1 Bad Reputation 4:08 Bass – John Yates Lead Guitar – Dave Schramm Percussion – Butch Vig 2 Evie’s Tears 3:01 Lead Guitar – Marc Ribot Piano – Doug Erikson Twelve-String Guit …
続きを読む1 Bad Reputation 4:08 Bass – John Yates Lead Guitar – Dave Schramm Percussion – Butch Vig 2 Evie’s Tears 3:01 Lead Guitar – Marc Ribot Piano – Doug Erikson Twelve-String Guit …
続きを読む1 Jump for Joy 2 Have You Ever Seen Peaches Grow on a Sweet Potato Vine 3 Pinnacle Mountain Silver Mine 4 Furniture Man 5 Bells of Rhymney 6 Billy Button 7 Canyoneers 8 St. Brendan …
続きを読むYouTubeでの再生回数は5千万回超を記録、と形容され自国のライブで抜群の集客力を誇るシンガー・ソングライターSingto Numchok(シントー・ナムチョーク)。 レイドバックしたメロディと穏やかで暖かみのある歌声は、アコースティック・サーフ・サウンドの枠に留まらない魅力に満ちている。 全編英語詞で挑んだ本作は、よりワールドワイドな活動を視野に入れた意 …
続きを読む80年代半ば生まれの同世代同士、ロサリオとコルドバと生まれ育った土地は違えども影響を受けた映画・本・音楽…相通じる感覚を持ち得たのでしょう、互いの詩的なエッセンスに共鳴を受けてダブルネームでの本作品の制作を決意したといいます。「見えない橋」と名付けられたアルバムでは、トラック・ナンバー奇数曲をルーカス・エレディアが、偶数曲をフリアン・ベネガスが担 …
続きを読むオクラホマSSW3作目、 当店向きの商品でないことは重々承知してるんですが…つい、 1 Hades Pleads 2 Pining 3 Morning Blues 4 Heaven Sent 5 The Very Last Day 6 Hands Up 7 Jealous Sun 8 Wherever You Are 9 You Gotta Mo …
続きを読む1960年テッサロニキ生まれ、今もテッサロニキを拠点に活動〜学生時代からのバンド“ネイ・エピヴァディス(テッサロニキへのトラキアからの移民居住にちなんだ地名と同じグループ名ですね)” 1985年録音でデビュー、結局グループとしては1枚のアルバムを残しただけですが、3年後にはMINOS と契約、ヨルゴス・ダラーラスのツアーへの参加を経て、1989年にアルバム・ …
続きを読む1 Έλλη 2:57 2 Να Είσαι Εδώ 3:23 Orchestrated by Στέφανος Κορκολής 3 Η Ζωή 3:35 4 Η Μούσα 3:21 5 Δε Ζητάω Πολλά 3:40 6 Σχέση Βlues 2:35 Electric Guitar – Γιάννης Σπάθας 7 Βγαίνω Σ …
続きを読むORIGINALLY RELEASED IN 1977 ON 2 LPS 1 Les Cabans Noirs 3:30 2 À L’Hôpital 1:17 3 Le Vol Arrêté 4:47 4 Jetez Un Pont 1:11 5 Le Saut En Hauteur 3:22 6 Le Boxeur 1:15 7 L’ …
続きを読む1 All in Down and Out 3:14 2 Let Me Lose 5:06 3 Star Girl 4:04 4 Raggy Levy 4:00 5 Rabbit on a Log 3:11 6 Boat’s up the River 4:05 7 Man at the Mill 3:10 8 Push Boat 5:47 9 G …
続きを読むモスクワ1965年生まれの女性SSWにして、トラッド系バンド、ファルランダーズ(1994-2004)のフロントだった、インナ・ジェランナヤのファースト・ソロ、1995年作の復刻盤となります。いかにもロシアの大地に響くミスティックな歌声、ピーター・ガブリエル主催のWOMEXに参加、世界を巡り、スラブ女声の魅力を広く知らしめた時期のアルバムだけに、フォークロアな …
続きを読むジャンマリア・テスタ、1958年生まれ、1990年にシンガーソングライターとして音楽活動を始めました。イタリア語を中心に、フランス語でも歌いました。並行して、イタリアのピエモンテ州のモナコにほど近いクネオという小さな街の駅長を、2016年に癌で亡くなるまで勤めあげました。本作は、ライヴ盤、共演盤も含め生涯13作のアルバムを残しているジャンマリアの、2011年 …
続きを読むアイルランド、コーク出身のSSW。90年代にはノモスのフロントマンとして活躍した彼の2002年セカンドソロアルバム。ホットハウスフラワーズのピーター・オトゥールとデクラン・シノットがプロデューサーを務め、卓越したテクニックのギターと歌唱法がたっぷり味わえる。 1 The Dance Of The Cherry Trees 3:32 2 Will We Be …
続きを読むアイルランドを代表するシンガーソングライター=ポール・ブレイディのライヴ録音!60~70年代は、プランクシティ等のトラッド・グループに身を置き、80年代に入るとコンテンポラリーなポップの世界に転向。その曲はボニー・レイット、フィル・コリンズ等にカヴァーされ、自身もクラプトンやマリアンヌ・フェイッスル等と共演。トラッドもポップもソウルフルに歌いこなすその歌心が …
続きを読む英国フォークの伝説的シンガー、ブリジット・セント・ジョンが、1978年から82年にかけてNYで当代最高のミュージシャンたちをバックに録音した曲を収録したアルバム〜当時として、21年ぶりのアルバム・リリースとなった作。 1 Castaway 2 Chamille 3 Make-Me-Whole 4 Jealous Jailor 5 I Need It Some …
続きを読むノエル・ブラジル (1957-2001) アイルランドのトップアーティストたちがこぞって曲を取り上げてきた幻の作曲家の遺作、2001年作。ドーナル・ラニーがプロデュース。哀愁漂うメロディーが実にアイルランドらしいです。 1 The Land Of Love 2 Straight As A Die 3 Walk With Me 4 No Surprise Af …
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