CDも、LPでも復刻されましたが、 〜やっぱり7インチだろうよ! という、偏屈かつ孤独、愛すべき貴兄のために? ピンポイント入荷!
続きを読むJazz bass and tuba player Born @ March 06, 1918 in Haynesville, Virginia. Died @ March 08, 1992 in Saugus, California. ルイ・アームストロングからデューク・エリントン、そしてナット・キング・コールからチャーリー・パーカー、あるいはデクスター・ …
続きを読む1 Bad Reputation 4:08 Bass – John Yates Lead Guitar – Dave Schramm Percussion – Butch Vig 2 Evie’s Tears 3:01 Lead Guitar – Marc Ribot Piano – Doug Erikson Twelve-String Guit …
続きを読む北米西海岸在イラニアンによる伝統音楽グループ、アクシオン・オヴ・チョイスで10年間リード・ヴォーカルをつとめた後、ソロ歌手となったママク・ハデムによる2015年のセカンド・アルバム初入荷です!クルドはじめ、マイノリティーも含むイランのざまざまな民族による伝統歌謡、あるいはイスラム神秘主義のスーフィー音楽、加えて近年、バルカン〜ブルガリア&セルビアやアンダルシ …
続きを読むヴァイオリン、ツィンバロム(ハンマー・ダルシマー)、コントラ・フィドルによるヨーロッパ各地(&モルドヴァ)のクレズマー音楽再現アルバム(〜19世紀のクレズマー作曲家、Mikhl Guzikow & Avram Moyshe Kholodenko らの曲を演じています)。 I. Suite In A Minor, A Freygish, D Freygish, …
続きを読むルイジアナの仏語系黒人のケイジャン/クレオール・ミュージックとブルースとの出会い、それがマイノリティー音楽ザディコの誕生です。そのザディコの大成者にして、“キング・オブ・ザディコ”と称されるシンガー/アコーディオン奏者クリフトン・シェニエの仏フレモー社によるアンソロジー。レコーディング・キャリアをスタートさせた最初期の1954年から60年までの録音、全24ト …
続きを読むOriginally released in 1953 on 10inch LP by Epic, US 1 Dragon’s Teeth – Voices Of Spring 2:32 2 Oasis 3:00 3 Tree Frog – Be A Hobo 1:44 4 Instrumental Round ̵ …
続きを読むTara Burke (Fursaxa) cello and cellist. Helena Espvall (Espers) vocal. recorded 2003 – 2005 1. Matricarian Descent 2. Pirin Planina 3. Chalice of Cypress 4. Myrrha 5. Moi Kis …
続きを読むOriginally released in 1993 1 Demons 2 Before The Bullets Fly 3 Slip Away 4 Thorn And A Wild Rose 5 Ocean Awash The Gunwale 6 Can’t Get Over You 7 Island 8 Fear Of Falling 9 …
続きを読む★アンティバラス(・アフロビート・オーケストラ)『ホエア・ザ・ゴッズ・アー・イン・ピース』 ナイジェリア出身の巨星、故フェラ・クティのスピリットを継承し、その発展系を描き続ける現代最高峰のアフロ・ファンク・バンド、アンティバラスが約5年の歳月を掛け待望のニュー・アルバムを完成! ワン&オンリーな音楽スタイル”アフロビート”の創始者フェラ・クティの音楽的意思を …
続きを読む1. Horace Henderson & His Orchestra – I Got Rhythm 2. Mezzrow-Ladnier Quintet – Everybody Loves My Baby 3. Fats Waller – The Minor Drags 4. Stuff Smith & His Onyx Club Orch …
続きを読む▽無断リンクすみません! some hot discs from HOTDISC 30年代〜60年代米国本土産の何ちゃってハワイアン集。流行りものだから・商売になりそうだからと臆面もなく手を出した通俗風俗音楽の極み!歌唱演奏は一流なのが北米芸能界のスゴイところ。1周回ってこーゆーのが楽しい。ま昔から好み pic.twitter.com/LvQf6vfDXW …
続きを読む恥ずかしながらこれ初めて聴いた!ニューオーリンズ・ジャズのスタンダードをこんなふうに料理するとは…すんばらしい!Corey Harris – Eh La Bas (1999)https://t.co/qs15wAZ0Lm — ホットディスク (@hotdisc3345) June 30, 2017 1999年 …
続きを読むタイトルが端的に示すように、米国人アーティストたちがラテン・ナンバーを歌った1935~61年の録音、全69トラックを収録する、お馴染み仏フレモー社の3枚組アンソロジーです。『コール・エスパニョール』などラテン・アルバム3部作をリリースしているナット・キング・コールをはじめ、ペレス・プラード楽団をバックにしたローズマリー・クルーニー、メル・トーメ …
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