う〜ん、よくわかりません。相変わらず、名前の読み方から、いったい何時リリースされたのか、どんな位置づけなのかも全然わからないままに、こうしてまたまた、今回はビエンチャンを訪れたHさんにお願いして(感謝!)、買って来ていただいた MEKKHALA (メッカラー・サターフォン?)という女性歌手、もちろん近年も歌い続ける人気女性歌手であり、TVのパーソナリティー、 …
続きを読むう〜ん、よくわかりません。相変わらず、名前の読み方から、いったい何時リリースされたのか、どんな位置づけなのかも全然わからないままに、こうしてまたまた、今回はビエンチャンを訪れたHさんにお願いして(感謝!)、買って来ていただいた MEKKHALA (メッカラー・サターフォン?)という女性歌手、もちろん近年も歌い続ける人気女性歌手であり、TVのパーソナリティー、 …
続きを読む注〜DVD大の紙ペラ・ジャケットです(現地では大抵この仕様で売られているそーです)。 ラオス女性歌手です。 言うまでもなく、当店的にはフツーのPOPは排除、 全体としてみれば、コンテポラリーPOPに圧されて、 隅の方に少しあるというラオスならではの歌い口を 聞かせるトラッドPOPの中から、 厳選してもらっているエルスール・アイテムですから、 どれを選んでいた …
続きを読むしっかし、どうしてこーも、 ラオス歌謡女性歌手のCDっていうのは、 自然環境もしくは田園風景とか、 メコンほか河川とか、丘陵〜平原地帯とか、 そーゆー光景の中にたたずむジャケット ばかりなんでしょうね? そーゆーお国柄なんでしょうけど、 都市の光景をフィーチュアーしようと思えば、 ピンポイントであれ何であれ可能なはずなのに、 そーはしないところ、ゆかしいとい …
続きを読むティンノーイー(と、その名を読むらしいと、今回買い付けていただいたHさんからご教示・諸々感謝!)この人はここ10数年、ラオスのトップスター女性歌手の一人と察せられます。USツアーにも行っているみたいですね(北米のラオス難民/移民の多くはモン人かと思っていましたが、近年は労働者としてラオ人も移り住んでいたようです)。ま、わからないことだらけですが、youtub …
続きを読む前作COUNTERPOINT X.Yから約2年、JUZU a.k.a. MOOCHYの別名義J.A.K.A.M.として怒濤の9ヶ月連続アナログリリースをした作品群が気鋭のプロデューサー達により解体/再構築された強力リミックスアルバムが急遽リリース! セネガル、キューバ、トルコ、エジプトから、アイヌのトンコリ、三味線や箏など文化、民族を横断,縦断して録音された …
続きを読む1 Μαμά Γερνάω 2 Εσύ Θα Με Τρελάνεις 3 Τι Σου Χρωστάω 4 Ναδίρ 5 Αυτοί Που Αφιερώθηκαν 6 Πάμε Κάπου 7 Ξενοδοχείο 8 Αλλοιώτικη Μέρα 9 Η Σουλτάνα Η Φωφώ 10 Σαν Συννεφάκι 11 Ζελατίνα / …
続きを読む★Gamelan Beleganjur and the Music of the Ngaben Funerary Ritual in Bali サブライム・フリークエンシーズの企画監修も手掛けるアジアのゴング・ミュージックのスペシャリスト、ヴィンチェンツォ・デッラ・ラッタがインドネシアのバリ島でフィールド録音した世にも貴重な現地の祭事音楽の実況録音盤が、フラ …
続きを読むフィーメイルUKフォークの至宝5名が集結したスーパーグループが奇跡の再集結! ブリティッシュ・フォーク界の5人の女性SSWによるヴォーカル・グループ、ダフネズ・フライトが、およそ20年ぶりに再始動、新作をリリースしました。クリスティーヌ・コリスター、メラニー・ハロルド、ジュリー・マシューズ、ヘレン・ワトスン、クリス・ホワイルの5名はそれぞれ、70~80年代か …
続きを読む-Featuring Alberto Socarrás(Flute), Noro Morales(Piano) and Eufemio “Vaguito” Vázquez (Trumpet). Jose “Chiquito” Socarras (vocal) -1940’s NY recording …
続きを読むAry Barroso was Brazil’s most famous popular composer, whose Brasil is known to everyone with musical interest in the 1930s. This is a superb compilation from his many tunes …
続きを読む★アクアベーラ/ジュビリー 世界の様々な歌を現地の言葉で聴かせる女性ポリフォニー・コーラス・グループ! ドイツ・ベルリンを拠点に活動するア・カペラ・グループ、アクアベーラの日本デビュー作。メンバーを入れ替えながら長年に渡って活動してきた彼女たちは、世界の様々な伝統曲やポップスなどを現地語のまま歌う事をポリシーにしてきた。本作はデビュー20周年を記念して発表し …
続きを読むマーマーイェーの新作、とのことです。へえ〜、本当かなあ?でも確かにジャケのお顔はミャンマーに帰国してからのお顔と存じます(サフラン革命に関わっていたマーマーイェーは、1998-2012年まで北米に滞在、昨年退任したテイン・セイン元大統領の認可を得て帰国)。少なくとも帰国後の作品であることは間違いないだろうし、>こちらの北米移住前の作と思われるCD作品  …
続きを読むTara Burke (Fursaxa) cello and cellist. Helena Espvall (Espers) vocal. recorded 2003 – 2005 1. Matricarian Descent 2. Pirin Planina 3. Chalice of Cypress 4. Myrrha 5. Moi Kis …
続きを読む入江陽の4thアルバム「FISH」。 前作「SF」から約1年半ぶりとなる本作は、生まれ育った新大久保の喧騒を離れ千葉の郊外に移住した入江が、サウンドエンジニアの中村公輔のサポートのもと、今年夏に制作。 リラックスしたムードで、魚を釣り上げるような、魚として泳ぐような、そんな雰囲気のアルバムである。 ゲストとしてBOMI、岩出拓十郎(本日休演)、黄倉未来、ガク …
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