これは最高です(ブーガルーとかルンバ・フラメンコとか好きな方におきましては…ですが)!!! ジプシーファンクにフラメンコ、スパイスのきいた最新のダンス・トラック集!マドリッドのダンス音楽レーベル、LOVEMONKが提案した07年発表”アチリ・ファンク”。バルセロナのルーツ・ダンスビート、ルンバ・カタラーナのコンピでマヌチャ …
続きを読むこれは最高です(ブーガルーとかルンバ・フラメンコとか好きな方におきましては…ですが)!!! ジプシーファンクにフラメンコ、スパイスのきいた最新のダンス・トラック集!マドリッドのダンス音楽レーベル、LOVEMONKが提案した07年発表”アチリ・ファンク”。バルセロナのルーツ・ダンスビート、ルンバ・カタラーナのコンピでマヌチャ …
続きを読むVintage Latin of Indonesia 1950’s >こちらで紹介されています!(無断リンク陳謝&感謝) お待たせしま再入荷しました!2016年度・当店の裏ベストセラーアイテム!?再入荷しました!「インドネシア・マレーシアのシリーズ8枚目完成しました。これが一番面白いですヨ。皆様よろしくお願いいたします。」 by Polka Do …
続きを読む1 Khuur Melodies 1:40 2 Altai Praise Song 3:53 3 Khöömii 3:29 4 The Nicest Auburn Horses 4:17 5 Bordshigan 2:04 6 The Five Kazakhs 2:20 7 The Trot Of An Uulgan Shar Camel 4:14 8 Kh …
続きを読む自分が知る限りこちらのアルバムは3作目?で、知る限りの前作は05年作なので、11年ぶりの新作ということになるのかも知れません…。だとしても驚くに当たらず。エチオピアの名だたるスターたちにしても、5〜10年というアルバムリリースのインターヴァルは当たり前?〜ということは何を意味するかと言えば、未だエチオの音楽シーンはライヴとかショー、あるいはドサ回 …
続きを読むコレは素晴らしい!一切情報がないので、よくはわかりませんが、タイトルを訳すなら、ウズベクの真珠ということになりそうですが、内陸国のウズベキスタンでナゼ真珠なのか…、よくわかりません。それに、真珠と言うわりには全曲、オッサンの歌です(もしかしたら、というより多分、“ドゥルドナシ” という伝統歌謡ジャンルが存在するのではないかと。が、インターネット上 …
続きを読むこちらも一切情報ナシ(ウズベク・キリル文字の解説がCDにはついていますが、読めませ〜ん)、だったんですけど、ジャケのキリル文字をなんとか解読してみると、”SANAM UYGUR ANSAMBLI(= ensemble)” となり、つまり、サナム・ウィグル・アンサンブルとなるわけで、なるほど、新疆ならぬウズベキスタン在住のウィグル人アン …
続きを読む>ロリータ・クエヴァスのフォークウェイズ10インチLPのバックでギターを弾いていたのがこのフランツ・カッスゥ(1915 – 1993)、このCDRは同じくフォークウェイズから1954年にリリースされた自作曲をソロで演奏した10インチLPの復刻ですね。このカッスゥという人、ハイチ生まれながら、成人してからは主に米国で過ごしたようで、あのマーク・リボ …
続きを読むかつて日本でも人気だったカンフー映画『酔拳』に関連して、 『酔拳』映画音楽からの抜粋のみならず、 カンフー映画で使われる様々な曲を中国古楽器の演奏で 聞かせる2枚組作品!かなりおバカな企画かと思いきや、 曲それぞれの由来等の英文による解説が付いている本格派? カンフーの稽古にはもってこいだ!って?
続きを読むカリブ沿岸モンポス島のパレンケに生まれ育ち、コロンビアのフォークロア音楽を採集再生し、キューバなど、他のアフロ・ラテン音楽の要素も取り入れ、パン・カリブ的な軽快かつ深みある音楽を造り上げた女性歌手トトー・ラ・モンポシーナ、2015年の新作がリアルワールドから(見逃していました)。いかにも自らのルーツを歌い上げるようなその内容は、“タンボレーロ” のタイトル通 …
続きを読む★ルイーザ・マイタ/記憶の糸 サンパウロ出身の新世代SSW 〜6年振りの新作はエレクトロニカに急接近した問題作 ! ワールド・ミュージック・シーンを牽引する現在もっとも元気のあるアメリカのレーベル〈クンバンチャ〉からインターナショナル・デビューした、サンパウロ出身のSSWルイーザ・マイタの、6年振り2作目となる新作が登場した。前作はサンバやボサを基盤としたナ …
続きを読むマリ東部のガオ州出身の若手ギタリスト(かなりのテクです)、オマール・コナテ初の欧米盤〜ソンガイ・ブルースというよりソンガイ・ロックという世代でしょうね。現在は北米西海岸でドラム名手のマカン・カマラ、ベースのシェイク・シルマン・シソコとトリオで演奏活動を行っているということ。マリでは人気tv番組所属バンドのリーダーだったそうです。デビューは5歳、 …
続きを読む★SHASHMACOMS, Acient Music Of Central Asia これは凄い!ウズベキスタンの古典音楽 “シャシュマコーム(ペルシア語に由来し”6つのマカーム=旋法”を意味する)”のインスト・ナンバーを5曲収録したCD。先だっての当店引っ越しの際に、謎のオレンジ色のトランクの中に発見されたCDストックの …
続きを読む1 Santa Bárbara 4:10 2 Cantano Celina 4:05 3 Como La Palma De Mi Mano 3:51 4 El Cuarto De Tula 3:48 5 Vamos Pa’l Guateque 3:31 6 Soy Hijo Del Siboney 2:45 7 Dicen Que Tengo D …
続きを読むアコーディオン弾き語りのパスカル・テンザ率いるレ・バルボー、表題 “ソレイユ”らしい陽性トロピカルな曲調多し〜クンビア、スカ、ラガ、カントリー・スウィング、ジャヴァ等々、基本2ビートっぽい跳ねた感じのアコースティックなバックで、パスカルの嗄れた声を押し出しています。 1 Soleil 2 Viento De Libertad 3 Le Cafe …
続きを読む☆イダン・ライヒェル/アット・ジ・エッジ・オヴ・ザ・ビギニング イスラエルのスーパー・スターが放つ初のソロ・アルバム! 2015年12月に日本全国8カ所を回るツアーを敢行。その名が広く知られるようになったのが、イスラエルが誇るシンガー・ソングライター/ピアニスト/プロデューサーのイダン・ライヒェルだ。これまで様々な文化的ルーツを持った歌手や音楽家たちを集めた …
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