新入荷、再入荷、在庫品のリストです。このページには全ジャンルのCD(中古盤含む)を中心に、New LP, BOOK, DVD 等が情報掲載順に並んでいます。

DEWA BUDJANA / ZENTUARY

トニー・レヴィン、ゲイリー・ハズバンド、ジャック・ディジョネット参加! インドネシアを代表するギタリスト、デワ・ブジャナが放つ2枚組超大作! インドネシアの人気バンドGIGIのリーダー/ギタリストであり、ソロとしても民族色豊かなフュージョン・サウンドをトレイドマークに世界中の名手とセッションを重ねてきたインドネシアを代表するギタリスト、デワ・ブジャナ。近年は …

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E ARENAS / NARIZ

★エ・アレーナス『ナリース』 ジャック・ホワイトのツアーに参加し、今や全米規模の人気をもつオルタナ・ロックの大注目バンド、チカーノ・バットマンのベース奏者、エドゥアルド・アレーナスのソロ作品。プリンス、シュギー・オーティス、ブラック・サバスからインスパイア、ブラジル・ボッサ、南米ネオ・フォルクローレ、ネオ・ソウル、そして映画音楽が美しく融解するオリジナリティ …

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DEPLICK (Deplick Pomba Nuance) / OVERTURE

ファブレガス、エリティエール・ワタナベと来て、このデプリック(本名 Luango Mbankoka Plick)!去年11月末のデビュー・アルバム、キンシャサで大きくブレイクしているようです。本人キンシャサ生まれですが、両親はカサイ出身とのこと(収録曲の “EN AFRIQUE” あたりにそのムード漂ってますかねえ…?)、 …

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THE DISORIENTALISTS / WHO WAS ESSAD BEY?

ジューイッシュ音楽のスター達が集結したスーパー・トリオが謎多きユダヤ系著作家の生涯に迫る バルカン・ビート・バンド、ロートフロントのリーダーであり様々な東欧/ロシア系コンピレーションの制作を手がけるウクライナ出身のDJ、ユーリ・グルズフィー。北米出身のクレツマー新世代の中心人物、ダニエル・カーン、そして紅一点のモルドヴァ出身の女優/歌手マリーナ・フレンク。こ …

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BARGOU 08 / TARG

★バルグー08/タルグ チュニジア北西部の知られざる音楽タルグを人気レーベル“Glitterbeat”が発掘!  北アフリカはチュニジア北西部の山村に息づく知られざる音楽〈タルグ〉を、モダン化・グローバル化したサウンドで聴かせるグループがこのバルグー08だ。彼らがここで取り上げている曲の多くは、村に300年以上前から伝わる古い歌ばかり。バンドの編成は北アフリ …

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PREAP SOVATH ft. SOKUN NISA / SNEHA CHROUS SOPHEAKMIT, Rasmey Hang Meas CD Vol. 383

キクチ夫君のお蔵出しセレクション! おそらく2008 or 09年頃の作品、ラスメイ・ハング・メアス社、充実の300番代ということになるんですが、オールラウンドな大スター、プリアップ・ソバットをメインに、当時20代半ばのソークン・ニサがデュエットでフィーチュアーされる田園バラード路線アルバムということで、いや、なんかもう蕩けますよね、ホント。クメール・ダンス …

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FERKET EL HOUNA / SALAM SALAM

いかにもモロッコのベルベルらしいアッパーなハチロク系変拍子リズムが、フレーム・ドラムやダルブッカ、タルージャ、カルカベによって叩き出され、そこにヘヴィーなエレキ・ベースが縦横にウネッています。そんな中、ドスの効いたリードと男声コーラスが、たたみかけるような応答形式で繰り返され、延々と盛り上がっていますす。~いわゆる“ダッカ”と呼ばれるモロッコの冠婚葬祭御用達 …

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BRIAN LYNCH presents MADERA LATINO

1960年代に活躍しながらも、70年代のフュージョンの波に乗らず、忘れ去られ、80年代末に交通事故で左腕を失い、失意のままに亡くなった悲劇のジャズ・トランペット奏者ウディ・ショウ。アメリカ人トランペット奏者ブライアン・リンチが、8人のトランペット奏者を招き、ウディ・ショウの名曲ばかりをトランペット・デュオからカルテット形式で、ラテンジャズ&デスカルガ化した全 …

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AWA POULO / POULO WARALI

再々々々々々々々々々入荷!オーサム・テープス・フロム・アフリカの2017年新録はマリのモーリタニア寄りディリー出身プール(フルベ)人の女性歌手アワ・プーロのワールドワイド制作最新録音。ンゴニとカラバシュ&ソク、フルート、ギター&ベース(&タマ?)、手拍子によるシンプルでいながら何とも複雑な味わいを醸し出すポリリズミックかつブルージーなバックにおいて、素直な発 …

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MART’NALIA / +MISTURADO

もはやマルチーニョ・ダ・ヴィーラの娘さんと言うまでもないほど、独自のファン層と音楽性を確立した女性サンバ歌手マルチナーリアの最新作がこちら。父マルチーニョやカエターノ、ジルベルト・ジル、テレーザ・クリスチーナのナンバーのほか、自作曲も数曲取り上げています。(インポーター資料から)

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NO EM PINGO D’AGUA / SAMBANTOLGIA

プログレッシヴ・ショーロ・バンドの新作 70年代後半に結成され、以前あのマルコス・スザーノもそのメンバーだったショーロの前衛派グループ、ノー・エン・ピンゴ・ダーグア。ジャコー・ド・バンドリンのショーロ・スタイルを斬新に再構築させるなど、これまで意欲的な作品を発表してきた彼らの最新作が登場しました。今回はサンバ生誕100周年と関連し、サンバの古い曲を取り上げて …

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