1 Söté Balo Korimgulu La = A Horse Doesn’t Eat Cotton 13:40 2 An Ka Kene To Demissen Ye = Natural Spaces And Freedom For Children To Play 9:47 3 Anka Jan To An Yere La = Let& …
続きを読む1 Söté Balo Korimgulu La = A Horse Doesn’t Eat Cotton 13:40 2 An Ka Kene To Demissen Ye = Natural Spaces And Freedom For Children To Play 9:47 3 Anka Jan To An Yere La = Let& …
続きを読むこれはソフト&スムーズ。ズークものに辟易されている方たちにももう一度ウェストインディーズ・ポップのエレガンスを再発見してもらえるはず。ジョエル・ジャクーレ(作詞・作曲・編曲)のアコースティック・カリビアン・ポップのプロジェクトで、参加ヴォーカリスト:ジャンヌ・ボードリー、ジョスリーヌ・ベロアール(カッサヴ)、アリオ(この女性素晴らしい)、ヴィクトール・オ、イ …
続きを読むSP音源復刻レーベル“ぐらもくらぶ”より発売のロングセラー作品「ねえ興奮しちゃいやよ 昭和エロ歌謡全集」のスピンオフ企画となるエロ・グロ・ナンセンス時代の不気味さと陰鬱を醸し出す哀歌集が登場! 不気味!?陰鬱!?物悲しい!? あきらめましょうと口では言えど(夕月)/学校出たなら結婚すると約束した人誰なのよ?(思ひ直して頂戴な)/生きていたとて枯れすすき(咲か …
続きを読む1 Che Zibaa Bood 2 Eshgh 3 Daadaashi 4 Gesse Vafaa 5 Maahi Siaah Koochooloo 6 Aks Khosoosi 7 Maraa Bas 8 Morgh Sahar 9 Laalaaee 10 Monaajaat 11 Sahneh
続きを読むお待たせしました!シルビア・ペレス・クルースの2016年作再入荷です。イスラエル人ハングドラマー、ラヴィド・ゴールドシュミッドとのデュオ作や、ハビエル・コリーナ・トリオをバックにフィーリンを歌った『エン・ラ・イマヒナシオーン』やソロ『11 DE NOVEMBRE』、パンクからエクスペリメンタルまで、何でもありのプロデューサーにしてギタリスト、ラウル・フェルナ …
続きを読む1 Roméo Et Juliette -Feat. Juliette Greco 3:25 2 Gilles Écoute Un Disque De Rap 4:00 3 Paris Mais… -Feat. Wallen 4:48 4 Circule Petit, Circule 3:40 5 Lorsqu’Ils Essayèr …
続きを読むテキサス・サンアントニオで1958年、マイク・ペドラーサ、オスカー・ローソン、ヘンリー・エルナンデス、ルイス・エスカランテで結成されたメキシコ系グループ。ドゥーワップに溶け込ませたメキシカン・ボレロのハーモニー。ルイス・エスカランテ、ディマ・ガルサ、ジョー・ジャマなど伝説的な歌手を常に擁し、アメリカ生まれのテハーノ(メキシコ系テキサス人)たちに向けて数々の英 …
続きを読む八重山諸島の最西端で、古くから民謡の宝庫でもある与那国島。そこに伝わる子守唄と童謡がシマの古謡を唄い継いできた名手、福里安展により初めてCD化! 福里安展の父、福里武市は60年代、与那国島の古謡を初めて工工四(くんくんし/楽譜)に作り上げた編纂者の一人で民謡の名手でもある。武市はこの民謡の工工四を出版したのち、子守唄と童謡の工工四の編纂も手がけたが、曲のレコ …
続きを読むエネヘー・ラ・バンダを経てソロとして独立し、国際的に確固たる地位を築いていったキューバン・サルサのスター歌手イサック・デルガド。1991年にリリースした記念すべき初ソロ作のCD-Rリイシューです。音楽監督は先にジャズのフィールドで国際シーンに飛び出していた旧知のゴンサロ・ルバルカーバが務め、自身のピアノもフィーチャー。ベネズエラ録音で、ベネズエラ人パーカッシ …
続きを読む1960年代初頭の革命後キューバで興った新リズム・ブームを「パ・カ」のリズムで、ページョ・エル・アフロカーン、エンリーケ・ボンネなどと担ったフアニート・マルケス。その後、隠れ名盤的なデスカルガの録音を残したり、個性的な自身が弾くエレクトリック・ギターでファンキーな演奏を聞かせたり、リバーサイド、ベボ・バルデースからフリオ・イグレシアス、グロリア・エステファン …
続きを読む1950~60年代に、キューバで活躍したと思われるボレロ~カンシオーン~ポピュラー系の男性歌手、オスカル・マルティンのアルバムのストレート・リイシューCD-Rです。時はちょうどフィーリン・ムーヴメントの時期で、やはりここでもピロート・イ・ベラ、メメ・ソリス、エラ・オファリルといったフィーリンど真ん中の作曲家の歌から、オルランド・デ・ラ・ロサ、フェルナンド・ム …
続きを読むオルランド・バジェッホは、1950年代からベボ・バルデース、コンフント・カシーノ、コンフント・クババーナ、ベニー・モレーのバンダ・ヒガンテなど一流楽団で活躍した後、1950~60年代にソロ歌手として活躍しました。ソロとなってからは、甘い落ち着いたクルーナー系の歌唱法で、ボレロを中心にヒットを次々に飛ばしました。世代的にはフィーリンより前の世代ですが、後のフィ …
続きを読む1914年生まれ93年に亡くなった、メキシコ映画黄金時代を飾る男優にして歌手、レバノン系メキシコ人のアントニオ・バドゥー。その歌声を収めるCD-Rリイシュー盤です。キューバ人ソングライター、ヒルベルト・ウルキサの50年代のヒット曲「オーラ…ケ・タル」をはじめ、クラウディオ・エストラーダ、アグスティン・ララらのナンバー、全12曲を収録。ストリングスなど含む伴奏 …
続きを読む1914年生まれ93年に亡くなった、メキシコ映画黄金時代を飾る男優にして歌手、レバノン系メキシコ人のアントニオ・バドゥー。その歌声を収めるCD-Rリイシュー盤です。チューチョ・マルティーネスのオーケストラをバックにした、フォックストロットやバラーダ調も含む1960年代録音。アグスティン・ララやルイス・アルカラスのナンバーなど、フィーリン的な洒脱なムードをもっ …
続きを読む同じくナイジェリアはイモ州のイボ人ハイライフ系バンド、オリエンタル・ブラザーズ一派(5〜6つのバンドが、オリエンタル・ブラザーズを名乗ってたので)同様、ルンバ・コンゴレーズのギター・スタイルに影響を受けたハイ・ペースな前傾ギターバンド・ハイライフを、野趣こもる男声のコーラスや掛け合いとともに展開したグループでした。70年代後半頃から、80年代前半にかけての音 …
続きを読む