エルマノス・グティエレス、スエクアドル人を母に持つスイス在住の兄弟、アレハンドロとエステバンによるギター・インストルメンタル・デュオ、米国はナッシュヴィルのレーベル”Easy Eye Sound”からリリースされた2022年作(兄弟として5枚目のアルバムだそうですが)、初入荷です。エンニオ・モリコーネの映画「夕陽のガンマン」のサウンド …
続きを読むエルマノス・グティエレス、スエクアドル人を母に持つスイス在住の兄弟、アレハンドロとエステバンによるギター・インストルメンタル・デュオ、米国はナッシュヴィルのレーベル”Easy Eye Sound”からリリースされた2022年作(兄弟として5枚目のアルバムだそうですが)、初入荷です。エンニオ・モリコーネの映画「夕陽のガンマン」のサウンド …
続きを読む1.Fronteras 2.Intento 3.Garrick 4.Ave Que Emigra 5.Luna de Xelajú (ft. Oscar Isaac) 6.Little Sorrow 7.Juegos y Miedos
続きを読むウーゴ・モンテネグロの”マイ・ウェイ”ラテン・ダンス・バージョンから、クロード・フランソワの日本語版”ドナドナ”まで、古きも新しきも並ぶ、何だかよくわからないフランス=フレッチェ制作のマニアックなラウンジ/ダンス・オムニバス!が、しかし、アフロ・ファンクあり、パブロ・クルーズあり、アルチュールHあり…、で、何だか聞いているうちに、一本筋が通った選 …
続きを読むたまには、ということで(って、ホントのこと言うと、間違えてオーダーしてしまったんですが…)、イタリアのピアニスト、エンリコ・ピエラヌンツィ、フランスのベーシスト、アンドレ・チェッカレリ、アルゼンチンのドラマー、ディエゴ・インベルト〜ピアノ・トリオのアルバムです。ピエラヌンツィの軽快かつ繊細、時に流れるようなピアノ・タッチ、チェッカレリのバランス良 …
続きを読むフランス系コロンビア人ベーシスト女声のデビュー・アルバムだそうです。母がフランス人、父がコロンビア人であり、パリでピアノと西洋古典音楽を学んだそうですが、ある時、コントラバスを弾きはじめ、音楽にノメリ込むことになったということです。子供時代から、フランスとコロンビアを行き来する生活の中で、ガルシア・マルケスやオクタビオ・パスを読み、カルロス・ガルデルのタンゴ …
続きを読むテハーノ ・ミュージックの先駆者による名唱! テハーノ・ミュージックの先駆者として知られるテキサス州ラレド出身の歌手:クリス・サンドバル(1924年生まれ)は、コンフント・トリオ、カルテット・アンサンブルから10人編成のオーケストラに至るまで、さまざまなグループとの録音を残しました。本作は Discos Ideal のカタログからピックアップされたテハーノ・ …
続きを読むスウェーデンの名門世界音楽レーベル “CAPRICE” の豊富な音源から、ウガンダ〜エチオピア〜ヴェトナム〜カボ・ヴェルデ〜エクアドルの現地音楽を違和感なく並べたオムニバス『世界の街角から』全20曲!面白いですねえ、 1 Goi Ban (Vietnam) 0:30 2 Dia C’ Tchuva Bem (Cape Verde) 6:39 3 …
続きを読む1 VOLVER 2 CUESTA ABAJO 3 VOLVIO UNA NOCHE 4 ARRABAL AMARGO 5 EL DIA QUE ME QUIERAS 6 GOLONDRINAS 7 LA CUMPARSITA 8 MI BUENOS AIRES QUERIDO 9 POR UNA CABEZA 10 SILENCIO 11 S …
続きを読む1 Me Cai de la Nube 03:10 2 Mi Tesoro 03:01 3 Con La Tinta De Mi Sangre 03:46 4 Conozco A Los Dos 02:57 5 Hay Ojitos 02:46 6 Mil Noches 03:54 7 Me Caiste Del Cielo 03:18 8 Tu Traic …
続きを読むメキシコにおけるキューバン系ラテン普及を支えた男性歌手とコンフントのカップリングCD!ロボ・イ・メロンはメキシコにおけるエル・グラン・フェジョーベのバックをつとめていました。サイコー! Tony Camargo 1959 RCA Mexico 01. La Pastora 02. Baila Vicente 03. El Partido por la mit …
続きを読む数年前から経済破綻が伝えられているベネズエラ、久しく彼の国からのCDも届かなくなってしまった中(ブラジルやキューバも、そうですが、CDというもの自体のリリースが激減してしまったようで)、それならば、もう、ということでしょうか?パリに活動の場を求め、本作、仏盤CDでデビューしたダリアーナ・ロペス嬢、欧州や南米や北米から集った色合いの異なったメンバー達とともに、 …
続きを読むOriginally released in 2021 アフリカのショナ族を起源とする楽器 – ムビラ(親指ピアノ)。アルゼンチンのミュージシャンの間でもサンティアゴ・バスケスを始め、現役世代のミュージシャンたちで修得に励むものが多くおります。さてこのカイ・ハインリッヒドルフの奏でる様々な種類のムビラを中心に、ディエゴ・ホセ・メンディボウレのスパ …
続きを読むフロール・スール・チェロ・トリオにゲスト参加&楽曲提供していたS.S.W. /チェロ奏者、マウロ・ヘンティレの清涼感溢れるフォーキーなフィジカル作品が登場!フロール・スールのデジタル配信のみだったポルトガル録音の2ndアルバム「Andrinha」にチェロ・トリオの一員としてゲスト参加するほか、本作収録”Desprender”の …
続きを読む先のパンデミック下でツアーができなくなってしまったオマーラに、ONE WORLD (去年、アデデジをリリースしてくれたレーベルですね!)がオファーして生まれた新作アルバム、ということになると思います。このアルバムをリリースの前後、欧米&南米ツアーを刊行したということですから、今年、92歳、オマーラはまだまだお元気そう、嬉しくなりますね。 多くはコロナ下のでの …
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