1 Batoumambe 4:11 2 Kanawa 5:20 3 Wari 4:15 4 Sin Djen Djen 5:05 5 Cigarette Abana 3:26 6 Woulaba 3:40 7 Baro 5:04 8 Sambara 4:17 9 Roma 4:11 10 Tere 6:07 11 Mali Sadio 3:59 12 Tak …
続きを読む1 Batoumambe 4:11 2 Kanawa 5:20 3 Wari 4:15 4 Sin Djen Djen 5:05 5 Cigarette Abana 3:26 6 Woulaba 3:40 7 Baro 5:04 8 Sambara 4:17 9 Roma 4:11 10 Tere 6:07 11 Mali Sadio 3:59 12 Tak …
続きを読む1 Uptownship 6:01 2 If You Don’t Know Me By Now 6:25 3 Now Or Never 4:46 4 Hold On 5:33 5 Ooo, Baby, Baby 6:18 6 Egoli 5:38 7 No Woman, No Cry 5:24 8 Emavungweni 4:31 9 Naled …
続きを読むガンバン・クロモンといえば、フツー、ジャカルタはブタウィの音楽ですが、こちらは中部ジャワ、スマランの歌謡音楽と思しき60年代半ばの10インチLP復刻盤〜ロカナンタ謹製マスター起こしのCDR、音質OKです。S.ダルシ・キソウォという女性歌手がまず素晴らしい!ジャワ・クロンチョン歌手らしい、ワルジナにも似たスラリとした発声ですが、微妙にコケットリーもそなえた美声 …
続きを読む今回は、村上さん買い付け感謝! 久々にミャンマーCD買い付けていただきました。状況が状況ですから、さすがに新譜はそんなに出ていないようですが… 最近、噂のミャンマー人気女性歌手、トゥン、アルバムやシングルを連発しているようですが、洋楽とミャンマー音楽の融合の完成形?というか、何というか、こうなってしまうと、なんだか、ちょっと、あの摩訶不思議なミャ …
続きを読む何年ぶりでしょうね!久々にミャンマーCD買い付けていただきました(井口さん感謝!)。状況が状況ですから、さすがに新譜はあまり出ていないようですが… ありゃあ〜キンポーちゃん、19歳、いつの間にか成長し、大人っぽくなってしまって…。 ジャケット大賞ものですね、コレは!とはいえ、お姿だけではないですね、歌も格段に成長しています。そして、サ …
続きを読む紹介されています!! >https:/https://bunboni.livedoor.blog/2019-10-18 無断リンク陳謝&感謝! 向かって左から、 “YINTHAEKA GANOWIN THAYMYAR” -Man Thiri (2019) 品切れ “A PYO TAW GAN BI YA” …
続きを読む★アマジャー, 名もなき旅人 ティナリウェン、待望のニュー・アルバムは砂漠を移動しながらのアウトドア・レコーディング!バンド史上もっとも親密な空気に充ちたロードムーヴィー的大傑作! “砂漠のブルース”の圧倒的カリスマとしてグラミーにも輝いた世界的人気バンド、ティナリウェンが、9作目となるオリジナル・アルバムを完成! アルバム・タイトルの“Amad …
続きを読むおおおっ!真打ち登場、聴き始めて最初はやや地味か?と一瞬思ったんですが、ハメルマルの歌声の素晴らしさを響かせることに徹したバックの手堅さ、どうしてどうして、酒が入ったらシミ入りました。これはもう、エチオなリズム演歌の王道!素晴らしい!ずっと聴いていたい作品でとでも…、一曲また一曲、一杯また一杯ですなご同輩!というわけで、現地でライヴを聴くことがで …
続きを読むここ数年のこと、70年代半ばに旧ユーゴで封切られたインド映画のユーゴ版吹き替え主題歌として世に出て以降、さまざままなかたちで歌われて来た”Ramo Ramo”という曲が気になってしまい、いろいろ探し回っているうちに巡り合ったCDの一つがこちら。 トルコに住まうマケドニア系移民(帰還移民)を両親とする、イズミール育ちの女性歌手、ハッヴァ …
続きを読む1961 released Jawa Gamelan 10inch LP by Lokananta 1 Djula – Djuli 2 Tjeleng Mogok 3 Tjokronegoro 4 Djondjang 5 Arbanad 6 Bondjor 7 Gd. Surabaja 8 Palang Lelek 古典ジャワ・ガムラン&女声 L …
続きを読むジャズと世界の民俗音楽との接点を探る試みはかなり以前からありますが、ここではそんな音楽(=ワールド・ジャズ)の中から注目アーティストの音源をチョイスした編集盤です。フランス人バンスーリ奏者を中心としたギヨーム・バロー・クァルテットをはじめ、メンバー全員が異なる国籍を有するバンドのアウト・オヴ・ネイションズ、さらにはギタリストのジョン・マクラフリンとインディア …
続きを読む本名 Maria de Lourdes Pereira dos Santos Van-Dúnem (1935-2006) 通り名はルルド・ヴァン・デュネム、1960年代からアンゴラの首都ルアンダで活躍、N’gola Ritmos とともにアンゴラ国内はもとより、ポルトガル、アルジェリア、ブラジルで、何度も公演したそう。ヴェテランらしい、その哀切ま …
続きを読む★ル・バルーシュ / トーン・オヴ・ミュゼット フランスで、今、最も刺激的なミュゼット楽団ル・バルーシュ5年ぶりの新譜で提示された”未来派ミュゼット”の面白さ! 彼らが得意とするミュゼット黄金時代といわれる1920年代スタイルはもちろんのことですが、今回はレゲエ〜ダブはもちろんのこと、アフロビート、ロシアの伝統音楽、さらには北アフリカ …
続きを読む1980年作、ストレート・リイシューです。 カボヴェルデのフナナー・アルバムですね、 アメリコことアメリコ・ブリトーはフォゴ島の生まれ、 70年代後半にポルトガルに移住、 この80年作はデビュー作となります。 その後、オランダへ活動の拠点を移し、 Americo & Djaramaを結成することに。 が、それはまた別の話ということで、 1 Muchi …
続きを読むセルビアはベオグラードで活動する 7人組高齢バンド?コレがデビュー作、 “ペジャ&ドラゴンの巣窟” 2016年作! ロマーヌ&マヌーシュ・ムードのバック、 ゆったりとしたスラヴィックな歌い口、 こういうバンドが欲しかった!? Peja (vocal), Pera (guitar), Djerza (acoustic guitar), Pukovnik (ac …
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