VASILIS SKOULAS, MARIA ANAMATEROU / ME TON HRISTO KAI TON LISTI

1946年、クレタ島のほぼ中心に位置する高地の街(人口2379人)、アノギア生まれ。祖父はクレタの名高い詩人、父は現地伝承スタイルの絵を描く有名な画家、というアノギアの芸術一家に育ったヴァシリス・スコウラスの2018年新作(おそらく16作目)です。17歳の頃からリラ(擦弦)を弾き語り、1965年に Thanasis Stavrakakis & Nik …

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ELEONORA ZOUGANELI / POU ME FTASANE I EROTES

エレノーラ・ズガネリはヤニス・ズガネリとイシドラ・シデリという二人の歌手の娘さん、子供のころから歌っていたようですが、長じてヨルゴス・ダラーラスやマノリス・リダキスのバックで歌うようになり、ナタッサ・ボウフィルと共演したり、あるいは、ポルトガルのドゥルセ・ポンテスとの共演も果たしています。CDデビューは 09年、この18年新作は35歳のアルバム、通算6作目と …

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ELENI TSALIGOPOULOU / TON FILON TA SPITIA

>★ 前作、前々作とグリーク・ロック的アルバムでしたが、う〜んやっぱり受けなかったんでしょうか(当店的にはあんまり受けませんでしたが)、この新作では、アートなライカ〜トラッド路線に戻って来たエレー二・ツァリゴプールでした(それにずいぶんお痩せに…)。当然この路線の方がしっくり!

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MARINA LAZARAKI / ETSI MATIA MOU M ARESEIS (incl. EIMAI STA KALITERA MOU)

なんと、現地でも売れているようで、向かって右のCD(EIMAI STA KALITERA MOU)は、今年出たばかりなのに早くも品切れ、で、フツーに再プレスしてくれればイイのに、面倒なことに同路線(同伴奏スタイル)の新録メドレー収録CD(曲毎に飛ばせます)をもう1枚カップリングして、リニューアル再プレス〜オマケ付き状態のジャケ変更2枚組で再リリースされたので …

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MIRELA PACHOU / LIGO CHROMA

>★ いいですねえ、変わらず、平明で何気なくてギリシャらしくて、アコースティックでインティメートでプライヴェートでオープン(って、何言ってるか、自分でもよくわかりませんが)!ミレラ・パフウが4年ぶりの新作で帰って来てくれましたよ。またまた、アコーディオンなジャケですねえ(>こちらがファースト!)。 ミレラ・パフウ、1986年、エーゲ海のロードス島生まれ、島の …

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GEORGE DALARAS, George Kazantzis / EROTAS I TIPOTA

☆10 nea Tragoudia se Mousiki George Kazantzis いや〜、何というか、またミノスに戻ってしまったのか?それとも、フリー契約なのか?ま、どっちでもイイんですが、ヨルゴス・ダラーラス69歳、ホント、悠々闊達な境地!前作> “PES TO GIA MENA” と較べるなら、一歩引いたような、柔らかな …

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PETROS DOURDOUBAKIS / 10 WOMEN VOICES

8年前の作ですが、これはイイ! エリニ・ニコラウ、エリニ・ハリゾウ、エリニ・トゥバキ、アゴリスタ・ポリゾウ、クリスティナ・マラゴジ、メリーナ・カナ、マリカ・ドゥドゥバキス、エリニ・シャリドゥ、エリニ・スゴリドゥ、エレーニ・ペータ、ディミトラ・スタソプールという10人の歌手(= 10 women voices〜うちエリニを名乗る女性が5人も…ナゼ? …

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GEORGE DALARAS / PES TO GIA MENA

>こちらのアナログLPですね、トルコでリリースされていました。トルコは今、空前のアナログ・ブーム、先だっては山下達郎のアナログあるか?と、トルコからお客さんもいらっしゃいました。で、タトルセスのLPならあるけど、達郎はないよと言うと、驚いて帰って行かれました。と、どうでもイイことですが、ダラーラスのLPがトルコでどんな需要があるものか?実に興味深いことですね …

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KATERINA MAKAVOU / MIKRA MYSTIKA

    テッサロニキ生まれ、ジャズ・ヴォーカルを学び、渡米しヴォーカル・レッスンをした後、マケドニア大学の音楽科に入学、そしてこちらが2008年のデビュー作、なんだかソソられるグリーク・ロック!その後どうなったか、探りを入れないといけませんね!?

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V.A. OST / ROZA ESKENAZI, MY SWEET CANARY

歴史に名を残すギリシャのレーベンティカの歌い手、ローザ・エスケナージの生涯を綴ったドキュメンタリー映画「My Sweet Canary」のサウンドトラック。ローザ・エスケナージは、アテネのユダヤ系セファルディの家系で、貧しくまだ幼いときにテッサロニキに移り住んだというが、その頃のテッサロニキはオスマン・トルコの影響を強く受けており、彼女の音楽性にも大きな影響 …

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KYRIAKOS SFETSAS / GREEK FUSION ORCHESTRA VOL.1

★キリアコス・スフェツァス/グリーク・フュージョン・オーケストラ Vol.1 ギリシャのエスニック・ジャズの名作が40年の時を超えてついに解禁! 知られざる貴重音源を、オープン・リールのマスターテープから復刻することをモットーとしてきたセネガルのレーベル〈Teranga Beat〉。これまでアフリカ大陸の大衆音楽を中心に紹介してきた同レーベルだが、今回は変則 …

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GEORGE ALTIS / DRIGKI DRIKI HOP

ブズーキのヴァーチュオーゾ(クァルテート・ブズーキオン・ラストのメンバー)にして作曲家、ギリシャ音楽関係の著作もあるヨルゴス・アルティスの16年サード・アルバムです。自らも歌うほか、LAOURA PAPPA, THODORIS MERMIGKAS, STAMATIS KRAOUNAKIS, YIANNIS YIOKARINIS, GEORGE PLOSKAS …

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PAVLINA VOULGARAKI / MOV KALINIXTES

  1990年生まれのSSW、パウリーナ・ブルガラキス、2014年の>デビュー・アルバムに続く2017年セカンド、そのジャケのポートレイト、相変わらずのクールビューティーぶりは変わりませんが、27歳、前作以上にカレクシコ風?ノスタルジック・ライカ、メロディアスなグリーク・トラッド、グラムロック・マナーのグリーク・ロックなどなど、さまざまな曲想をめく …

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