RAY TICO / SOLO PARA RECORDER

レイ・ティコ(1928-2007)は、コスタリカを代表するシンガー・ソングライターで、外国人で唯一キューバの「フィーリン」の誕生時にハバナでそれを体験したとされていますが、海外での活動が多かったことときちんとした録音が発表されていなかったことから、コスタリカ本国でも「伝説の人」となっていました。そんな彼のレパートリーを初めて本国で録音し発売されたのが本作です …

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ELENA BURKE / CANCIONES INEDITAS

←ジャケ変更されました〜50年代にデビュー以来キューバ国内では他の追従を許さない一番人気の”センティミエントの女王”ことエレーナ・ブルケ。『未発表曲集』と題された1枚です。伴奏オルケスタ・エグレム、ギター奏者は、フロイラン、アレンジ/音楽監督は、オルガ・リベーロ & ペペ・レジェスのフィーリン・アルバムでアレンジを担当していたピアニスト、エンリケータ …

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BEATRIZ MARQUEZ / LA MUSICALISMA

70年デビューのキューバのベテラン女性歌手ベアトリス・マルケスの90年前後のアルバムと思われます。彼女は先日放映されたNHK-BSのアメージング・ボイスでも大フューチャーされてました。オマーラ・ポルトゥオンドのような名歌手の系譜に入る正統派、キューバを代表する歌手として恥ずかしくない堂々とした歌いっぷりです。プロデュースは現在はカナダでラテン・ジャズの代表ア …

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LUCY FABERY / LA FABULOSA

ルーシー・ファベリーは、「ラ・ムニェーカ・デ・チョコラテ(褐色のお人形)」の愛称でも知られる、1931年プエルトリコ出身のジャズ / フィーリン系シンガー。本作は1960年代にメキシコRCAレーベルに残したレアーLPのリイシューCD-Rです(ジャケット&アルバム・タイトルは ANSONIA 盤LPを流用〜なぜにタイトルまで?)。バックは、メキシコのピアニスト …

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NINO RIVERA Y SU CONJBAND

偉大なトレス奏者であり、アレンジャーとしても多くの業績を残したニーニョ・リベーラが1958年にパナルト・レーベルに残したアルバムのストレート・リイシューCD-Rです。ニーニョ・リベーラは、フィーリン・ムーブメントの重要なメンバーとしても有名ですが、ここでもボレロの他、ミディアム、アップ・テンポの曲においても、フィーリンらしいコード感~構成を聞かせ、ひと味違っ …

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MIGUEL DE GONZALO / REGRESA A MI

1924年サンティアゴ・デ・クーバ出身の歌手ミゲル・デ・ゴンサロは、42年に首都ハバナへと出てアルマンド・バルデ スピのオルケスタで歌うなどした後、40年代半ばからはフィーリンの代表的な歌い手の一人となりました。本作はその時代の録音のCD-Rリイシューで、ス トリングスにエレクトリック・ギターやヴィブラフォンなども配したウンベルト・スアレスのモダンなオルケス …

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LUCRECIA / MIS BOLEROS

今は在バルセロナ、キューバ女性バンド/アナカオーナの元メンバーで、トラディショナルからポップまで、多才な歌い手として活躍し続けているルクレシアの2005年リリース作。この人の作ではコレがやっぱり一番!?すべてのボレーロ・ファンへ贈る、ソロ・ヴォイス、ギター&ダブルベース、打楽器のみのクラブ・ライヴ録音です。歌うはホセー・アントニオ、パンチョス、M.シルバ、A …

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ALBERTO LOPEZ PADRON アルベルト・ロペス・パドロン / FEELIN MOOD GUITAR フィーリン・ムード・ギター

フィーリン・ムードのギターで聞く、キューバ、アルゼンチン、ブラジル、メキシコ、スペイン、フランス、U.S.A.の名曲の数々。 キューバの街を歩いていると、そこら中から音楽が聞こえてきます。ホテルやレストラン、バーやカフェには、必ずと言っていいほど生演奏がつきもので、ソンやボレロなどのキューバ音楽から欧米のポップスまで、演奏ジャンルも様々。 このアルバムのギタ …

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LUCY FABERY & HUMBERTO RAMIREZ / SENTIMENTALES

プエルトリコ、サンファン1931年の生まれですから83歳、さすがに往時の声の張りやツヤは望めませんが、違うものがあります。声の深さ、とでも言いますか、深夜、こんなのが流れて来たら、二日酔い間ちがいナシ!ジャジーなピアノ、ウッドベース、スネアドラムに簡易な打楽器、そしてウンベルト・ラミレスのミュートの効いたトランペットをバックに、生涯イイ女であり続けるルーシー …

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ELENA BURKE / PEQUENOS DETALLES

50年代にデビュー以来キューバ国内では他の追従を許さない一番人気の”センティミエントの女王”ことエレーナ・ブルケ の70年前後にリリースされたと思われるアルバム、POLYDOR-6064のCD化です。彼女は先年放映されたNHK-BSのアメージング・ボイスでも 大フューチャーされてました。 このアルバムは60年代末から70年代初頭の録音と推測されますが、キュー …

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LOS ARMONICOS DE FELIPE DULZAIDES / CANTA, DORIS DE LA TORRE

フィーリンを代表する女性歌手ドリス・レ・ラ・トーレが、キューバ音楽に早くからジャズを持ち込んだフェリーペ・ドゥルサイーデスのバンド、ロス・アルモニコスで歌ったアルバムのストレート・リイシューCD-R。 ジャジーかつアダルトな魅惑的歌声でフィーリン=ボレロを聴かせるキューバ人女性歌手、ドリス・デ・ラ・トーレは、このフェリペ・ドゥルサイデスのロス・アルモニコスで …

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V.A. / COCTEL MUSICAL

50年代後半〜60年代初めのキューバン・フィーリンのオムニバス〜けっこうもうレアーな曲ばかり! 1 Imagenes – Doris De La Torre 2:58 2 Timida Serenata – Sergio Fiallo 2:05 3 Espumita – Hector Quintero 2:17 4 Cia …

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FERNANDO ALVAREZ / VOLVER

ベニー・モレーの随唱をつとめ、コンフント・カシーノを経て56年からソロ歌手となったフェルナンド・アルバレスは、早くからフィーリン系作家の曲を好んで歌ったことでも知られます。こちらはヘマ・レコーズからの3作目、1960年リリースの作となります。バックはロベルト・サンチェス・フェレール、ペペ・デルガド、フェリーペ・ドゥルサイデスのキンテートということで、おそらく …

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V.A. / LOCURA DE MUJER

キューバのワンショット・レーベル? “CUBA SOUL” の編集盤=”エル・センチメント・デル・フィーリン” はその筋で評判でしたが、その続編的内容の本盤は、革命後キューバの女性歌手を17人~エレーナ、ラルーペ、セレステ、ジナ・マルティン、モライマはともかく、他、なかなか聞く機会のない魅力的な女性歌手のシングル録音が満載~バックもフ …

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V.A. / FEELING BOLERO 『フィーリン・ボレーロ』

*FEELING BOLERO late 1950’s – ealry 1960’s from Latin America, especially Cuba*  おかげさまでご好評をいただいたオムニバスCD『フィーリンを感じて』の続編をリリースさせていただきました。  今回は、ドリス・デ・ラ・トーレやルーシー・ファベリー、 …

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