JOSE ANTONIO MENDEZ / EL SENTIMIENTO DE

キューバで40年代末に生まれ、50年代に中南米で一世を風靡したフィーリン・ムーブメントのオリジネーター中の最重要アーティストのサード・アルバム。このUSAジャズ+キューバのボレロ、伝統音楽のハイブリッドがシーンに与える影響は未だ変わらず、そのレパートリーは若手アーティストに歌い継がれています。このアルバムは86年にリリースされたもので、彼の珠玉のオリジナル以 …

続きを読む>

DORIS DE LA TORRE / IMAGENES

←今回は、こちらオリジナルジャケで再入荷! 当方CD”FEELING FEELIN’ “を選曲させていただくにあたって、一番思い入れしてしまった歌手がこのドリス・デ・ラ・トーレでした。たった3枚のLPアルバム(うち2枚がロス・アルモニコスのヴォーカルとしての録音なので、実質的には本作のみがソロ・アルバム)&シングル録音数曲 …

続きを読む>

GUYUN Y SU GRUPO / CANTA ELISA PORTAL

★グユン・イ・ス・グルーポ / カンタ・エリサ・ポルタル フィーリンのサウンドのカギをを握っているのが、その独特なギター奏法~基本的に親指だけでつま弾くその奏法はアタックの強弱が非常に付けやすく、フィーリンの感情表現の幅を広げたとも言われています。本作は、ホセー・アントニオを始め、フィーリン一派であるアンヘル・ディアス、セサル・ポルティージョ・デ・ラ・ルスら …

続きを読む>

JOSE ANTONIO MENDEZ / ESTE ES  

★ホセ・アントニオ・メンデス / エステ・エス 革命後、メキシコからキューバに戻ったホセー・アントニオ・メンデスが、ハバナのパナルト社に残したアルバムの複刻です。パナルト・レコードは1962年頃まではキューバに留まっていたとされますが、キューバ危機の後に撤退、その後、本作はキューバ国営アレイートからリリースされました。往時、日本ではホセー・アントニオのLPで …

続きを読む>

FRANK DOMINGUEZ & MARTHA JUSTIANI / COCKTAIL

フランク・ドミンゲスが、女性歌手マルタ・フスティニアーニを起用し、1960年代初めに作り上げたアルバム『COCKTAIL(EGREM LD-3134)』から1曲マイナスしての復刻CD-R~フランク・ドミンゲスは、フィーリンの中でも、ピアノ弾き語りスタイルだからなのか、ラウンジや夜のバーのイメージが強いアーティストです。本作でもタイトル『カクテル』の響きのとお …

続きを読む>

MAS QUE SON / UN POCO MAS

3人のキューバ人が、スペインのカナリア諸島で結成したグループです。音楽的なベースはキューバの伝統音楽ソンに置きながら、彼らはその「ソンよりもさらに…それ以上を…ほんの少しだけ」というコンセプトとおり、ソンの一つのルーツ、トローバや、ソンとは兄弟関係にあるボレロやフィーリン、ヌエバ・トローバの要素、さらにほんの少しの他カリブ音楽の要素を織り交ぜながら、カナリア …

続きを読む>

NICO ROJAS / SUITE CUBANA PARA GUTARRA

ニコ・ロハスは、キューバ最高のギタリストの一人です。そしてフィーリン・ムーヴメントにも関わりました。フィーリンの2大巨匠の1人セサル・ポルティージョ・デ・ラ・ルスは、ニコ・ロハスの功績を讃えたた発言をしています。ニコ・ロハスは裕福な家庭に生まれ、当時のキューバでは珍しくジャズのレコードからクラシックのレコード、さらにキューバ音楽の様々な種類のレコードまで所有 …

続きを読む>

FELIPE DULZAIDES & LOS ARMONICOS / CANTA DORIS DE LA TORRE -1 (CDR)

