故篠田昌已が盟友、中尾勘二、関島岳郎と共に残したコンポステラ名演集。「1の知らせ」「反射する道」「アジールのマーチ」等のスタンダードから「淵」「塔」「月下の一群」等の未録音曲までコンポステラの旅の途上をありのままに伝える。個別の死を乗り越えて生々と音楽が歩きだす様を捉えたドキュメント。その後のオフノートの活動を方向づけた重要なアルバム。 コンポ …
続きを読む故篠田昌已が盟友、中尾勘二、関島岳郎と共に残したコンポステラ名演集。「1の知らせ」「反射する道」「アジールのマーチ」等のスタンダードから「淵」「塔」「月下の一群」等の未録音曲までコンポステラの旅の途上をありのままに伝える。個別の死を乗り越えて生々と音楽が歩きだす様を捉えたドキュメント。その後のオフノートの活動を方向づけた重要なアルバム。 コンポ …
続きを読むミレニアム直前の1999年アフリカ大陸ツアーに向けて産声を上げた、梅津和時が率いる究極のパワージャズ/グルーヴユニット”梅津和時 KIKI BAND”。 メンバーは八面六臂のサックス奏者・梅津を筆頭に、ロック魂に裏打ちされた超絶ギタリスト鬼怒無月、音楽の酸いも甘いも知りにたベース界のレジェンド早川岳晴、そして米国ポートランドからは史上最強のグル …
続きを読む聴くうち思考がなくなって骨の髄から乗ってくる。 音と言葉が一体化して心の奥に染みてくる。 人生で初めて思った。 「弟子になりたい」 町田康(作家) 初代桜川唯丸流の江州音頭で関東の盆踊りシーンを沸かせる気鋭の唄い手・中西レモン。 彼が思春期より憧れた東北の民謡や越後の瞽女唄の数々が、多彩なミュージシャンとの競演、そして東欧風のコーラスワークをはじめとする印象 …
続きを読む歓び、哀しみ、慈しみ・・・ 僕らは雨が唄うのを知っている。 雨が唄えば魂は踊り出す 言わずと知れたボーダーレス・マルチ管楽器プレイヤー梅津和時と、モダンチョキチョキズから現在まで幅広く活動する多才ピアニスト吉森信の、これまでにありそうでなかったDUO。 2020年コロナ禍の東京でひそやかに始動、ライヴを重ねてきた。 互いのオリジナルや書き下ろし …
続きを読むもうひとつの戦前リズム・ボーイズ全集! ポリドール・リズム・ボーイズ、スリー・シスターズなど、戦前の本場アメリカンなサウンドを模した和製リズム・ボーイズたちのこれまで語られてこなかった開戦前夜までの変遷を記録したアルバム! 平和な時代から戦争の影が忍び寄る時代に巻き起こったリズム・ボーイズ旋風。当時の各レーベルに属したリズム・ボーイズはジャズシンガーの雄とし …
続きを読む1. Jao tua wa hug ai เจ้าตั๋วว่าฮักอ้าย 2. Ai hug kao Ton jao bor hug อ้ายฮักเขา ตอนเจ้าบ่ฮัก 3. Chard nah hug ai dur ชาติหน้าฮักอ้ายเด้อ 4. Kunnika กรณิการ์ 5. Si hai ai kard hai …
続きを読む1960年、ベルギーからコンゴが独立を達成した際、ブリュッセルで催された独立承認の円卓会議後のパーティーにおいて、グラン・カレが「アンデパンダンス・チャチャ」を演奏したことは有名ですが、その独立後、コンゴからベルギーへ留学した学生たち、もしくは元学生たちがベルギーに留まり、グラン・カレのチャチャチャから、もう一歩進んだ、前傾タイトなコンゴレーズ・ダンス音楽を …
続きを読む1 El Chévere… Y El Caballero… 5:22 Written by Adalberto Alvarez 2 Te Repetiste 6:20 Written by Giraldo Piloto, Issac Delgado 3 Vivir Lo Nuestro 6:02 Written by Rudy Arm …
続きを読むRita has a haunting voice and is accompanied by stunning Greek master musicians. Includes classics such as Don’t Cry Anymore, In The River – My Clothes, Two Hearts Pain …
続きを読むFeasts of the Savanna, A Musical Journey Through East and West Africa 本コレクションは、東アフリカから西アフリカまで、ウガンダ、マリ、トーゴ、カメルーンのワークソング、物語、子供達の歌、フェスティヴァル音楽、儀式用の音楽等が収録されています。この音楽の旅では、コラ、サンザ (親指ピアノ)、 …
続きを読む“発電所の灯り” なるソロ・プロジェクト名を冠されたイタリアはフェレーラ出身のインディー系SSW バスコ・ブロンディの2010年録音。“発電所の灯り”名義では3作目となります。途中からバスコ・ブロンディ名義に代わって、2024年までに通算8枚のアルバムをリリース、新作も良さそーですけど、円安過ぎて仕入れられないのでした…なので、旧作在庫品をHPに …
続きを読む俚謡山脈 × エム・レコード再始動!いよいよ東北だ!! 俚謡山脈監修の民謡発掘シリーズ第5弾はフロア向けの絨毯爆撃盆踊りチューン、岩手県北部二戸市の「ナニャトヤラ」をDROP!!東北最古の盆踊り唄の「現在進行形」がこんなにヤバかったとは!!!! コロナウィルスが猛威をふるった2019年以降、各地の民謡保存会もその活動を停止させ、盆踊りや発表会での披露、練習会 …
続きを読む1 Zvaunoda Iwa 9:45 2 Daddy Uyo 9:14 3 Rudo 7:54 4 Viva SADC 7:20 5 Ziko Rako 7:35 6 Ndine Mubvunzo 5:52 7 Mwari Pindirai 7:50
続きを読む1 Musha Igomo 5:28 2 Karimudande 9:03 3 Dondipawo 8:06 4 Mukono Watsauka 7:24 5 Hapana Chinouya Chega 8:06 6 Zvaipei 8:12 7 Bvongamupopoto 8:12 8 Chipindura 8:16
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