STELIOS PETRAKIS QUARTET / LIVE IN HERAKLION WALLS

エーゲ海の擦弦楽器リラの魔術師、ステリオス・ペトラキス率いる四重奏団のクレタ島ヘラクリオンでのライヴ。CD+DVD(NTSC) 〜 STELIOS PETRAKIS(lyra, laouto, vo), THANASSIS MAVROKOSTAS (dance, mandura, lyra cello),  ANDONIS STAVRAKAKIS (mand …

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REMBETIKA HIPSTARS / KAFENEION

>こちらで試聴可!ということで、カナダのカルガリーで活動するレベーティカ・グループです(カルガリーといえばダイナマイト・キッド!?という話はまた別の話…いや、カルガリー・ハリケーンズか)。それにしても何でまたカナダでレベーティカ?不思議だ…、ということもなくて、実は北米にはギリシャ系移民、もしくはその2世3世が、合衆国には130万人、 …

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THANASIS PAPAKONSTANTINOU / PROSKLISI SE DEIPNO KYANIOY

テッサロニキ生まれの男性SSW、1959年生まれのヴェテラン、タナシス・パパコンスタンチヌー / デビュー作は1992年リリースでした。この新作が13作目になるそうです。自らブズーキやバグラマーといった伝統楽器を作ってしまうというくらいですから、昔はトラッド系の自作自演歌手と心得ていましたが、00年代に入って少しづつ変化し、辿りついたのがこのスタイル&#82 …

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YIANNIS KOTSIRAS / OTI THIMASE DEN PETHENI

人気作曲家の曲を人気歌手が歌いバックを作曲家がアレンジする、という最大手ミノスEMIによる作曲家&スター組み合わせシリーズの1枚としてリリースされたヤニス・コツィーラスの2014年新作です。ヤニスに対して作曲家はサノス・ミクルーツィコス(ちなみに作中の印象的なピアノはサノスの演奏)ということで、ハリス・アレクシウとの共作もあるヴェテラン!ちなみに作詞は、やは …

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MANOLIS FAMELLOS / GIRO AP’ TON ILIO

1968年アテネ生まれの男性SSW、マノリス・ファメロスのソロ11作目2014年作となります。ソロ・デビューは99年なんですが、それ以前、92年に1stをリリースし98年に3rdアルバムを発表し解散したマノリス・ファメロス&イ・ポディラテス(&“ザ自転車”の意)を経てのソロ活動ということなので、実質20年を超えるキャリアの持ち主です。 ハリス・アレクシーウへ …

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DEMITRA GALANI / ALLIOS

デミトラ・ガラーニ、>こちらでハリスと共演した人ですね。ギリシャを代表する熟女歌手の一人、ヴェテラン62歳です。少し遅くなってしまいましたが、2014年(13年末?)の新作再入荷です。イラスト&ポエジーBOOK仕様(ギリシャ語表記)の大判ジャケからして、久々に常ならぬアーティスティックなこだわりを見せる女史の新録アルバムで、ハリスよりイイ!なんて言葉もちらほ …

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GIORGOS & NIKOS STRATAKIS / TO KOPELI KE O DRAKOS

ギリシャ、エーゲ海のクレタ島の民謡風味を存分に感じさせるトラッドROCKとでも言えるでしょうか。なかなかありそうでなかった展開かと思います。クレタの擦弦楽器リラを弾くヨルゴス・ストラタキス&ギターやブズーキを弾くニコス・ストラタキス〜ストラタキス兄弟のアクのある潮辛い歌声とソングライティングをフィーチュアーしたセッション・ユニットによる2014年作となります …

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LEONIDAS BALAFAS / APILIOTIS

再入荷しています! レオニダス・バラファス、1981年アテネ生まれ(両親は内陸テッサリアのカルディツァ・オリジン)07年デビューの男性SSWの2014年新作 / 4作目の2CDです。レベーティカ・ルーツをリスペクトしダイレクトな伝統回帰路線にてアコースティックかつディープなソングライティングを聞かせます。ま、故ニコス・パパゾグルーの音楽性をよりレベーティカ風 …

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GEORGIA DAGAKI / PHOBIE

クレタ島出身の両親のもとアテネに生まれ、幼い頃から島唄に親しんで育ち、12歳の時にエーゲ海の擦弦楽器、リラを習い初め、16歳の頃にはクレタのフォークロア・シーンにおいて珍しくも女性として(男性が弾くものとされている)リラの弾き語りを始めたというジョルジア・ダガキ、05年にCDデビューし、本作が2014年9月リリースの4作目となります。 去年あたりに、なぜかエ …

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HARIS ALEXIOU / TA ONEIRA GINONTAI PALI

夏の間、ずっと録音していたそうです。1950年生まれだから、今年で64歳、2014年10月のスタジオ録音新作(トータル37作目?)となります。既に Greek itunes ではダントツTOPのダウロード回数だそう。前作が12年12月リリースでしたから、以前よりは短いスパンのスタジオ録音の新作ということになります。旺盛な制作意欲、ファンとしては大歓迎ですが、 …

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GIORGOS ALTIS / LEI I ZOI

ブズーキのヴァーチュオーゾ(クァルテート・ブズーキオン・ラストのメンバー)にしてギリシャ音楽関係の著作もあるヨルゴス・アルティスの09年セカンド・アルバムです。渋いですねえ、その歯切れよくもオリエンタルでブルージーなブズーキ・プレイ!保守本道のアレンジにおいて、メランコリックかつディープな曲想の古いレベーティカ、ライカ曲に新たな詞をつけた曲が並びますが、自ら …

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ELENI TSALIGOPOULOU & MELINA KANA / MAZI

マジですか?という取り合わせですが、タイトルは『マジ』です(〜together の意)…って。ともに80年代後半頃から音楽活動を続け、ともにデビュー作は老舗LYRAレーベルからリリース。エレーニが当年取って48歳、メリーナが46歳というギリシャ熟女コンビの初共演アルバム / ライヴ2枚組です。互いにライカ王道から一歩離れたグリークトラッド&フォー …

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LOUDOVIKOS TON ANOGION / TO VLEMMA THELI DYO MI

ルドヴィコス・トン・アノギオン1951年にクレタ島の山間の村で生まれ、育ったそうです。珍しくもマンドリンを弾き語るSSWです。デビューはマノス・ハジダキスがクレタを訪れた際に歌を聞いてもらい認められたところからスタート、1985年にデビューアルバムをリリースしています(我らがマリア・アナマテルーをゲストに迎え、最初にレコーディングさせたのがこの人!)。 この …

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LYDIA SERVOU / KAME TON YPNO SINNEFO

タイトルは “CAMEO SLEEP CLOUD” (雲をベッドに寝ている子供の彫られたカメオ〜完全意訳)これはまた一つ、嬉しいギリシャからの新作(13年末の作らしいですけど)、ファースト・アルバムだそうですが、リディア・セルヴォ、お幾つなのか知りませんけど、アテネのミュージック・コンセルヴァトリーを卒業して長らくピアノ教師をする傍ら …

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