<a href=”https://littleaxerecords.bandcamp.com/album/andaleeb-m-wasif”>Andaleeb M. Wasif by Andaleeb M. Wasif</a&am …
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続きを読む1CD 1 Beat Down Babylon 1-1 Junior Byles– (Festival) Da Da 3:32 1-2 Junior Byles– I’ve Got A Feeling 2:25 1-3 Junior Byles– Don’t Know Why 2:46 1-4 Junior Byles– Demons …
続きを読む豪華な伴奏をバックに聴かせる古典声楽/サナートの世界! “トルコ伝統音楽の総本山”KALANから、古典声楽/サナート系女性歌手アルダ・カイハンのファースト・ソロ・アルバムが発表されました。なんと医師の資格も持つという彼女は、過去と未来の間に感情的な架け橋を作り、若い世代にまったく新しいメロディーを提供することを目指しているそうです。ウードやカーヌーンを含むオ …
続きを読むエスニックなターキッシュ・ジャズ作品! “トルコ伝統音楽の総本山”KALANから、クァルテット編成のターキッシュ・ジャズ作品が登場。アメリカ出身のベーシスト、マット・ホール以外はトルコ人のプレイヤーで、ギタリストのエルカン・オーウルは、曲によってはサズの一種コプズ(KOPUZ)も弾いています。基本シットリ系のジャズですが、どことな …
続きを読む1 Ah Bello! 2 E’ Preciso Muito Amor 3 Battiamo Le Mani 4 Lost In Miano 1 5 Marcia Nuziale 6 Sushi & Friarielli 7 Stella ‘e Mare 8 Bitch 9 Ti Amerò Più Forte 10 Lost …
続きを読む“パリに生きる” ということで、 ライヴというわけではありません。 一番良かった頃のグレコ14曲、だと思います。 1 Je prends les choses du bon côté -Juliette Gréco, Jeff Davis0 6:18 /1956 2 La guinche- Juliette Gréco, Léo Ferré 03:44 /1 …
続きを読む1 L’Amore Muove La Luna 2:55 2 Fita Lux 4:13 3 L’Arca Di Noè 4:01 4 Kifaya 3:54 5 Ballata Di Una Madre 4:26 6 Non C’è Ragione 3:58 7 Qualcuno Sulla Terra 4:29 8 A …
続きを読む俳優としても活躍するジャック・ヴェルジェが、フランソワ・トリュフォーの『突然炎のごとく』などで知られる女優で歌手、映画監督も務めたジャンヌ・モロー(1928-2017)のナンバーを綴ったトリビュート・アルバム。ジャンヌ・モローの68年のアルバム『Les Chansons De Clarisse(クラリッスの詩)』のほぼ全曲となる16曲を主体に、70年作『Je …
続きを読む1990年代前半からバジェナートのポップ化を推進してきたコロンビアを代表するスター、カルロス・ビベスの2020年作です。『クンビアーナ』とタイトルに掲げ、クンビアに用いられる笛や太鼓といったフォークロア要素などを散りばめながら、レゲトン、R&B、ラップ/ヒップホップ、ラガマフィン、サルサなんかと併せてトロピカル・ポップに仕立てています。その仕上がりの …
続きを読むキューバの若手ポップ・ユニット、ヌベ・ロハによる2016年の初アルバム。CD-Rでの流通品となります。中心となるのは、ヴォーカル/ドラムス/プログラミングのアンスアン・ペルゴリアと、ヴォーカル/キーボードのラチーことラサロ・ペーニャの2人で、アンスアンはなんと、映画『苺とチョコレート』の主演などで知られる俳優ホルヘ・ペルゴリアの息子でもあります。サウンドは、 …
続きを読む1. Selmani 2. Moussawayo 3. Maro 4. Afrika 5. Bambara 6. Yah la yhé 7. N’goni diwan 8. Baba Djilali
続きを読む思い返せばコロナという新型ウィルス(いろんな疑惑を生んでいますが…)が、現実のものと感じられた最初のキッカケは、ワレワレに親しい名だったアフリカ音楽の大ヴェテラン、マヌ・ディバンゴが “世界的な有名人” の先陣を切って、最初のコロナ犠牲者となってしまったその時だったような気がします。 長年親しんだアフリカ音楽のレジェンドの一人、マヌ・ディバンゴは …
続きを読むあの、病に苦しんだ晩年のラシッド・タハの遺作をキッチリとプロデュース、作りあげて、男ぶりも上げた、ポーランド〜ルーマニアを流転したアシュケナジの血をひくフロント/ ヴォーカル&バンジョーのトマ・フェテルマンが率いる在仏ジプシー系ミクスチュアー・バンド “ラ・キャラバン・パス”の新作、06年デビューから数えて早7作目です!今作はバルカンビート色が後退、ちょっと …
続きを読むディミトリス・ユスタシウ、1923年、アテネ近郊、アッティカのコロノス生まれ、レベーティカの歌い手であり、抒情派として知られた作詞作曲家でもありました。70年代に入るまでリーダー・アルバムはありませんでしたが、ジャケット写真を見ればおわかりいただける通り、ヴァシリス・ツィツァーニスの元でブズーキを弾きコーラスをつとめ、50年代半ばごろから歌い演じ、ピレウス一 …
続きを読む「史上最高の男性モーラム」というのは、 かつて、 “TRIP TO ISAN” に記されたこのトーンカム・ペンディーに捧げられた言葉でした。 ケーン中心の伴奏による伝統的なラム・クローン集です。
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