1. Seis Por Derecho 2. Carnaval 3. Chipola 4. Sumba Que Sumba 5. Potpourri De Pasajes 6. Quirpa 7. Golpe Larense 8. Gaban 9. Gavilan 10. Seis Numerado 11. Caballo Viejo 12. Pajaril …
続きを読む★オーケストラ・バオバブ / スペシャリスト・イン・オール・スタイル セネガルの名門バンド、オルケストラ・バオバブ…、なんと新録です。ブエナ・ヴィスタの仕掛人ワールド・サーキットの社主ニック・ゴールドが、世界で一番好 きなバンドがバオバブだったそうで、その新録をプロデュースするのが、永年の夢だったそうです!で、内容のほどは…、これはやっぱり、自分の耳で確かめ …
続きを読むエクアドル、ペルー、ボリビアのアンデス山脈フォルクローレ集。アルパ、チャランゴ、パヤス、ケーナなど地域の民俗楽器のショーケースにもなっています。 1. Adios Pueblo de Ayacucho 2. Capishca 3. Bolivian Medley 4. Chini Pilku 5. Fiesta Nativa 6. Soy Huasicama …
続きを読むフォルクローレの女王と呼ばれることもあるメルセデス・ソーサの活動30周年を記念した20曲収録のベスト盤。晩年のラテン・グラミー賞にノミネートされた作品は収録されていませんが、若き頃の作品がたっぷり収録されています。 >http://www.allmusic.com/album/30-años-mw0000113451
続きを読むホセ・マングアルJr.、ミルトン・カルドーナが参加していて、そして主唱フランキー・ヴァスケス!ということで、1970年代,TICOより“リーンカーネーション” なる不気味なジャケのサルサ・アルバムをリリースしていたあの、オルケスタ・ナルバエスが帰って来ました。またまた意味不明のUSアーミー第65師団ドラマ仕立てサルサ・アルバム?みたいですが、流石、双頭トロン …
続きを読む西アフリカ最大の音楽王国の一つであるマリ、その最も伝説的なバンドの一つ、レイル・バンドの復刻コレクション第3弾がリリースされました!サリフ・ケイ タやモリ・カンテも在籍していたレイル・バンドは、マリ独立後、独自のポピュラー・ミュージックを創りだす目的で結成された、いわば国営バンド~西アフリ カの音楽の中核を担うグリオの伝統を一身に受け止めつつ、バンド・スタイ …
続きを読むレイル・バンドは1970~80年代のマリを代表するグループ、メンバーにはあのサリフ・ケイタやモリ・カンテ、カンテ・マンフィーラら、後の西アフリカ 音楽を代表するミュージシャン・歌手たちが在籍したことでも知られ、マリのポピュラー音楽はここからはじまったと言っても過言ではありません。そんなマリ POPのパイオニア的老舗バンドの黄金期復刻第2集が、UKスターンズか …
続きを読むその黎明期から、マリのポピュラー音楽史を代表するバンドといえば、やっぱり、このレイル・バンド。その初期には、サリフ・ケイタやモリ・カンテが在籍して いたレイル・バンドはマリ独立後、独自のポピュラー・ミュージックを創りだす目的で結成された、いわば国営の鉄道専属バンド/西アフリカの音楽の核を形成 する“グリオ”の伝統を引き受けつつ、様々な同時代音楽を融合させた音 …
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