見落としてましたよ!プエルトリカン・ボンバをブラス&パーカッション、グルーヴィーなベースほか生音編成で結構トラッドかつファンキーに演奏し、レゲトン風のラップ&ヴォーカルを乗せて行くという意表を突いたユニット、ファースト2016年作〜再入荷です!なかなかカッコイイじゃないですか!? 1.Yo no se 2.Los pueblos 3.No me soltab …
続きを読む見落としてましたよ!プエルトリカン・ボンバをブラス&パーカッション、グルーヴィーなベースほか生音編成で結構トラッドかつファンキーに演奏し、レゲトン風のラップ&ヴォーカルを乗せて行くという意表を突いたユニット、ファースト2016年作〜再入荷です!なかなかカッコイイじゃないですか!? 1.Yo no se 2.Los pueblos 3.No me soltab …
続きを読む初めて聴いて、キューバかと思ったら、プエルトリコなんですねえ、確かにサルサドゥーラ色全開のバッキングにボンバ系グルーヴをまぶしたトラックはプエルトリコ、なのかも知れません。リーダー、フランシスコ “ピルロ” ロサード(1977〜)のタフかつ、勢いあるヴォーカルが、フックの効いたヘヴィーなトラックによく似合ってます。コルティーホやロス・ …
続きを読む数多いプエルトリカン・サルサのなかで、最もクラブ寄りのサウンドを生み出してきた気鋭の楽団、ORQUESTA EL MACABEO。70年代のエディ・パルミエリ楽団、オルケスタ・パワーなどを彷彿とさせる強烈なオールド・スクール・スタイルのダンス・チューン。咆哮するホーン、強烈なリズム隊・・・レア・グルーヴ好きにもオススメ!(サプライヤーインフォより) A: E …
続きを読む900年生まれで79年に亡くなったプエルトリコのヨーロッパ農民系民謡、ヒバロ音楽の名歌手にして歴史的第一人者、チュイート・エル・デ・バヤモーン。本作は、アンソニアからリリースされていたチュイートの一連のアルバムから『エル・デカノ・デ・ロス・カントーレス』の第7集の復刻CD-Rで、曲順はシャッフルされていますが全トラック収録されています。バックはクアトロの名手 …
続きを読むプエルトリコ、男性SSW、 というか、トローバ系シンガー、 フリオ・セサール・サナブリアの2014年作。 サルサ〜ヒバロやダンサをベースに、 語りかけるように歌います。 クアトロの弦音がカナメでしょうか? いかにも島のシンガーソングライター!?
続きを読むルシー・ファベリーは、「ラ・ムニェーカ・デ・チョコラテ(褐色のお人形)」の愛称でも知られる、1931年プエルトリコ出身のジャズ~フィーリンの女性シンガーです。ごく若いときに母国でデビュー、その後ニューヨーク、キューバ、メキシコなどで活躍。フリオ・グティエレスやミゲリート・バルデース、マリオ・ルイス・アルメンゴルなど当時の大物たちに可愛がられたそうです。そのム …
続きを読む1940年イタリア生まれ、後にプエルトリコへと移りグループ、アシエンド・プント・エン・オートロ・ソンでも活躍したモダン・ヒバロ/ヌエバ・カンシオンの大物トニー・クロアット。78年のソロ作のリイシューです。プエルトリコのシンボルであるカエルのコキをタイトルに据えたオリジナルの他、ボビー・カポー、ティテ・クレー・アロンソ、ラファエル・エルナンデスといったプエルト …
続きを読むアギナルド、サルサ、ボンバ、バラーダ、ヒバロ! 1 Un Verano en Nueva York Ismael Miranda & SieteNueve 3:54 2 Feliz Navidad Manny Manuel & Mozart La Para 3:35 3 Patria Pedro Capó & Obie Bermúde …
続きを読むグラミー・ノミネート歴のある名門グループが奏でるプエルト・リコ山間部伝統の音楽! プエルト・リコ山間部に住むスペイン系農民達を指す言葉だったヒバロは、60年代の民族運動の時代以降、プエルト・リコの人々の自分たちのアイデンティティを表す言葉となった。そのヒバロの伝統的な音楽スタイルを今に受け継ぐグループがエコス・デ・ボリンケンだ。スミソニアン・フォークウェイズ …
続きを読む★ミラマール/シルビア・レクサーチに捧ぐ 清涼感溢れるボレーロを聴かせるグループが、プエルト・リコの女流作曲家をトリビュート ! ニューヨークを拠点に活躍をみせるミラマールは、男性歌手レイ・アルバレスと鍵盤奏者/アレンジャーのマルリッセ・シモンズ=アルガンドーニャを中心に、ジャズやボサ・ノーヴァのシーンで活躍してきた女性ヴォーカリストのローラ・アン・シングを …
続きを読む★マニカート『ファミリア』 ローライダーやラテン・ソウル・ファンから熱烈に愛される名作『LA MISSION』などを手掛けたグレッグ・ランドウがプロデュース!哀愁のサルサとメロウなレゲエの両刀使いにして、そのソウルフルな歌声が魅力のイスラエル・マトス率いるマニカート。極上のプエルトリカン・サルサ(1)(7)、スペイン語で歌うルーツ・レゲエ(2)(4)(5)、 …
続きを読む1 Compay Pongase Duro [Guaracha] CUARTETO MARCANO 1955 2 MaNana Es Domingo [Bolero Son] CUARTETO FLORES 1952 3 La Historia de Siempre [Bolero Criolla] JOHNNY RODRIGUEZ Y SU TRIO 1 …
続きを読むキューバ人バンドリーダーにして作曲家、 プロデューサーでもあるイオスバニ・ネグレが、 2012年にプエルトリコはサンファンで結成した キューバン・ソン・フレイヴァー満点のサルサ楽団、 2015年の2作目新作!
続きを読むTracklist A1 Freddie Munnings & His Orchestra / Come To The Caribbean : Bahamas / Goombay (1955) A2 Beny Moré / De La Rumba Al Cha Cha Chá : Cuba / Rhumba Chá (1953) A3 Mighty …
続きを読む年末恒例プエルトリコ銀行プレゼンツ音楽企画〜今年のテーマは「キューバとプエルトリコのソン」だそう。変わらず豪華な面子が2つ島のソンを歌いあげます。 1. PUERTO RICO – Issac Delgado y Juan Pablo Diaz 2. QUIZAS, QUIZAS, QUIZAS – Pedro capo y Kris …
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