01. 夜半歌聲 (前段) – 盛家倫 02. 夜半歌聲 (後段) – 盛家倫 03. 追尋 – 黄源尹 04. 紅荳詞 – 周小燕 05. 教我如何不想他 – 斯義桂 06. 天倫歌 – 郎毓秀 07. 青春舞曲 – 黄飛然 08. 熱情的眼睛 – 黄飛然 09 …
続きを読む01. 夜半歌聲 (前段) – 盛家倫 02. 夜半歌聲 (後段) – 盛家倫 03. 追尋 – 黄源尹 04. 紅荳詞 – 周小燕 05. 教我如何不想他 – 斯義桂 06. 天倫歌 – 郎毓秀 07. 青春舞曲 – 黄飛然 08. 熱情的眼睛 – 黄飛然 09 …
続きを読むFLYING RHYTHMSのセネガル出身のカリスマ・ジャンベ奏者ラティール・シーとex.犬式 a.k.a Dogggy StyleのGt.三根氏とBa.石黒氏という3人が吉祥寺で邂逅した事を契機に奄美出身のJAZZ/レゲエサックスプレイヤーKOYOが加わり、活動当初から音源リリースなしだったにも関わらずライブでフロアを熱狂のダンス天国に放り込んできた彼らが …
続きを読む革命前イランPOP人気女性歌手1976年作復刻CD。 欧州で声楽を学ぶも失明しテヘランへ帰郷、 フォークロアに流麗な欧風オーケストレーションを交え、 トラッドなムードな香り立つ端正なヴォーカルを聞かせます。 う〜ん、ナンカよくわかりませんが、ハードボイルド…
続きを読むやっと入荷して来ました、お待たせ致しました!>こちらで紹介されていましたね(無断リンク陳謝)!MM誌輸入盤欄にも bunboniさんが紹介されていました。で、 twitter でこちら “ワールド系レコ屋の商魂を久々大胆にくすぐってくれる” CDとツイートしたところ各方面からリクエスト殺到、が、なっかなか入荷しなくて結局は発売元と交 …
続きを読む*現地に機材を持込み、40日かけて録音した100曲から厳選された12曲だそうです。サイン・ワイン楽団やパッ・ワインのソロ、古典歌謡や仏教歌謡など、なんとも不思議な彼の国の伝統音楽の、代表的様式をひと通り楽しめる選曲になっているところが嬉しいわけで、入門用にも最適ですが、個人的には、これまで聴いたビルマ伝統音楽の中でも最も繊細で端正な作品の一つ、しかも何とも風 …
続きを読む1991年作、羅大佑(台湾1954年生まれ)を中心に香港 / 台湾の歌い手、音楽家たちが結集、中華新時代のPOP〜歌謡感覚を謳歌しています。 01. 皇后大道東/羅大佑、蔣志光 02. 情深義更深/袁鳳瑛 03. 出走/夏紹聲 04. 赤子/葉德嫻 05. 長路有多長/蔣志光 06. 似是故人來/梅豔芳 07. 天若有情/袁鳳瑛 08. 道/黃霑 09. 青 …
続きを読む17弦のガンブースをメロウに演じる Mr.Gambus こと、ファリド・アリのメロウなマレイ伝統フュージョン!微妙にポルタメントするガンブースの音色がアコギなどのアコースティック楽器をバックに、ジョゲットやザピンといったマレーシアの舞踏音楽やJAZZやBOSSAなどのアレンジで心地よく響きます。〜その音楽は”ラマダン・ジャズ”なんて呼 …
続きを読むジャケ変わってしまいましたが、シブーカ1993年の仏録音人気盤のストレートリイシューです。ジャジーかつノルデスチなブラジリアン・アコーディオンが楽しめます! 1 Crazy Groove 2 Fugue To The Northeast 3 Dry Creek 4 Mr. Tenorio 5 Leave The Brake For Me 6 Grooving …
続きを読むラップやスラムがスタイリッシュに文学的だったり、アグレッシブにメッセージだらけだったり、猥雑下品だったりという時期を経て、高校生が何の衒いもない友だち言葉でその苦悩や悲しみや怒りを言っているような「おまえ何やってんだよぉ、おまえも俺も同じじゃないか、起き上がってこっちへ来いよ」みたいなライムとストーリー性のあるヴィデオで圧倒的な人気を得たのが FAUVE≠で …
続きを読むスイスで制作された「世界の聖なる音楽集」。ユダヤ教のトーラー詠唱、新年の祈り、キリスト教のグレゴリオ聖歌、クリスマスの祈り、ゴスペル、エチオピア正教の聖母マリアの褒め歌、イスラーム教のアザーン、スーフィーの詠唱、メヴレヴィー教団のセマー、ヒンドゥー教のクリシュナバジャン、チベット仏教の儀礼、日本神道の音楽、アマゾンの宗教音楽フルート、アンデスの葬儀の笛、キュ …
続きを読むフランス在住の中国人(山東省出身)孤高の口琴プレイヤー、ワン・リの新オリジナル・アルバム。テーマは「過去・現在・未来」なのですけど、悠久の時の流れ、地の音や風水の音や生態の音や外宇宙・内宇宙の音や…。小さな音の連続に込められた諸行無常ワールドのようです。アートワークは奥様のワン・サン。(エクスポーター資料から) サラームはモロッコのフェズで開催さ …
続きを読む斜め上から見た額がイイじゃないですか。実に端正、なんとも古風で柔らかな歌をうたいます。シリアの女流ウード奏者で歌い手、ワエド・ブーハスーンによるウード弾き語り完全ソロアルバム。スーフィー詩&古典詩と、20世紀詩人アドニス(3編)にブーハスーン自らがアラブ古典調の曲をつけた11曲。まるで、月光の下で歌うように、淡々と透明な感覚を聞かせてくれます。目を閉じれば、 …
続きを読む2009年にTERPレーベルからコンピ盤>「Ililta! New Ethiopian Dance Music」として紹介されていたエチオピアのアズマリ音楽。その中にも4曲がフィーチャーされていたチャラッチョウ・アシェナフィ & イリルタバンドの2011年オランダ録音アルバム。コンピ盤では打ち込みにマシンコと歌が足されるアレンジでしたが、こちらは打ち …
続きを読むセネガルのグリオ・コラ奏者/歌手のアブライエ・シソコとニューヨーク在のドイツ人ジャズ・トランぺッター、フォルカー・ゲーツェのデュオの3枚目。前作”AMANKE DIONTI”(2012 年)はフランスで1万枚のセールス。今回はパーカッショニストとしてフランソワ・ヴェルリー(ONJ,Andy Emler…)を迎え、トリオでの …
続きを読むエチオピア正教に深く根付いた民俗楽器巨大ハープのベゲナ。エチオピークシリーズでもvol.11 Alemu Agaのアルバムが知られていますが、こちらは1965年生まれのベゲナ奏者ゼルフ・デミシエ。父親、祖父、祖母も有名なベゲナ奏者の家に育ったサラブレッドです。2m近い長さの巨大ベゲナを静かにビンビンと鳴らし、神への愛を淡々と歌う、非常に瞑想的な …
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