ELENA BURKE

50年代にデビュー以来キューバ国内では他の追従を許さない一番人気の”センティミエントの女王”ことエレーナ・ブルケが1964年に発表した『CANTA LA BURKE』のストレート・リイシューCD-Rです。バックは、ラファエル・ソマビージャとアドルフォ・グスマン指揮による、ストリングスが美しいフル・オーケストラ。キューバでフィーリンの歌手といえば、まず第一に名 …

続きを読む>

ORLANDO VALLEJO / NO PIRDAS ESE DISCO

1950年代からベボ・バルデース、コンフント・カシーノ、コンフント・クババーナ、ベニー・モレーのバンダ・ヒガンテなど一流楽団で活躍した後、1950~60年代にソロ歌手として活躍しました。ソロとなってからは、甘い落ち着いたクルーナー系の歌唱法でヒットを飛ばし、かなりの枚数のアルバムを発表したその時代を代表するキューバン・ボレロの歌手です。時代はフィーリンが芽生 …

続きを読む>

MANUEL GALBAN / BLUE CHA CHA

ポスト・フィーリンのコーラス・グループ=1960年代にドゥーワップ / R&B感覚をキューバンに取り込み人気を誇ったコーラスグループ=サフィーロスのメンバー(一番端でギターを引いていた人ですね~)マヌエル・ガルバンの遺作にして初ソロ12年作です(01年にはブエナビスタ出演がきっかけとなったライ・クーダーとの共作もありましたが、このアルバムが初ソロ、で、この作 …

続きを読む>

OLGA RIVERO Y PEPE REYES / SENTMIENTO CUBANO

出ましたねえ…ウルトラ・レアーです。内容も最高じゃないですか….で、当方の “feeling feelin” 選曲時に、本CD収録のオルガ・リベーロ“コサス・デル・アルマ”を入れたいのでLPを貸してくださいと、本盤発売元アオラのシャチョーに頼んだのですが、このLPの複刻CDを目論んでいたアオラ・シャチョーは絶対 …

続きを読む>

SILVIA PEREZ CRUZ & JAVIER COLINA TRIO / EN LA IMAGINACION

シルビア・ペレス・クルース 初ソロ・アルバムとなった 2012年作も大好評でしたが、その前年のこの1枚、ジャズ系ベーシスト、ハビエル・コリーナ率いるピアノ・トリオ、もしくはクァルテットの伴奏となるこの1枚も、やっぱり素晴らしいのでした…。ホセー・アントニオ・メンデスやマルタ・バルデース、そしてピロート&ベラ等々によるキューバ / フィーリン系ナン …

続きを読む>

ISSAC DELGADO / LOVE

タイトル曲“LOVE”(ナット・キング・コールのカヴァー)が示すとおり、これまでのアルバムとは趣が違い、ボレロやバラード、カンシオーンの有名曲をジャジーなバックに載せ、歌い繋いでいます。全体の雰囲気はフィーリン~1950年代風の雰囲気、といえばおわかりいただけるでしょうか。とにかくムーディーでモダーンですね。バックもブライアン・リンチ、ダフニス・プリエト、チ …

続きを読む>

JOSE ANTONIO MENDEZ / USTED …EL AMOR …Y

おそらく1959年頃のリリースとなるメキシコRCA録音サード・アルバムのオリジナル複刻(ジャケはオリジナルではありませんが)~このアルバム、バックの演奏はより豪華なオーケストレーションとなり、ジャジーなホーンズもフィーチュアーされる場面が多く、なんだか制作側に力が入っています。この辺が一番、メキシコで人気あった頃かも知れませんね。が、この作の後、革命の起こっ …

