これまた凄い4枚組!レベーティカから繋がるライカ黎明、そして20世紀の終わりのギリシャ歌謡まで視野に入れた一つの物語…全100曲! CD 1: REBETICA, ARCHODOREMBETICA AND OLD POPULAR 1. ΤΟ ΜΙΝΟΡΕ ΤΗΣ ΑΥΓΗΣ / XORODIA KALAMATAS ORFEUS 2. ΣΥΝΝΕΦ …
続きを読むこれまた凄い4枚組!レベーティカから繋がるライカ黎明、そして20世紀の終わりのギリシャ歌謡まで視野に入れた一つの物語…全100曲! CD 1: REBETICA, ARCHODOREMBETICA AND OLD POPULAR 1. ΤΟ ΜΙΝΟΡΕ ΤΗΣ ΑΥΓΗΣ / XORODIA KALAMATAS ORFEUS 2. ΣΥΝΝΕΦ …
続きを読む5年を経て帰ってきた人気シリーズ!純然たる戦前のジャズ音楽の粋を! 戦前の関西におけるレーベルの雄であるタイヘイレコードに残されたジャズ歌謡シリーズの第二弾! 第一弾を発売後に発掘されたタイヘイ音源から選りすぐりの22曲! ライナー:毛利眞人 復刻:保利透 ■楽曲名/歌手: 1. 南京豆売り The Peanuts Vendor / タイヘイジャズボーイス …
続きを読む口上一つで心沸き立ち、ゴッタンベンベン身体を揺する。 ヒップホップやブラック・ミュージックを聴いて育ち、 てきやの口上に啖呵、板三味線ゴッタンとの出会いから生まれた南部式。 自らのルーツと南九州の土着文化で、どっこいしょとうたを生み出した。 これぞ型無しゴッタン新民謡。決定版に偽りなし。 「民謡もクソもねえから、聞きな!」と始まるブルーハーツの名曲「ナビゲー …
続きを読む関東で江州音頭を広めるべく活動を続ける中西レモンが、 慣れ親しんだ東北の民謡を、「ええ〜声」と驚くような斬新なアレンジで聞かせる。 ビートルズから江州音頭、そしてTUVA トゥバの民謡などもレパートリーとする、 シンガー・ソングライターあがさの編曲・プロデュース! 中西レモン 心躍る歌や踊り、食との出会い。その中で沸き起こった様々な想いをどのように表現へと転 …
続きを読むペルー新政権で文化大使に任命されたスサーナ・バカの1997年作。デヴィッド・バーンのルアカ・ボップからも多くの作品が発売され、以前から「ペルー音楽大使」の異名を持っていましたが、これで名実ともにペルーを代表するアーティストとなったわけです。 本作は、アメリカス(アメリカ大陸各地)における「黒人音楽」を綴った内容。キューバの「カント・ア・エレグア」に始まり、ベ …
続きを読む本作のサブタイトルに謳われた「バルス・ミュゼットとジャヴァの創始者」などと呼ばれる名アコーディオン奏者/作曲家エミール・ヴァシェ(1883-1969)。タイトルにあるとおり、1927年から52年までの録音50曲を収めた、没後50年となる2019年リリースの2枚組アンソロジーです。代表曲「真実のミュゼット・ワルツ」「3連音符」「ミュゼットの女王」他、ピアノやバ …
続きを読むフランスの男女デュオ・ユニットによる2020年の初アルバムです。ソングライティング/ギター/キーボード他と、女性ヴォーカルに、ヴァイオリン&ヴィオラが一部加わるという構成ですが、エレクトロニカにソウル、スウィング要素などをほどよくミックス。ハスキー系の雰囲気あるヴォーカルが印象的ですね。レパートリーはいずれもオリジナルで、詞は英語となっています。(サプライヤ …
続きを読むOrchestra African Jazz & African Team , 50’s – early 60’s single collection 1 Parafifi 2 Bamonaki Yo 3 Jamais Kolonga 4 K.J 5 Maria Meyameya 6 Essous Spritou …
続きを読むタイトル和訳 1. まあ! 2. 女の鏡 3. 後(Who) 4. 涙のブルス 5. 水銀燈 6. 変心 7. あほらしいほほ笑み 8. 雨に濡れたターミナル 9. I.O.U 10. まあ! (Remix) 11. まあ! (MR) 12. 女の鏡 (MR) *特に問題のない中古品で在庫あります。¥1000
続きを読むチェペ・アギーレにより1961年に結成されたコロンビアの名流トリオ、ロス・ケチュアス。16曲入りオムニバスのリイシューです。 トップ・ボイスにカルロス・ブルバーノを据えた、コーラスのハーモニーとギターなどのアンサンブルで、ボレロやバルスを演じていますが、コロンビアならではの軽快なポロのナンバーがアクセントとなっています。 盤起こし?と思われ、若干の音擦れ等ご …
続きを読む1920年プエルトリコ生まれの名歌手ジャジョ・エル・インディオ。ニューヨークへと渡りアレグレ・オールスターズなどに参加、70年代前半からはキューバの名門ソノーラ・マタンセーラに加入して94年まで活躍しました。 70年代前半には、アレグレから2枚のソロ作をリリースしていますが、本作はそれ以前、ジョニー・セギーのオルケスタをバックにした50年代の録音などEP音源 …
続きを読む1951年にスタートしたテレビ番組『エル・ショウ・デ・オルガ・イ・トニー』で著名な存在となり、理想的なカップルとしてもてはやされたというキューバの夫婦デュオ、オルガ・イ・トニー。本作は2人のデュオと、両者それぞれによる単独の歌唱による全16曲を収めたアンソロジーです。 エディット・ピアフの名唱で知られる「パダン・パダン」やフランシスコ・カナロ作のタンゴ・ナン …
続きを読む1957年に結成され、62年から68年にかけてはマイアミで活動したというキューバの男女デュオ、ヘスス・カブリサスとイレーネ・ファラクによるドゥオ・カブリサス-ファラク。本作は、1960年前後のリリースと思われる、パナルトからのアルバム『アシ・カンターバ・クーバ Vol. 4』(LP-3065)のリイシューです。曲順はシャッフルされていますが、全曲を収めていま …
続きを読む1930年シエンフエゴス生まれ、2012年に亡くなったプント・グアヒーロの名歌手で、名曲「カミニート・デ・ササ」でも有名なエル・ヒルゲーロ(イノセンテ・イスナガ)のアルバム『SU MAJESTAD』(MAYPE)のリイシューです。 最近の若手~中堅キューバ女性歌手の中では最も注目すべきマリア・ビクトリアのお父上です。 グアヒーラの真髄と味わいを究めた、自由闊 …
続きを読む1930年プエルトリコ生まれのレイ・アロージョは、ニューヨークに渡って48年にトリオ・ヤグエスでデビューを飾り、ギター&サード・ヴォーカルのフニオール・ゴンサーレス、セカンド・ギター&セカンド・ヴォーカルのアンヘル・ニエベスと53年に自身のトリオを結成しました。本作は、アンソニアからリリースした57~59年録音『エントレガ』(ALP-1252)収録の12曲中 …
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