01 Don’t Tell Me You Love Me 02 Unlove Me 03 Back in My Life Again 04 Don’t You Love Me Anymore- 05 Chemistry 06 Harbour 07 Radio 08 Will You Love Me Tomorrow 09 I Can’t Leave You、 …
続きを読む01 Don’t Tell Me You Love Me 02 Unlove Me 03 Back in My Life Again 04 Don’t You Love Me Anymore- 05 Chemistry 06 Harbour 07 Radio 08 Will You Love Me Tomorrow 09 I Can’t Leave You、 …
続きを読むバルカン/ジプシー音楽を集めたダンサブルな編集盤~DJシャンテルに絶賛されたサンディー・ロピチッチ・オルケスタルや、タラフ・ドゥ・ハイドゥークスのメンバーが結成したクレジャニ・エクスプレスなど豪華アーティストのグルーヴィーなトラックばかり、熱気溢れるブラス・アンサンブルの楽曲から、プログラミングを取り入れたアーバン・テイストなナンバーなど、バルカン・ジプシー …
続きを読むやっと再入荷しました!都市国家の時代から古い歴史を持つ南イタリアのカウロニアで毎年夏の終わりに催されるタランテッラ音楽祭において、2009年のエウジェニオ・ベンナート出演時のライヴ映像を収めたDVDです。00年代初めからタランタ・パワーを主催してきたSSWベンナートならではのギター弾き語りによる、こなれたタランテッラ表現?がじっくり楽しめる映像となっています …
続きを読むもはや、懐かしい!?というムードもありますが…、90年代にデビューするや、たちまちチェコのロムPOPシーンを席巻~欧州全域で人気を獲得、日本盤も次々にリリースれていたクィーン・オヴ・ジプシー=ヴィエラ・ビラ、離婚やレコード会社移籍等を経てリリースされたこの10年の新作、久々、現地チェコ盤で届いています!変わらず、ジプシー・キングスを思わせるような …
続きを読むウクライナ出身のユージン・ハッツによりNYで結成された無国籍バルカン/ジプシー/ルシアン・ポストPUNKユニットの10年新作!ヴィソツキー・マナーのヴォーカル&ギターを中心に、昔だったらネオスカとかネオロカに流れ込んだような人材&音感がバルカン・ビートで弾けてます!ヴォーカルのユージンがブラジルに移住したため、マラカトゥやフォホーからの影響を受けた曲も目立ち …
続きを読むイングランド・トラッドの女性トリオThe devils intervalではBBCフォークアウォードにノミネートされ、あのシャーリー・コリンズに絶賛された若き女性トラッド歌手エミリー・ポートマンのソロ・デビューアルバム。主に女性の演奏家達によるヴィオラ、チェロ、フィドル、そして本人の弾くコンチェルティーナをバックに清楚で瑞々しいバラッドを聴かせます。技巧を感 …
続きを読むジャケットデザインも秀逸!フランスのクレズマー系クラリネット奏者YOMの新作“With Love”!曰く「僕はモグワイとドゥー・メイク・セイ・シンクのポストロックが大好きだし、クラフトワークは全アルバムを持っている。ブライアン・イーノは天才だ!それからマッシヴ・アタック、トリッキー、ポーティスヘッドも !!! レイディオヘッドとシガー・ロスの名前も出すべき …
続きを読むルーマニアのタラフとマケドニアのコチャニ。ジプシー音楽界をリードしてきた二つのバンドは、10年前に一度、部分的にコラボしたアルバム『バンド・オブ・ジプシーズ』を作ったことがあるが、今回は遂にガップリ四つ!。クラシックに挑戦するなどいろんな実験を通してジプシー音楽のフロンティアを開拓してきた彼らが、今改めて基本に立ち返ってジプシー音楽の王道を極めんとすれば、ど …
続きを読むフィンランド女性歌手とそのバンド“流れる雲”のサード・アルバム2012年作です(~中野のHさんに教えていただいたCDです)。1984年生まれのヨナことヨハンナ・ロウヒヴオリはオーストリア生まれで、ヘルシンキ育ち、2010年にCDデビューし、すぐに人気歌手となり、順調にキャリアを重ねているそう。で、ラップやレゲエ、タンゴ、ジャズ、カントリー等を取り込んだPOP …
続きを読むそれにしてもイイ感じのジャケですね!ロック・バンド、マナカーの女性ヴォーカリスト初のソロ作は、バンドでのサウンドとはまったく趣の違うSSWマナーのアコースティック・アルバム。共同制作、アレンジャーとしてアコーディオン奏者のトニーニョ・フェラグッティがクレジットされており、フラメンコ・ギターを弾くアラン・アルバスやコントラバスのグト・ヴィルチらによるアコーステ …
続きを読むサンパウロの女性歌手リタ・グーロが、父であるイグナシオ・ジ・ロヨラ・ブランダン(短編作家でありジャーナリスト)の文章と、写真家パウロ・メロJr.による大判ブックとともに発売したCD。映画『ジルダ』のテーマである”Amado Mio” に始まり、メルセデス・ソーサが唄った”Alfonsina y el mar”、 …
続きを読む〜こちら、猫ジャケですねえ!2009年の作となります。 1 Cursis Melodías 4:30 2 No Viniste 4:07 3 Siempre Prisa 4:56 4 Tiempo Al Viento 4:51 5 Let’s Get Out 4:03 6 Hu Hu Hu 2:43 7 Ella Es Bonita 3:17 8 …
続きを読むレユニオン、闘士肌のノノことジャニック・アイルマン率いる7人組伝統芸能集団、キルティール(=クレオール語でカルチャーを意味し、1997年に結成)の新作です!ハチロク系パーカッション・アンサンブルのみの伴奏によるマロヤ・スタイルにおいて(この打楽器重低音録音はなかなかOK、エンジニアの勝利?)、拳を振り上げるような勇壮果敢なヴォーカル&コーラスが楽しめます!戦 …
続きを読むラ・ペガティーナの08年作!ルンバ・カタラーナ(フラメンコとジプシー音楽を融合したカタルーニャ音楽)をベースとした、ストリート系ミクスチュアー音楽ユニットです。男女ヴォーカル&フラメンコ・ギターとアコーディオン&パルマ(手拍子)が小気味良く絡みます。前作はマヌ・チャオが参加していましたが、今作はブラジルからのゲストが参加~バルセロナ、メスティーソ系現行音楽を …
続きを読むマヌ・チャオのラジオ・ベンバ・サウンド・システムのベーシストにして、チェ・スダカらを送り出したガンビートがプロデュースする新たなバンド、ムヤヨ・リフ10年初アルバム。三人のホーン隊とエンジニア、マネージャーまでメンバーとしてクレジットされた大所帯10人組です。これもまた元気なラジオチャンゴ系ですねえ。パンク、レゲエ、スカ、ルンバ、サルサなどを自由にミックスし …
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