1950年代半ばに出会ってから、60年代半ばの離婚まで、北米にも出張活躍、人気を博したギリシャ人“ライコ・パルコ”夫婦デュオ、ブズーキのヴァーチュオーゾにして作曲家、マノリス・ヒオティス(エレキ・ブズーキ演奏&コーラス)&女性歌手、マリー・リンダの60年代半ば、ラスト・デュオ録音集! *ライコ・パルコ=広義にはPOPなライカという意味でOKかと、主に、ラ …
続きを読む1950年代半ばに出会ってから、60年代半ばの離婚まで、北米にも出張活躍、人気を博したギリシャ人“ライコ・パルコ”夫婦デュオ、ブズーキのヴァーチュオーゾにして作曲家、マノリス・ヒオティス(エレキ・ブズーキ演奏&コーラス)&女性歌手、マリー・リンダの60年代半ば、ラスト・デュオ録音集! *ライコ・パルコ=広義にはPOPなライカという意味でOKかと、主に、ラ …
続きを読むOriginally released in 1966 on LP by Odeon 1 Se Eu Fôsse Você 2 Ontem (Yesterday) 3 Te Adoro (I Need You) 4 Tudo Eu Já Fiz 5 Alguém Na Multidão 6 O Feiticeiro (Love Potion Number N …
続きを読むoriginal LP released 1966 1.Crabe Mal Zôreil 2.La Vie Est Belle 3.Où Va La Cadence 4.Pas D’Excès 5.Jet-Rampa 6.Point Final 7.Joui La Vie 8.L’Amitié Sincère 9.Bon Annive …
続きを読むOriginally released in 1965 by Verve records 1 Soul Sauce (Guacha Guaro) 2:22 Percussion – Willie Bobo Written – Chano Pozo, Dizzy Gillespie 2 Afro-Blue 4:25 Arranged By – G …
続きを読む血気盛んな60年代のフランコの貴重な演奏が堪能できる1枚! その存在感やリリース点数などで他を圧倒するアフリカのアーティストといえば、コンゴ民主共和国の音楽家フランコ(1938—89)。本作は2001年にフランスで制作された編集盤で、フランコの比較的マニアックな60年代録音のタイトルが全部で11曲収録されている。1965〜66年に発表された作品が中心で、そ …
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