こちらはズーク、というより フレンチ・カリビアンSOUL!? マルチニック母&セネガル父のハーフ若手女性で島育ち。 すべて生音バックでスムーズ&メロウな クレオール語ソウルを聞かせます。 自ら作詞作曲を手がけています。 ビギンジャズ風やマロヤ風味の曲もあります。 さまざまなミュージシャンのバックで歌い続けて、 この自主制作ファースト・アルバムをリリース。 な …
続きを読むこちらはズーク、というより フレンチ・カリビアンSOUL!? マルチニック母&セネガル父のハーフ若手女性で島育ち。 すべて生音バックでスムーズ&メロウな クレオール語ソウルを聞かせます。 自ら作詞作曲を手がけています。 ビギンジャズ風やマロヤ風味の曲もあります。 さまざまなミュージシャンのバックで歌い続けて、 この自主制作ファースト・アルバムをリリース。 な …
続きを読むゴージャスかつエレガント!マルチニックの若大将トニー・シャスール率いるビッグ・バンドが繰り広げるフレンチ・カリビアン・マジック!MIZIKOPEYI(ミジックオペイ〜「故郷からの音楽」という意味) の新譜か!?と思ったら、コレまでリリースされている2作のアルバムからのベスト・セレクションに加え、13・14年の新録3曲(うち1曲 with マヌ・ディバンゴ!) …
続きを読むロナルド・テュル〜マルチニック音楽シーンで活躍してきたディレクターにしてアレンジャー、そしてピアニスト兼作曲家として、ジョセリン・ベロアール、カッサヴ、タニア・サンヴァルをバックアップした大ヴェテランですね。そして古くはペルフェクタのリーダーとしても知られているでしょう。ここでは、ピアニストとして、クレオール・ジャズ&カリビアン・ファンクに特化したタイトなプ …
続きを読む*KALI – Banjo & vocal *Patrick Jean-elie – Guiter & vocal *Paul-Yves Mobberville -Bongo, percusion 1 Lésé la tè tounen 5:30 2 Reggae dom tom 5:46 3 St piè 5:55 …
続きを読む☆アレクサンドル・ステリオ / パリ・ビギン 1929-1931 1930年代、ビギンの黄金時代に最高の人気と実力を誇ったクラリネット奏者。強烈な個性に彩られた。アレクサンドル・ステリオの処女録音から初期の傑作をまとめて40曲。強烈にスウィングするリズム、野性味溢れるステリオのクラリネット、自由奔放なビギンのエッセンスがたっぷり詰まっています。 …
続きを読む永遠の夏姫、タニア・サンヴァル〜1986年デビュー、こちら2008年の14作目、ちなみに2016年の15作目がいまのところラスト・アルバム。近年、寡作になってしまっていますが、そろそろ、と、このアルバム&16年作を聴いて、オヤジ達は待っているわけですね、何度聴いても、素晴らし! 1. Dis-Moi Tout2. Poté Manèv3. Nasyon Kr …
続きを読むミュージック・マガジン2015年ベスト・アルバム / ラテン部門2位〜再入荷しました! トニー・シャスールご来店!というわけで、実にナイスガイでした。〜今回はお子さん&奥さま連れ、家族サービスの東京観光だったそーですが、来日公演にも前向き、オルターポップ海老原さんとの密談もあった?よーでした。実現を期待したいところ。関係者の皆さん、よろしく、お願いします(で …
続きを読む“ヴォイス・オヴ・マルチニック” マックス・ランセイ(1942-2003)!カリの叔父としても有名です。なので、本1995年作もカリのアレンジメント&プロデュースで成った作ですね(まさか、もう入荷しないだろうと思いながらオーダーしたら、ちゃんと入って来ましたよ、びっくり)!ま、時代が時代なので、冒頭はややズーク / カリプソ調だったり、“ビギン・ラガ” なん …
続きを読むマルチニークのクリスマス音楽を演じたカリ1997年作の復刻CDです!なぜか、当時、国内にほとんど入荷しなかった幻の“ラシン第3集”~プログラミングを廃し、民俗的な生演奏スタイルで紡がれた伝統サウンドをたっぷり楽しませてくれるアルバムになっています。しかも「きよしこの夜」以外は、いにしえのマルチニークのクリスマス・ソングが中心(なので、どこがクリスマスだかわか …
続きを読むマリオ・カノンジュ(p /マルチニーク)、ブリック・バッシ(vo, g /カメルーン)、アドリアーノ・テノリオ(perc /ブラジル)のトリオ。出身地の「カリブ+アフリカ+ブラジル」の頭文字を取って「CAB(キャブ)」とシャれ、紐育タクシーの黄色に車体を模したロゴのジャケットアートです。 紹介するまでもなくカノンジュはアラン・ジャン=マリーを継ぐ当代を代表す …
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