★バルグー08/タルグ チュニジア北西部の知られざる音楽タルグを人気レーベル“Glitterbeat”が発掘! 北アフリカはチュニジア北西部の山村に息づく知られざる音楽〈タルグ〉を、モダン化・グローバル化したサウンドで聴かせるグループがこのバルグー08だ。彼らがここで取り上げている曲の多くは、村に300年以上前から伝わる古い歌ばかり。バンドの編成は北アフリ …
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続きを読むスコットランドはヘブリディーズ諸島のバラ島出身、 1959年生まれのゲール語トラッド女性歌手〜 1 Nuair Bha Mi Òg 4:13 2 Coinneamh Nan Croitearan 1:40 3 Eilean A Cheò 4:48 4 Soraidh Leis An Nollaig Ùir 3:06 5 Soraidh Le Eilean A …
続きを読むDR. CHITHARA RAMAKRISHBAN RAJESH VAIDYA 1 ALAPAYUTHEY 2 KANNA VAA 3 SRI RAMACHANDRA 4 ODODI 5 SHANTHI NILAVA 6 BHO SAMBHO 7 VAISHANAVA JANATHO 8 VANDE MATARAM 9 BHAJAN 10 MATHRAYE …
続きを読むキクチ夫君のお蔵出しセレクション! おそらく2008 or 09年頃の作品、ラスメイ・ハング・メアス社、充実の300番代ということになるんですが、オールラウンドな大スター、プリアップ・ソバットをメインに、当時20代半ばのソークン・ニサがデュエットでフィーチュアーされる田園バラード路線アルバムということで、いや、なんかもう蕩けますよね、ホント。クメール・ダンス …
続きを読むいかにもモロッコのベルベルらしいアッパーなハチロク系変拍子リズムが、フレーム・ドラムやダルブッカ、タルージャ、カルカベによって叩き出され、そこにヘヴィーなエレキ・ベースが縦横にウネッています。そんな中、ドスの効いたリードと男声コーラスが、たたみかけるような応答形式で繰り返され、延々と盛り上がっていますす。~いわゆる“ダッカ”と呼ばれるモロッコの冠婚葬祭御用達 …
続きを読む1960年代に活躍しながらも、70年代のフュージョンの波に乗らず、忘れ去られ、80年代末に交通事故で左腕を失い、失意のままに亡くなった悲劇のジャズ・トランペット奏者ウディ・ショウ。アメリカ人トランペット奏者ブライアン・リンチが、8人のトランペット奏者を招き、ウディ・ショウの名曲ばかりをトランペット・デュオからカルテット形式で、ラテンジャズ&デスカルガ化した全 …
続きを読む再々々々々々々々々々入荷!オーサム・テープス・フロム・アフリカの2017年新録はマリのモーリタニア寄りディリー出身プール(フルベ)人の女性歌手アワ・プーロのワールドワイド制作最新録音。ンゴニとカラバシュ&ソク、フルート、ギター&ベース(&タマ?)、手拍子によるシンプルでいながら何とも複雑な味わいを醸し出すポリリズミックかつブルージーなバックにおいて、素直な発 …
続きを読むもはやマルチーニョ・ダ・ヴィーラの娘さんと言うまでもないほど、独自のファン層と音楽性を確立した女性サンバ歌手マルチナーリアの最新作がこちら。父マルチーニョやカエターノ、ジルベルト・ジル、テレーザ・クリスチーナのナンバーのほか、自作曲も数曲取り上げています。(インポーター資料から)
続きを読むプログレッシヴ・ショーロ・バンドの新作 70年代後半に結成され、以前あのマルコス・スザーノもそのメンバーだったショーロの前衛派グループ、ノー・エン・ピンゴ・ダーグア。ジャコー・ド・バンドリンのショーロ・スタイルを斬新に再構築させるなど、これまで意欲的な作品を発表してきた彼らの最新作が登場しました。今回はサンバ生誕100周年と関連し、サンバの古い曲を取り上げて …
続きを読むamanhã eu não vou trabalhar —「明日はもう働かない」、衝撃的かつ、ある意味ブラジルらしいアルバム・タイトルでデビューを飾ったサンパウロのS.S.W.アレシャンドリ・グルーヴィス。現地を中心に数々の賞や年間ベストへのノミネイトを得るなど高い評価を得た作品は、輸入盤の流通がひと段落した頃、国内盤化もされたと記憶しています。 …
続きを読む昨年の後半に入荷してきたタイトルで、ヘナート・ブラス(vo)やマリオ・ジル(g)、ホベルト・レァオン(vo)という音楽家たちとカテドラルな響きの落ち着いた作品「Mar Aberto」を発表しているのが、ピアノ奏者/コンポーザーのブレーノ・ルイス。このサンパウロ州郊外イタペチニンガ出身の音楽家は、テテ・エスピンドーラのバックのほか、イラナ・ヴォルコフやグラッサ …
続きを読む中国の広大な大地で育まれた知られざる音楽グループ12組を世界初紹介 ラフ・ガイド・シリーズでお馴染みの英ワールド・ミュージック・ネットワーク社の新たなシリーズ〈ロスト・イン…〉は、テーマとなる地域のまだ世界的に知られていないアーティスト達を紹介する。第2弾となる本作は、中国の知られざる音楽家達を世界初紹介。来日公演も行った人気フォーク・グループ山人(シャンレ …
続きを読むイスラエルの充実した音楽シーンから鮮烈なサックス&ドラムズ・デュオが登場! 活況が伝えられるイスラエルの音楽シーンから、サックスとドラムズの異色のデュオが登場した。サックスのエヤル・タルムディはバルカン・ビート・ボックスやブーム・バムに参加するテル・アヴィヴのアンダーグラウンド・シーンの重要人物。クレツマーからロックまで様々なジャンルをフォローする、当地を代 …
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