続きを読むアルゼンチンの元パンク・ギタリストによるセルフ・プロジェクト。プログラミングされたバックトラックに、あの粘っこい音色でペルーのアンデス色濃厚なチーチャ節を軽快に紡いでいきます。サンディエゴの2人組ユニット、クンビア・マチーンといつか共演して戴きたいクンビア・ミニマリズムの挑戦者。(サプライヤーインフォより) Side A: SUPERMERCADO CHIN …
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