香港在、ピーター・ミルワードなる人物が香港の歌い手、伝統楽器奏者らとともに結成したダウンテンポ / ダブ / エレクトロニカの先鋭グループ〜当時、エニグマやディープ・フォレストと比較されましたが、こっちの方が上、と感じます。25年して聞けば、その先鋭性は明らか… 1 Vietnam 1:27 2 Cang Ding 4:51 3 Carrickf …
続きを読む香港在、ピーター・ミルワードなる人物が香港の歌い手、伝統楽器奏者らとともに結成したダウンテンポ / ダブ / エレクトロニカの先鋭グループ〜当時、エニグマやディープ・フォレストと比較されましたが、こっちの方が上、と感じます。25年して聞けば、その先鋭性は明らか… 1 Vietnam 1:27 2 Cang Ding 4:51 3 Carrickf …
続きを読む香港エレクトロニカの先駆、ダブ手法、ダウンテンポ…その先鋭性はリリースから20年を経た今聴いてこそ!? 1 Shanghai Nights 2 No Thru Train 3 Gao Shan Ching 4 Smoke 5 Plum Crazy (Version) 6 Electric Sheep 7 Nil Illigitimus Carbo …
続きを読むCDは>こちら! 今年2月にCDでリリースされた異形のDUBが 2枚組見開きジャケットつきヴァイナルで登場! 2015年怒濤の9ヶ月連続ヴァイナルリリースを経て 2枚組CDとしてリリースされたCounterpoint から5年。 2016年から始まったリリースプロジェクト『ASIAN DUB』シリーズが 本作の中枢にあるのは間違いないが、同時にJ.A.K.A …
続きを読む異形のDUB。 2015年怒濤の9ヶ月連続ヴァイナルリリースを経て2枚組CDとしてリリースされたCounterpoint から5年。 2016年から始まったリリースプロジェクト『ASIAN DUB』シリーズが本作の中枢にあるのは間違いないが、同時にJ.A.K.A.M.としてイスラエル、ベルリン、フランス等のレーベルからリリースされた作品も含まれる事により、ア …
続きを読むInes Mouzoune : Synthesizer, Electric Bass, Effects Raphaël Anker : EVI, Beatbox, Drum pads, Effects Gabriel Ghebrezghi: Vocals, Casiotone, Effects ダンスホール・レゲエとダブとアフロビートとテクノ・ポップのどれか …
続きを読む<a href=”http://emrecords.bandcamp.com/album/new-luk-thung”>New Luk Thung ニュー・ルークトゥン (นิวลูกทุ่ง) by Juu & G. Jee ジュウ&G・ジェー&am …
続きを読むバンド名イマーム・バユルドゥとは 「坊さんの気絶」の意味。 坊さんが気絶するほど美味いと言われた 茄子を使ったトルコ料理冷菜の名前! その>2014年3作目は当店でも人気でしたが、 コチラはセカンド2010年作、 未だブレイクビーツ寄りのアルバム、 が、逆に得難い? 地中海〜バルカン風味も備えた グリーク・ミクスチュアー・ビーツ!?
続きを読む☆NST&ザ・ソウル・ソース・ミーツ・キム・ユルヒ / ヴァージョン フジロック出演決定!韓国のレゲエ・バンド、NST&ザ・ソウル・ソースが、同国の伝統的民俗芸能=パンソリの歌い手、キム・ユルヒとのコラボレーションで作り上げたセカンド・アルバム! レゲエ/ダブ、ジャズ、アフロビート、ファンク、ソウル、サイケデリックの要素を内包する独自のサウンドと、深く根ざし …
続きを読む☆ダブ・コロッサス/ドクター・ストレンジダブ エチオピア×ジャズ×レゲエ&ダブ! さらに交配が進むダブ・コロッサスの最新作が登場! UKが誇るマルチ音楽家ダブラー(TRANCE-GLOBAL UNDERGROUND/TEMPLE OF SOUND)がプロデュースするプロジェクト・ティーム、ダブ・コロッサスは2008年の『イン・ア・タウン・コールド・アディス』 …
続きを読む今回は A面(Xと表記)には 昨今国内外で話題沸騰中の沖縄のニューホープ CHURASHIMA NAVIGATORのHanaumui(花思い)の再構築曲になります。 原曲よりもよりDEEPに、そして琉球民謡のヴァイブスを崩さず現行ベースミュージックの逞しさが感じられるキラーチューン。ある意味現代のルーツミュージックとして幅広い層にアピール出来る作品だと思いま …
続きを読む「極楽ダブ・ニューエイジ御伽草子。脳内には七色の風景が広がる。しばらくはこの世界から抜け出せそうにない。」(H.Takahashi) “Subtle, playful. Softly spoken yet speaks volumes. This is powerful stuff! The absence of music like this is wha …
続きを読む★スティール・アン・スキン『レゲエ・イズ・ヒア・ワンス・アゲイン』 スティール・パン+ディスコ+ダブ from 1970s スティール・アン・スキンは、40年代から英/欧で活躍したアフリカン・ハイライフのスター、ジンジャー・ジョンソンのバンド The Afrikan Drummersの一員だったピーター・ブラックマン(トリニダード出身)によって、1970年代 …
続きを読む★サンディー&デニス・ボヴェル『フラ・ダブ』 HULAマスター Sandiiが歌い、DUBマスター Dennis Bovell がプロデュース!!!1980年にロンドンで交わした約束が37年後に実を結び、ここに新たなるラヴァーズ・ロック・アルバムが誕生いたしました。元サンセッツのケニー井上や井ノ浦英雄に加えてDennisも演奏参加。さらに、こだま和文、ランキ …
続きを読む同時発売の7曲入りEPには未収録の2トラックを収録。ファンク・バンド、WARの名アルバム『仲間よ、目を覚ませ』に収録された名ミディアム・バラードをなんとダブ・レゲエでカヴァー。フリップ・サイドは、往年のロックステディ・スタイルによるオルガン・インスト。 >Side A: DON’T LET NO ONE DUB YOU DOWN >Side B: …
続きを読む★ババズーラ/XX~サイケベリーダンスの20年! ターキッシュ・オルタナティヴの最前線をツッパシってきたババズーラ その集大成がここに完成! トルコのサイケデリック・ロックや民謡をベースに独自のエッセンスを交えて演奏するオルタナティヴ・ジャムバンドがババズーラ。96年にサウンドトラック制作のために活動を開始した彼らが、その結成20周年を記念してドイツのGli …
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