>★ 1.Iba 2.Orin Gidi 3.Ilu 4.Eyo Sese 5.Garaje 6.Ore Owe 7.Ire ‘Synchro Sound System & Power’ features the music of Nigeria Fuji Machine, which includes some of Nigeria’ …
続きを読む>★ 1.Iba 2.Orin Gidi 3.Ilu 4.Eyo Sese 5.Garaje 6.Ore Owe 7.Ire ‘Synchro Sound System & Power’ features the music of Nigeria Fuji Machine, which includes some of Nigeria’ …
続きを読むearly 70’s Sunny Ade & His Green Spots Band Vol.6 (LP; African Songs LPAS 8020) [A] Ogun (in full) [B] Our New Sound LPアルバムとして、A/B両面一曲づつのスタイルとなった最初期の一枚ですね。ハイライフから脱した寿々ならで …
続きを読む☆ナット・キング・コール/キング・コールと行くラテンアメリカの旅 ナット・キング・コール㊗生誕100年記念アルバム! 全てのヴォーカル・ミュージック・ファンにお勧めしたい国内制作の編集盤が登場することになりました。「モナ・リザ」 「トゥー・ヤング」 「ルート66」 「アンフォーゲタブル」 など、曲名を聞けばその顔が自然と浮かぶような数々の大ヒットを放つも、人 …
続きを読む全然音沙汰なく、過去の人になってしまったのか?それとも、引退してしまったのか?とも訝っていましたが、1961年生まれ(歳下じゃん!)ということで、未だ還暦前、この人の地力、加えて “ワカ” という1枚看板を背負ったサワラ姉さん(?ほかにあんまり歌い手を知らないので、結局、50年代から派生したという都市のヨルバ系女声打楽器音楽 “ワカ”は、その圧倒的なタタミか …
続きを読むレユニオン版レスポール!というか、インド洋のトリオ・エレトリコ?セガのリズムに乗って軽快なトーンでピンクのストラトキャスターを奏でるナルミン・デュキャップの1966~76年録音集2CDです(CD2には近年のソロ演奏も収められました)。50年代はロックン・ロールを演じていたそうですが、60年代になりそのクリアーなトーンのエレキ演奏でセガのインストゥルメンタル・ …
続きを読むトゥーリア、昨年末ポーランドでリリースされて現地大ヒット中だという、伝統歌謡系の地声ユニゾン女声コーラス4人組、う〜んコレは、まったく、ポーリッシュなネーネーズですねえ!コンセプトといい声質といい、やっぱり連想せざるをえないわけです(いつも、当方の気づかない面白いものを特注してくれる通販女性顧客のKさんにオーダーいただき、コレは!と思い便乗オーダーさせていた …
続きを読むミャンマー伝統音楽学校 ” カレッジ・ミュージック・ソサイティ” 在籍(研究演習局局長だそう)、“ビルマの竪琴” サウンの現役名人、 フライ・ウィン・マウンによるソロ・アルバム〜ほぼ(小さな打音〜小型高音域木魚?のような拍子を取る音以外は)ビルマの竪琴のみの演奏です。こんなに気持ちのイイの弦の音はそうあるものではありませんね。意識的にも無意識的にもミャンマー …
続きを読む超絶テクとファドの心が同居した奇跡のギタリスタがブラジルから登場! ファドの伴奏楽器として知られるポルトガル・ギターを、過激な出で立ちで演奏するブラジル人演奏家ワラシ・オリヴェイラ。元々はギターを演奏していた彼がポルトガル・ギターに目覚めたのは数年前。しかし持ち前の才能でその演奏をあっという間に修得した彼は、これまで本国ブラジルだけでなく、ファド …
続きを読むZerzura (Original Soundtrack Recording) by Ahmoudou Madassane サハラ砂漠の奈辺、宝の山に囲まれ、いにしえの王と女王が眠り続ける”ゼルズーラ”という幻のオアシスが存在する、という古くからの言い伝えをモチーフに、ニジェールに育ったトゥアレグの若者が “ゼルズーラ& …
続きを読む☆セルソ・フォンセカ/ターニング・ポイント 転機を迎えたブラジルの最重要音楽家の新たなる試み! 名実ともにブラジルのいまを代表する音楽家セルソ・フォンセカが2015年の大ヒット作『Like Nice』以来となる新作を発表した。これまでのお洒落なボサ・ノーヴァ〜MPB路線はそのままに、よりアダルト・コンテンポラリーな方向性を強化したサウンドは、往年のファンの期 …
続きを読むターイ・オラタイにはオリジナルの “スタジオ・アルバム” CD 群と、“スペシャル・アルバム”と呼ばれるセルフ・カヴァーや、カヴァー曲から成るCD 群もあり、ほかスター同士のデュオ or カップリングCD もあったりして、何がなんだか、その全体が、ちょっとよくわからないのですが…、こちらは2004年にオリジナル・セカンド “スタジオ・アルバム”を …
続きを読むジョルジ・ベンのバックバンドとしてお馴染み、ブラジル最高のサンバ・ファンク・バンド、トリオ・モコトー1977年の名盤3rdが40年の時を経てついに初の正規CDリイシュー! 1st『Muita Zorra!』(’71)、2nd『Trio Mocoto』(’73)がブラジル音楽ファンはもとよりレア・グルーヴ界隈でも高い評価を得るブラジル最 …
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