これは凄い!カッコよすぎるヴィンテージ・ソウル・ファンク・リヴァイヴァル・アルバム! 1990年代半ば過ぎ頃から米国のシャロン・ジョーズ&ザ・ダップ・キングスを筆頭に、アーチー・ベル&ザ・ドレルズの「タイトゥン・アップ」のカヴァーで注目を集めたオーストラリアのザ・バンブーズなど、1960年代半ばから1970年代半ばのソウル/ファンク・ミュージックを再現したヴ …
続きを読むこれは凄い!カッコよすぎるヴィンテージ・ソウル・ファンク・リヴァイヴァル・アルバム! 1990年代半ば過ぎ頃から米国のシャロン・ジョーズ&ザ・ダップ・キングスを筆頭に、アーチー・ベル&ザ・ドレルズの「タイトゥン・アップ」のカヴァーで注目を集めたオーストラリアのザ・バンブーズなど、1960年代半ばから1970年代半ばのソウル/ファンク・ミュージックを再現したヴ …
続きを読むエドレイ・リベリとウリセス・キニョーネスにより、1996年にデビューを飾ったキューバン・ユニット、オグエレの2019年のセカンド作です(現在はエドレイ単独主宰ユニットとなっている模様)。08年にアイデー・ミラネースやユリエン・オビエドらがゲスト参加した初アルバム『ジェナ・デ・アモール・エル・マンボ』を放っている他、オルケスタ・アラゴーンの2001年作『エン・ …
続きを読む遅れに遅ればせながら(約4年の遅延を経て)、当店にも入荷しました!離島FUNK(?)のブラック・ワックス最高傑作〜なるほどピーターさん仰せの通り、”どこの国の人がいつの時代に演奏しているか分からない” 面白さ〜4年の遅延ぐらいどうということもない!? 既に話題沸騰中!宮古島が生んだファンク・ジャム・バンド、ブラック・ワックスの新作がリリース決定!前作に引き続 …
続きを読む☆セザル・カマルゴ・マリアーノ&CIA『サンパウロ・ブラジル』 ブラジリアン・ジャズ・ファンク~レア・グルーヴ最高峰の逸品が歓喜の復刻!カット・ケミストのサンプリング・ソースとしてお馴染みの「Metropole」をはじめ、目からウロコのサウンド&アイデアが凝縮された華麗なる名盤! ブラジル音楽界を代表する鍵盤奏者として60年代から活躍し、エリス・レジーナのパ …
続きを読むこちら、例年4月にリリースされるクメール正月アルバム by 最大手ラスメイ・ハング・メアスの今年のニュー・イヤー・アルバムとなります。例によってキクチ夫君突撃買付敢行してくれましたよ、感謝!(現地滞在35時間リミテッドの逆境の中、ほぼ注文どおりに買付けてくれる技、なかなか真似できることじゃないですよ、って、誰も真似しようと思わないでしょうけど…) …
続きを読む1960年代末からスーダンで活躍した歌い手、カマル・ケイラの復刻コレクション。ムスリム系の人々の前ではアラビア語で歌い、キリスト教徒 / 少数民族たちの公用語だった英語でも歌ったというこの人の、アラビック5曲 & イングリッシュ5曲の合計10曲を収めた復刻コレクションとなります。音楽的にはアラブ語タイトルはややスーダン音頭っぽいFUNK、英語タイトルはややア …
続きを読むロドリーゴ・マラニョンのグループの2009年作がリイシュー! マリア・リタやロベルタ・サー、ペドロ・ルイス、フェルナンダ・アブリウなどに作品を提供してきたリオ出身の音楽家ロドリーゴ・マラニョンが率いるグループがバンガラフメンガ。その彼らが2009年にUNIVERSAL BRASILから発表した作品が、今度はSOM LIVREからリイシューされました。ここでは …
続きを読むUSメロウFUNK3人組セカンド、 60〜70年代のタイ音楽や東南アジアの ポップ・ミュージックに影響を受けた エキゾでノスタルジックなファンク …云々とあったので、 当店も品揃えしてみました。 ふ〜ん、そ〜うですか、ですね。 なかなか気持ちイイですけど、 北米ファンクを真似た70年代とかの 東南アジア〜中東グルーヴのあれこれに、 現在のUS若手 …
続きを読むトーゴのFUNKバンド!長年、現地音楽シーンをささえたミュージシャンたちによるセッション・バンド、Jazzy かつローカリティー溢れるグルーヴが楽しめます。 1. Midasim Ma Vo 7:18 2. Ekue 8:20 3. Azan Ma 7:30 4. Trouble Trouble 7:02 5. Way Out Of Sadness 6:53 …
続きを読む★ムスタファ・オズケント/ファンク・アナトリアン ターキッシュ・サイケデリック・ファンクの襲来再び! 1960年代から現在まで第一線のギタリストとして活躍しているトルコ人音楽家ムスタファ・オズケント。国営のオーケストラでアレンジャーとしても名を馳せたムスタファは、73年に発表した>〈Genclik ile elele〉というサイケ・レアー・グルーヴ作品が後年 …
続きを読むタイ、センヴンティーズ趣向の シティPOP、というかデイスコPOPというか、 POPファンク(そんな呼び方あった?)というか、 どちらにしろ、POPな女性歌手の登場! 老舗インディーズ、 バイチャソングの2016年作、 初入荷ですよ! う〜ん、懐かしいような新鮮なような 変な気持ちにさせてくれるじゃないですか! で、新人かと思ったら、 >こちらの片割れだった …
続きを読む1 No Voo Do Urubu (Featuring Seu Jorge) 2 O Tempo E O Vento 3 Oh! Juliana (Featuring Danilo Caymmi) 4 Minha Terra Tem Palmeiras (Featuring Lu Oliveira) 5 A Outra (Featuring Viniciu …
続きを読む日本版>ジャングル・ファイアーとでも言いますか?言わなくってもいいですけど。〜バリトン&テナー、アルトのサックス3本を前面にグルーヴィーなインストを展開、ボトムがしっかりしてるので、前傾なり、ミディアムなり、ガッチリしたグルーヴが楽しめます。様々なバンドから集まったセッション・ユニットらしいです。アフロなジャズ・ファンクが基本と聞こえますが、ま、よくよく聴く …
続きを読むWELCOME TO ZAMROCK ! ザンビアの長期経済低迷の中で消えてしまったガレージバンド・スタイル “ザンロック”花盛りし頃の、強烈なサンプルがコレ〜写真満載ブック仕様! 1. Ngozi Family – Hi Babe 2. Musi-O-Tunya – Musi-O-Tunya 3. WITCH – You …
続きを読むNYのジャズ系ミュージシャンによるポルカ?& ジャズ、ファンク、ジプシー、ベリーダンスほか、 何でもありきのミクスチュアー・バンド、 全曲オリジナルの2015年作です! *Jeff Greene: yayli tambur, marimba, vibraphonette, vibraharp, jaw harp, claviola, koncovka, hm …
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