HARPREET BANSAL / SAMAYA

インド系ノルウェー人のようで、 基本、北インドの伝統音楽をやっているようですが、 ノルウェイ・ジャズ系のミュージシャンも参加しています。 ちょっとキツめですが、 ノラ・ジョーンズ的な美人さん!ですかね… Double Bass – Adrian Fiskum Myhr Guitar, Voice, Percussion, Sampler – Ni …

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MANIKA KAUR / SACRED WORDS

豪華ゲストと共に聴かせる新鮮なヒーリング系ワールド・ミュージック! ヨガや瞑想を嗜む人々の間では以前から注目を集めていた女性歌手マニカ・カー。シーク教をオーストラリア・メルボルンで布教する家族で生まれ育ったマニカが幼い頃より親しんでいたのが、サンスクリット語で〈歌う〉という意味を持つキルタンで、彼女はそれをベースにした歌を、そのヴェルヴェットのような歌声で聴 …

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RAGHUNATH MANET, UMAYALPURAM SIVARAMAN / VEENA RECITAL II; TEMPLE MELODIES & RHYTHMS

南インドの旧フランス領ポンディシェリー出身のバラタナティヤム舞踊家にしてヴィーナ奏者、ラグナート・マネが1998年にムリダンガム奏者のウマイヤルプーラム・シヴァラーマンとともに仏フレモー&アソシエ社のために制作したカルナータカ音楽の2枚組が初入荷。 当時40歳だった彼は、南インド古典からヨーロッパへとインターナショナルな活動を始めたばかり。そのほとばしる才気 …

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FERD / MUSIC WOTHOUT BORDERS

昨年末のリリース〜ノルウェー、セテスダール地方のトラッド / 伝承曲を、ノルウェー人ユニット “FERD” を中心にスウェーデン、アイルランド、アルメニア、ルーマニア、シリア、パレスチナ、ヨルダン、レバノン、インド、インドネシア、カンボジア、タイ、ネパール、イラン、中国、モンゴル、チベットの 延べ18カ国52人のミュージシャンが、7カ …

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V.A. / CLUB BOLLYWOOD

★クラブ・ボリウッド *状態OKの中古盤で在庫あります! 「ボリウッドとは北インドの公用語ヒンディ語で作られた映画および映画産業を指す。ヒンディ語映画のほとんどが現ムンバイ(旧名ボンベイ)の郊外にある映画産業都市フィルムシティで制作されているため、いつからかボンベイと映画の都ハリウッドをもじってボリウッドと呼ばれ始めた。 インドは年間約900本の映画を製作す …

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PEREKH & SINGH OCEAN

      インドも変わった?コルカタから登場 / UKリリースの POPデュオ、デビュー作、クリップがいいですねえ、 〜英語じゃなければもっとイイのに? *特に問題のない中古盤で在庫あります。¥1600

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V.A. / MUSIC OF INDIA VOL.1 The Deben Bhattacharya Collection

英国で活動した著名な民俗音楽学者デーバン・ バッタチャーリャ野外録音 / 現地音源による復刻編集〜 インド音楽コンピレーション! 古典インストゥルメンタル音楽と 宗教的なヴォーカル音楽を 2枚のCDに分けて聞かせます。 56pブックレット付! >★ DISC 1 1 Raga Todi On Surbahar by Amiya Gopal Bhattacha …

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V.A. / THE ROUGH GUIDE TO ACOUSTIC INDIA

★V.A./アクースティック・インディア 伝統に根ざした現代インド音楽のナチュラルな響き〜アクースティック・サウンドを切り口に多様性に富んだインド音楽の魅力を伝える編集盤!!  ワールド・ミュージックへの興味の入り口となることも多いインド音楽には、何百年にも渡って受け継がれてきた伝統がある。ヒンドゥー文化を背景にした古典音楽に、イスラム教神秘主義スーフィー、 …

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“KALAIMAMANI” KADRI GOPALNATH / GEM TONES

南インド、マンガロール生まれ(1956)、サックス奏者2000年リリースのUKグローブ・スタイル盤CDです。 ヴァイオリンやギターはともかく、サックスまで飲み込み滋養とする、南インド古典音楽のたくましい?咀嚼力、ご堪能下さい! Personnel: Kadri Gopalnath (alto saxaphone), Avasarala Kanyakumari …

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SUDHA RAGUNATHAN / ALAIPAAYUTHE KANNAA

シュブラクシュミ亡き後、カルナティック・ヴォーカル~南インド古典声楽のスタア的女性歌手として国際的な注目を集めつつあるスダ・ラグナタン 1994年作です。古典声楽でありながら、親しみやすい女性らしさを、南インド的な奥深いヴォーカル表現の中に感じさせるところはいつもと同じ。

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