TRIO CBD / PAINLESS AIRWAVES

2024年11月、マイケル・ベアードは南フランスへ移住した。40年以上前にアンドレ・ジャウマ/レミ・シャルマソン五重奏団と何度かコンサートを行っており、レミとの親交は続いていた。フィリップ・デシェペールがマルセイユに住んでいて、レミとフィリップも親友であることを聞いたマイケルは、2025年2月にトリオCBDを結成した。3人のミュージシャンはすぐに意気投合し、 …

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ARESKI / LONG COURRIER

ソロとしては、1971年以来のサード・アルバムだそうです。 タイトルは『久しぶりの便り』みたいな意味?〜よく、わかりませんが、 “生涯続く愛は稀、あるいは芸術家として、長いキャリアの創作の炎を燃やし続ける者は、更に稀である” と、 リリース・インフォにありました。 そんなわけで、アレスキ・ベルカセムは、永らく創作意欲が衰えることのない稀有なアーティストの一人 …

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DIVANHANA / RADIO SEVDAH

★ディヴァンハナ/レディオ・セヴダ 作品を〈ラジオ放送局〉に見立て、セヴダの古典とモダンを縦横無尽に駆け巡った一枚 ボスニア・ヘルツェゴビナの首都サラエヴォの音楽学校に通う5人の生徒によって2009年に結成されたバンド:ディヴァンハナ。同バンドは、バルカン半島の伝統音楽をベースに、ジャズ、ポップ、クラシックなどの音楽要素を融合させた独自の音楽性を持つことで知 …

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AMALIA RODRIGUES / CANTIGAS NUMA LINGUA ANTIGA

★アマリア・ロドリゲス/アルファーマ 抑圧の時代、沈黙の中で紡がれた“古の言葉” 未発表音源と幻のマケットを収めた3CD完全版──アマリア後期の傑作、ついに復刻! “ファドの女王”として知られるアマリア・ロドリゲス(192099)は、言うまでも無くポルトガルの大衆歌を芸術の域へと押し上げた不世出の歌手。1940年代にデビューし、深い情感と詩的表現によってファ …

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MARINA Y SU MELAO / REZO AL AGUA

プエルトリコ出身の自作自演の歌い手、マリーナ・モリーナを中心に、バルセロナで結成されたマリーナ&メラーオのファースト・アルバムです。基本、プエルトリコ最古の舞踏音楽、ボンバの伝統解釈を軸にコール&リスポンスを交えた歌を聞かせる内容ですが、踊り手が自由なステップを踏み、そのステップにあわせ即興的なリズムを叩き出す、互いにリードしあう舞踏としてのボンバの作法を、 …

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RADIO TARIFA / LA NOCHE

★ラディオ・タリーファ/ラ・ノーチェ 1990年代から2000年代にかけてワールド・ミュージック界を席巻した伝説のクロスオーヴァー・バンドが奇跡の復活! スペインのクロスオーヴァー・ユニット、ラディオ・タリーファ(Radio Tarifa)が、約19年ぶりとなる新作『ラ・ノーチェ』を発表することになりました。 1985年にバリャドリード出身のファイン・サンチ …

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VERONIKA VARGA / TRUE PICTURE

深いコントラバスの響きと透明感あふれる歌声で綴られた ハンガリーとギリシャ、そして人の内面世界を巡る美しくも静謐な伝統音楽の旅 ハンガリーの首都:ブダペストを拠点に活躍するフォーク・シンガー兼コントラバス奏者:ヴェロニカ・ヴァルガ。大作曲家:フランツ・リストによって創立された名門:リスト音楽院を卒業した彼女は、ギリシャ音楽研究のためにイピロス地方アルタに設立 …

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