音質があまり良くないのが残念ですが、こんなCDRが出てしまいました…。女性歌手ドリス・レ・ラ・トーレが、キューバ音楽に早くからジャズを持ち込んだフェリーペ・ドゥルサイーデスのクァルテート、ロス・アルモニコスで歌ったアルバムのストレート・リイシューCDRです。ジャジーかつシャンソニエ風に仄暗い歌声でフィーリン=ボレーロを聴かせるキューバ人女性歌手、 …

続きを読む>

ELENA BURKE / CANTA LOS GRANDES SE MEXICO

キューバ、フィーリンの女王と呼ばれたエレーナ・ブルケの、メキシコで編まれた複刻CDですが、そのセレクションの基準は、1950年代後半~80年代初め頃までの録音で、すべてメキシコの曲を歌ったもの~ということで、マリア・グエベール、アグスティン・ララ、マリオ・ルイス・アルメンゴル、アルマンド・マンサネーロ等々の曲が並んでします。キューバより一層、歌謡としてのラテ …

続きを読む>

CESAR PORTILLO DE LA LUZ / CON SU VOZ Y GUITARRA

ホセー・アントニオ・メンデスと共にフィーリンの2大巨匠とされるセサル・ポルティージョ・デ・ラ・ルス~その手になる曲はナット・キング・コールやアストラッド・ジルベルト、カエターノ・ヴェローゾやルイス・ミゲルも歌う、キューバの生んだ最高の作曲家の一人として数えられています。そのセサル・ポルティージョの自作自演集CDがとうとうリリースされました!~本CD収録全22 …

続きを読む>

ANAIS ABREU / ALMA

フィーリンです。オマーラにも似た歌声の持ち主、若手実力派女性歌手アナイス・アブレウの新作です。フィーリンの大御所セサル・ポルティージョの曲や、プエルトリコ=ボレーロの大御所ボビー・カポ作品、ブラジルのジャヴァン!やヌエバ・ソンのアダルベルトの曲などなど、自由な選曲もOK。柔らかなストリングスを配した端正なバックも、いかにもフィーリン、ですね。 >こちらで試聴 …

続きを読む>

エル・グラン・フェジョーベ / マンゴ・マングェー

EL GRAN FELLOVE / MANGO MANGUE -EL SUR RECORDS 002 …というわけで、大変、長らくお待たせしました!(誰も待っていない?)エル・スール・レコーズ、レーベル第一弾のホセー・アントニオ・メンデス復刻CDから早2年、セカンド・リリースは“キューバン・スキャット”です! ご好評をいただいたホセー・アントニオ …

続きを読む>

LUCY FABERY / LA MUNECA DE CHOCOLATE

1931年プエルト・リコに生まれ、サンファンのクラブやキャバレーで15歳の頃から歌っていたそうです。そして、巡業先のNYでミゲリート・バルデースに出会ったことをきっかけにキューバへ渡り、1954年から58年まで滞在し、ハバナで歌い続け、その間、ホセー・アントニオ、フランク・ドミンゲスらの曲を吹き込むなど、すっかりフィーリンに共鳴~このCDにおけるような、紛れ …

続きを読む>

VELIA MARTINEZ / BON VOYAGE!

フロリダはタンパで1920年に生まれたベリア・マルチネスは、若くしてダンサーとなり、そして、キューバ人俳優と知り合い結婚、ハバナへ移り住み、女優やダンサー、歌手としてキャバレーのショーやTVで活躍したそうです。本CDは、ファマという聞き慣れないレーベルから1959年にリリースされたLP『ボン・ヴォヤージュ!』の復刻盤。海外旅行をテーマにしたアルバムらしく、ド …

続きを読む>

FELIPE DULZAIDES Y SU CUARTETO / UNA NOCHE CON FELIPE

CDRですが、久々の再入荷です! 1917年生まれで、キューバのフィーリン・ムーヴメント以前から、同傾向のモダーンなサウンドを提示していたアーティストたちの一人、ピアニスト兼作曲家フェリーペ・ドゥルサイーデスが、たぶん1960年頃にキューバRCAに録音したアルバム『UNA NOCHE CON FELIPE(LPD-530)』から2曲マイナスしての復刻CD-R …

続きを読む>

go top