1 Bridge Over Troubled Water 2 Got To Let You Go 3 Ikaw Ang Mamahalin 4 Refrain 5 Shower The People 6 For Whatever It’s Worth 7 Sa Kanya 8 Through The Years 9 Ayoko Na Sanang Mauli …
続きを読む1 Bridge Over Troubled Water 2 Got To Let You Go 3 Ikaw Ang Mamahalin 4 Refrain 5 Shower The People 6 For Whatever It’s Worth 7 Sa Kanya 8 Through The Years 9 Ayoko Na Sanang Mauli …
続きを読むA1. Marten Yorgantz – Ammenaïn Serdov (With All My Heart) A2. Adiss Harmandyan – Ors Kez Hed Antzav (My Day Spent) A3. Jozeph Sefian – Karoun E Yegel (Spring Has Come) B1. Av …
続きを読む>こちらで早々と紹介されていた盤ですね(無断リンク陳謝&感謝!)紅海とアデン湾に面した小国、ジブチの国営放送局バンド、>グループRTD〜昨年の奇跡的新録リリースに続く、北米オスティナート・レーベルからの北東部アフリカ音楽シリーズ新譜は、ラジオ・ジブチのアーカイヴ音源から選曲されたジブチ唯一政党専属宣伝バンド、フォー・マースの1982~94年録音復刻盤!となり …
続きを読む古典回帰をめざしたシリーズの第4弾! トルコ文化の中心地イスタンブル生まれの女性歌手ザラ(1976- )は、伝統的な歌唱を身に付けた実力派であると同時に、その美貌をいかして女優業もこなしてきました。本作はそんな彼女がこのところずっとシリーズで出している古典歌謡アルバム『デリン・アシュク』の第4弾。第3弾でも取り上げていたアラベスクの創始者オルハン・ゲンジェ …
続きを読むギリシャ、レトロでジャンピンなスィング系バンドのファースト・アルバム(以降、シングルのみ)、2013年作初入荷です。女性歌手、ナッシア・ゴーファをフロントに、オールド・ファンションなスウィングをキャッチーに聞かせます。同じく2013年リリース当時、>ペニー・バルタッツィ&スウィング・キャッツのライヴァル・バンド、という雰囲気もありますが、こちらの方が場末感満 …
続きを読む何度か来日もあった女性だけのグループ、“トゥヴァ・クズ”〜つまり、“トゥヴァの娘”の意、ソヴィエト時代以前からトゥヴァでも女性が公の場でホーミー(喉歌)をうたうことは、憚られることとされていたようですが、そんな慣習をものともしないパフォーマンス〜迫力ある女声ホーミーをたっぷり聞かせてくれます。本作は05年のデビュー・アルバムで、馬頭琴ほかの各種民族楽器アンサ …
続きを読むヴォーカル、ベース、シンセによるフランスのトリオ・ユニット、ミュージック・オン・ホールドの2021年作。ヒューマン・リーグなどの80年代シンセ・ポップ/テクノ・ポップを換骨奪胎して微妙に脱臼させたような、メロウでサイケな抜け感のある、ベッドルーム・ポップの雰囲気を醸し出したサウンド。リリックは英語です。(サプライヤーインフォより) 1. Adam’ …
続きを読むレア音源の復刻で定評あるフランスのレーベル、BORN BAD RECORDSによる2021年リリース・コンピレーション。1990年から95年にかけてのフランスのダンスポップ、10トラックがセレクトされています。ハウス、テクノ、ラップ/ヒップホップ、エスニックなど、アンダーグラウンドだけどトレラントな、時代がくっきりと刻印されたサウンド群。(サプライヤーインフ …
続きを読む実力、美貌を兼ね備えたC-POPの女王の2枚組ベスト! 香港を拠点に活動を展開しているC-POP歌手のG.E.M.。彼女の2008年から12年までの軌跡を追った豪華2枚組ベスト盤がこちらです。収録はダンサブルな‘A.I.N.Y.’を筆頭にお馴染みの曲のリミックス・ヴァージョンやライヴ・ヴァージョンも盛り込んだ全26曲。縦長のDVDケース仕様とな …
続きを読むローカル色溢れるパパ・ウェンバの晩年作品〜コンゴを代表する音楽家パパ・ウェンバが亡くなる1年前の2015年にリリースされていた5曲入りのミニ・アルバムが本作。晩年の作品とはいえ、パワフルなサウンドと、トレブリーなヴォーカルは往年のまま。当時60代半ばだった彼ですが、そんな年齢を全く感じさせない若々しさが満ちあふれていて、さらに付録のDVDではコンゴの若い女性 …
続きを読む★V.A. /ザ・ラフ・ガイド・トゥ・アフリカン・ビーツ〜南スーダンのトランス・ビートからモロッコのグナーワまで! アフリカ大陸各地に息づく多種多様なビートに焦点を当てた一枚! アフリカ音楽の特徴的な要素の中でも最も重要な位置を占める、プリミティヴで力強い〈ビート〉。広大なアフリカ大陸津々浦々に息づくビートの多様性とその底知れない魅力に迫ったのが本作だ。レ …
続きを読むバラバンやズルナで聴かせるエスニック・ジャズ! トルコの伝統音楽の総本山KALANからの新作。その名前からするとアゼルバイジャン系と思われるアラフサル・ラヒモフは、バラバンと呼ばれるアゼルバイジャンの二重リードの管楽器を演奏する男性音楽家。ここではそのバラバンのほか、ズルナやヴォーカルも担当しています。ちょっとジプシー音楽やクレズマーっぽい曲調、エスニック・ …
続きを読むカナダのフランス語圏ケベックの歌手/詩人/作家/俳優で、ケベック独立派でもあったというフェリックス・ルクレール(1914-1988)の57年から62年にかけての録音を収める、仏フレモー社の2枚組アンソロジーです。フィリップスからリリースされた彼のキャリア初期の3枚のアルバムからの全曲と、ボーナストラックとしてオランダのセルジ・シンゲルがフェリックス・ルクレー …
続きを読む★Dr.ニコ & ジョスキー avec アフリカン・フィエスタ・スキサ/孤高のコンゴリーズ・ギタリスト 〜コンゴリーズ・ギターの神様が残した珠玉のプレイの数々! 60〜80年代のアフリカ音楽の中でもっとも大きな盛り上がりを見せたルンバ・コンゴレーズのシーンにおいて、絶対に忘れてはならない偉大なギタリストがドクトゥール・ニコ(1939—85)だ。そしてアフリカ …
続きを読む80年代から活躍する美声の男性ルンバ・コンゴレーズ歌手の2020年最新作! 80年代半、ザイコ・ランガ=ランガから派生する形で結成されたグラン・ザイコ・ワワのヴォーカリストとしてシーンに登場。90年代にはスークース・スターズというグループでも活躍するなど、ルンバ・コンゴレーズのジャンルにおいて40年近くもの間高い人気を誇ってきたコンゴ人男性歌手がシミタ・エ …
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