Éilís Kennedy, Pauline Scanlon 1 Fair And Tender Ladies 2 Fill Fill A RÚN Ó 3 Kellswater 4 The West’s Awake Vocals – Damien Dempsey 5 Edward On Loch Erne’s Shore 6 The …
続きを読むÉilís Kennedy, Pauline Scanlon 1 Fair And Tender Ladies 2 Fill Fill A RÚN Ó 3 Kellswater 4 The West’s Awake Vocals – Damien Dempsey 5 Edward On Loch Erne’s Shore 6 The …
続きを読む1. The Hill of Thieves 2. Johnny, Lovely Johnny 3. The Parting Glass 4. Spencer The Rover 5. False, False 6. Jimmy Mo Mhile Stor 7. She Moved Through The Fsir 8. P Stands For Paddy …
続きを読む>こちらで “ヴェトナム版『ドラゴンフライ』の登場”と、紹介されていました(↑度重なる無断リンクすみません↓)。 >bunboniさんの年間ベスト!! というわけで、再々々々入荷!入荷するたびに即品切れのハノイ出身、タン・ニャン2013年の話題盤ですが、やっとある程度の数量が入って来たので、再々々々度、お薦めさせていただきます。 さて …
続きを読むホセ・マングァルJr、ジミー・サバテールほか、ヴェテラン双頭ユニット”ソン・ボリクア”のライヴDVDがリリースされました!う~ん、公民館?みたいな会場、で、固定カメラっぽい映像ながら、イナセじゃないですか!ボビー・カポ、クェト・アロンソらの讃プエルトリコ・ナンバーをはじめ、ジミー、マングァルの自作曲ほか、渋くセクステット・スタイルのヴィブラフォ …
続きを読む1. E Ku’u Lei E Ku’u Ipo2. Nani Kaua’i3. Medley〜 ‘Ukulele Lady / The Lady Can Play4. Ei Nei5. Nanakuli6. Kalena Kai7. Makee ‘Ailana8. Mi Nei9. Tewetew …
続きを読む★ベスト・オヴ・ミゲリート・バルデース カラフルなアフロ・キューバンの世界で 最高の歌手として愛されて来たミゲリート お得意の「ババルー」を初めとする24曲で 初期からラストまで、全あゆみをたどる 共演はマチート、モラーレス、マタンセーラ、 そして楽団デビュー前の若きアルセニオなど 選曲・解説:中村とうよう 1.Babalu 2.Se Va El Caram …
続きを読むもう、しっかり重量のある本ですから、送料も相まってこういうお値段になってしまいましたが、でも、それだけの価値はあります。上質紙A4判p.255〜すべてのページに貴重な写真が掲載され、マレイ語 / 英語による表記なので意味はとれます。 1500年から1890年代までのマレイ音楽前史少々、1900年マレイ系大衆音楽の萌芽からマレイシア独立、そしてシンガポールが分 …
続きを読む★カルチャー・ミュージカル・クラブ「ザンジバルのバラの香り」 アラブの旋律+アフリカのリズム+インド音楽のテイスト+ヨーロッパの香り=ターラブ! アフリカ大陸タンザニア沖インド洋に浮かぶ、ザンジバル島の大衆音楽「ターラブ」の最高峰バンド登場! 世界最高齢の女性歌手(推定95歳)「ターラブの生きる伝説」ビ・キドゥデの共演曲を収録! *帯なし、特に問題のない中古 …
続きを読むシリアを代表するベテラン女性歌手アサラ・ナスリの、なぜか夏を感じさせる2013年作品(23作目!)が、なんとイスラエル盤で再入荷しました。レバノン系のイケイケなポップからラテン〜バチャータ調、バラードまで自在に歌いこなすアサラらしいアルバムです。アラブの春以降、アラブのポップCDの入手困難が続いていますが、イスラエルを経由するとは掟破り!(それにしてもなんで …
続きを読む「蛮族のバイオリン」という豪快な名前のバンド2014年セカンドです(なぜかファーストはプッツリ再入荷してこなくなってしまいました)。ブルガリア人のガドゥルカ奏者(三本の演奏弦と十数本の共鳴弦を持つ擦弦楽器)とモンゴル人のモリンホール奏者、そしてアフリカや北アフリカのパーカッションを操るフランス人のトリオ編成です。東欧スラブ、モンゴルの伝承曲(もちろんホーミー …
続きを読むスペインのベテランSKAバンド、ドクター・カリプソの2003年以来10年振りとなる待望のフル・アルバムが発売!長い活動休止期間の沈黙を破り、2012年に3曲入りEP(7インチ・アナログ)を発表。ラ・トローバ・カンフーのフロントマンでバルセロナ・シーンの最重要人物でもあるジョアン・ガリーガ参加で話題となり好評だっただけに、完全復活を待ち望む声に応える形で届けら …
続きを読むルンバ・フラメンカの絶妙ミックス、レナカイのセカンド・アルバム!バルセロナのストリートを代表するバンドだったオホス・デ・ブルッホからうまれたレナカイはロマ語で「人生の道のり」を意味する「LEN」に、「見る」を意味する「ACAY」、そのふたつの言葉を併せて「人生を見つめる」といったニュアンスの意味がバンド名になっています。セカンド・アルバムのタイトル「イェレエ …
続きを読む2001年からマルセイユでラティーノ移民ミュージシャン達と地元ミュージシャン / クンビア愛好家たちが、いっせいのせいでクンビアに興じるナイスなビッグバンド(総勢14名)、ラ・クンビア・チチャーラ!こちらがファースト・アルバムです。
続きを読む“彷徨えるオランダ人”ディック・エル・デマシアード、クンビア&ウァイノなどの南米ツー・ビート系音楽を、ダビィかつエレクトロ、エキゾティックかつアヴァンギャルドな感覚を持って、自己流儀に再構成~換骨堕胎する逸材、というか変態、…遙かなる曲解と憧れの果てに、南米大陸の数ある音楽の中でも、最も複雑な混血性を湛えながら、最もシンプルに響いてしまう~クンビ …
続きを読むブエノス発デジタル・クンビア・コンピレーション“ZZKサウンド VOL.2”早くも登場です!ラガマフィン、レゲトンにバイリファンキ、果てはIDM(=インテリジェント・テクノ?)まで、コロンビア発祥のルーツ・ダンス・ミュージック“クンビア”をエレクトロニクスでマッシュ・アップ!ZZKレコーズ ではお馴染みのファウナ やチャンチャ・ビア・シルクィート 、エル・レ …
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