ΑRΕΤI ΚΕΤΙΜE ‎/ DYSI KI ANATOLI

あれ? アレッティ? いつの間に、こんなアルバム出していたのか? まったく気づきませんでしたが…、2016年リリースということで、粗製紙ジャケで、しかも、ビニールがけしないで店頭出ししていたらしく(近年お付き合いさせてもらっているギリシャのレコ屋さんから送ってもらいました)、けっこう粗製な紙ジャケがコスレて、かなりボロなんですが(ナイジェリア盤に …

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STAMATIS SPANOUDAKIS, ELENI VITALI ‎/ 7 PARAKLISEIS

ロックからクラシックまで、万能の作曲家、1948年生まれのスタマティス・スパヌダキスのヴィザンティン音楽へのアプローチのスタートとなった1985年作品(〜ちなみにスタマティスは1972-2016年までに、60作のアルバムを残している人気作曲家)、歌い手はエレーニ・ヴィターリ、当時なりのシンセサイザー伴奏で全曲を歌った異色作だが、エレーニ・ヴィターリの歌唱スタ …

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DIMITRIS MITROPANOS ‎ / NO 1

Oliginally released in 1971 (Tracks 1 to 12) Bounas Tracks 13 to 18  ディミトリス・ミトロパノスは1948年にテッサリア北西部のトリカラで生まれ、1964年に音楽キャリアをスタートするまで、トリカラで育ちました。彼は、ミキス・テオドラキス、スタブロス・ザハコス、ヨルゴス・ザベタス、マノス・ハ …

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MIMIS PLESSAS ‎/ EROTIKA DRAMATA, Mousiki Tou Aioniou Erota 1

ミミス・プレッサス(1924−)はギリシャの作曲家・ピアニスト、1950年代半ば以降、映画音楽(100以上の映画のサウンドトラックを手掛けたそうですが)ほか、大衆歌謡、舞台やTV、ラジオの分野でも活躍、英仏語に堪能で、国際的にも活躍しました(最後の作品は2016年)。本2CDはそんなミミスの仕事のほんの一部であるものの、代表的な仕事を幾つかピックアップしたも …

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V.A. / TA LAIKA TIS MEGALIS OTHONIS

これ、ちょっとイイですねえ、タイトルを訳せば、『大きなスクリーンのライカ』つまり、映画シーンの中で歌われたサントラとしてのライカを集めたコンピレーション!50〜60年代の録音を中心とした雰囲気満点の曲が揃っていますよ! CD1 1 Panos Gavalas, Ria Kourti /Kathe Limani Kai Kaimos 2 Sperantza V …

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MARIO, GIORGOS ZIKAS / SVISTA OLA

マリオ(・コンスタンティニドゥ)、1945年テッサロニキ生まれ、母親がトルコ生まれなので、トルコの歌やアマネス(アマーン・ソング)を子守唄に育ったそうです。父は打楽器奏者であり、楽器制作者だったということで、その音楽的環境は申し分なし。70年代の初め頃からテッサロニキで歌い始め、シングルデビューは75年、その後、幾つかのアルバムに参加していましたが、アテネに …

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NIKOS MAMANGAKIS, SOFIA PAPAZOGLOU ‎/ STENAGMOS ANATOLITIS

ニコス・ママンガキス(1929-2013)アテネ生まれの作曲家、ピアニスト、ドイツで西洋古典を学びましたが、ギリシャのリズム、メロディー、伝統楽器に即した曲を書き、主に映画音楽や舞台音楽の世界で活躍した人、で、それはそれとして、本CD、なんとソフィア・パパゾグルのデビュー・アルバム、11曲中1曲のインスト以外、全て彼女が歌っていますよ!やっぱりイイ声ですねえ …

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VOULA PALLA ‎ / OI MEGALES EPITYCHIES

ヴーラ・パッラ、1929年コリントス生まれ、3歳の時に父を失い、ピレウスの修道女学校にで学び、そして故郷に帰り、正教会に通い農作業をして過ごす日々の中で、ヴィザンティン音楽に親しみ、民謡(ディモーティカ)を歌うことに目覚めたヴーラは、ほどなく作曲も始めたようです。1951年にイドラ島出身の男性と結婚、夫ともにタイヤ屋とガソリン・スタンドを営み、二人の息子を授 …

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