続きを読む>

JOSE ANTONIO MENDEZ / ESTE ES JOSE ANTONIO

フィーリンのキング、ホセー・アントニオ・メンデスのファースト/メキシコRCA録音3作に続くキューバ/パナルト録音(パナルト盤でなくエグレム盤やアレイート盤で流通しました)で、メキシコから帰国したホセー・アントニオが幼なじみのピアニスト、盟友フランク・エミリオ !! とのセッション録音と、パナルト楽団(おそらくフリオ・グティエーレスのアレンジ)のバックからなる …

続きを読む>

JOSE ANTONIO MENDEZ / EL SENTIMIENTO DE SIEMPRE

こちらは後年、キューバへ帰国してからエグレム/アレイートへ吹き込んだ3作目で1978年録音~生ギター弾き語りを中心にエレピやヴァイオリン、ストリングスを配し、ジャジーなムードの中で、変わらずスモーキー・ヴォイスのボレーロを聞かせてくれる作品です。70年代では代表作と言える完成度!

続きを読む>

ROBERTO FAZ / LOS MOSAICOS

人気バンド、コンフント・カシーノから独立しさらに人気を掴んだ1950年代~60年代初頭のキューバの大スター、ロベルト・ファス。当時ベニー・モレー、ミゲリート・クニ、ティト・ゴメスと人気を分け合うほどのスターぶりだったそうですが66年に突然亡くなってしまいました。このグループは、そんな彼の意志を引き継ぎ継続したバンドです。本アルバムは、生前のロベルト・ファスが …

続きを読む>

ELENA BURKE / DE LO QUE TE HAS PERDIDO

50年代にデビュー以来キューバ国内では他の追従を許さない一番人気の“センティミエントの女王”ことエレーナ・ブルケの80年代初頭にリリースされたと思われるアルバム~オマーラ・ポルトゥオンドの良きライバルである彼女、一番脂の乗った時期だったのでしょう、ラテン・アメリカならではの力強い伸びのある声で歌いきります。アドルフォ・ピチャルドが率いるエグレム・オルケスタは …

続きを読む>

JOSE ANTONIO MENDEZ / EL SENTIMIENTO DE

キューバで40年代末に生まれ、50年代に中南米で一世を風靡したフィーリン・ムーブメントのオリジネーター中の最重要アーティストのサード・アルバム。このUSAジャズ+キューバのボレロ、伝統音楽のハイブリッドがシーンに与える影響は未だ変わらず、そのレパートリーは若手アーティストに歌い継がれています。このアルバムは86年にリリースされたもので、彼の珠玉のオリジナル以 …

続きを読む>

DORIS DE LA TORRE / IMAGENES

←今回は、こちらオリジナルジャケで再入荷! 当方CD”FEELING FEELIN’ “を選曲させていただくにあたって、一番思い入れしてしまった歌手がこのドリス・デ・ラ・トーレでした。たった3枚のLPアルバム(うち2枚がロス・アルモニコスのヴォーカルとしての録音なので、実質的には本作のみがソロ・アルバム)&シングル録音数曲 …

続きを読む>

GUYUN Y SU GRUPO / CANTA ELISA PORTAL

★グユン・イ・ス・グルーポ / カンタ・エリサ・ポルタル フィーリンのサウンドのカギをを握っているのが、その独特なギター奏法~基本的に親指だけでつま弾くその奏法はアタックの強弱が非常に付けやすく、フィーリンの感情表現の幅を広げたとも言われています。本作は、ホセー・アントニオを始め、フィーリン一派であるアンヘル・ディアス、セサル・ポルティージョ・デ・ラ・ルスら …

続きを読む>

JOSE ANTONIO MENDEZ / ESTE ES  

★ホセ・アントニオ・メンデス / エステ・エス 革命後、メキシコからキューバに戻ったホセー・アントニオ・メンデスが、ハバナのパナルト社に残したアルバムの複刻です。パナルト・レコードは1962年頃まではキューバに留まっていたとされますが、キューバ危機の後に撤退、その後、本作はキューバ国営アレイートからリリースされました。往時、日本ではホセー・アントニオのLPで …

続きを読む>

go top