な〜んにもデータがないのですが、 買い付けていただいた神奈川の Hさんのコメントは以下の通り(感謝!) 「ヴィエンチャンのCD屋に朝8時半頃訪れると既に営業中。 (某CDショップの店長さまにはとても真似出来きるはずもなく?) で、店員さんが勧めてくれたのがこちらのCD。 タイやカンボジアの古典音楽にも通じるような クラシカルな演奏ですが、ゆったりとした気分に …
続きを読むな〜んにもデータがないのですが、 買い付けていただいた神奈川の Hさんのコメントは以下の通り(感謝!) 「ヴィエンチャンのCD屋に朝8時半頃訪れると既に営業中。 (某CDショップの店長さまにはとても真似出来きるはずもなく?) で、店員さんが勧めてくれたのがこちらのCD。 タイやカンボジアの古典音楽にも通じるような クラシカルな演奏ですが、ゆったりとした気分に …
続きを読む1 The River St. Johns 2 Michael Was Hearty 3 Oh Captain 4 Three Ravens 5 Jubilee 6 Winnsboro Cotton Mill Blues 7 The Rainbow Willow 8 16-20 9 Drinking Of The Wine
続きを読む☆レナ・マシャード/ハワイの伝説 -改訂版- ハワイ音楽史上最高の女性歌手が残した すばらしい名唱の数々〜 ハワイ音楽史上最高の女性歌手と言われるレナ・マシャード。彼女が全盛期に残した名唱の数々を丹念に追った名編集盤です。山内雄喜氏が集められた貴重なSP盤(世界初CD化含む)を音源に、1920年代の若々しい歌声から戦後の全盛期録音まで、レナ・マシャードが残し …
続きを読む☆ソル・ホオピイ/ハワイアン・ギターの王様 ハワイ音楽史上最高の巨人が残した名演奏の数々 ハワイ音楽の全盛期、1920~30年代に最高のハワイアン・ギタリストと呼ばれたのがソル・ホオピイ。本作はその時代に残されたホオピイの録音の中から、日本を代表するハワイアン音楽家/研究家である山内雄喜氏と現在ディスコロヒアを主宰する田中勝則が名曲名演を選んだ、文字通りのベ …
続きを読む☆V.A./ハワイアン・ファルセット・ヴォイセス(リマスター) ハワイ音楽を象徴する「ファルセット・ヴォイス」を操る名歌手たちを網羅! スティール・ギターやウクレレと並んでハワイ音楽の大きな特徴になっているのがファルセット(裏声)唱法だ。男性・女性問わず、ハワイ音楽の雰囲気を醸し出すもっとも重要な歌い方と言えるそんな独特の歌唱スタイルにスポットを当てた編集盤 …
続きを読む☆アンディ・アイオーナ/ハワイアン・マジック(リマスター) これぞハワイアン・ジャイヴ!? 鬼才アイオーナが残した強力なチャンプルー・ハワイアン・ミュージック! かつてこんなに軽快でウイットに富んだハワイアン・ミュージックがあったとは!ブラス・セクションを加えたジャイブ感覚溢れるサウンド。そして独特のスティール・ギターが妖しいノヴェルティ・タッチのナンバー。 …
続きを読む1 Paloma Brava 2 Se Nos Rompió El Amor 3 Rocío De Luna Blanca 4 Punto De Partida 5 Pastora Imperio 6 Vibro 7 Dame Una Noche 8 Aprendiz De Hombre 9 Necesito Estar Sola 10 Ay Amor, A …
続きを読む1962 Lokananta / 10 inch LP original reissue ムラユーあり、ラテンあり、バイヨンあり、ジャズ風あり、クロンチョン風あり、ハワイアンありのムーディーかつエキゾティカなアルバムです。時にイマ・スマックのような高音域声も披露するスキャット風女声がまた、なかなか魅力的です。 1 Ditinggal Kasih (voca …
続きを読むまさにドヒャ〜!な展開の上にリンクしたクリップをご覧いただいての通り、われらがスーパースター、プリアップ・ソバット(3曲収録)の新機軸、というか新喜劇?なかなかどおして、流石カンボジアだけのことはありますね、筆頭メジャー音楽制作会社からして、この斬新!他の曲も、現在カンボジアで “ファンク・クィーン” の異名(当店でそう呼んでいるだけ …
続きを読むハリー・ルスリ(1951-2004) の作品というと、既に>こちらのデビュー作がLP & CD化されていましたが、本盤は1977年のカセット・リリース、ロックオペラ “KEN AROK” の初CD化となります!(LPもリリース復刻されたようですが、即売り切れだったそう)。THE WHO の “TOMMY̶ …
続きを読む>こちらが当店にてベストセラーになっているキゾンバ系DJにしてトラックメーカー、そしてシンガーのプニドル、今の処、最近作となる2016年作、自分で歌ってもいいじゃないですか!なかなか、 1 Velhos Tempos 4:44 2 Chega Mais Perto 4:37 3 Zita 3:57 4 Miúda Bonita 4:14 5 I Need Y …
続きを読むしかし、まだ入荷するとは、あるところにはあるもんですねえ!?ブルキナファソ出身ですが~当時アフリカ音楽の一つの拠点として機能していたコートジヴォワール/アビジャン(出稼ぎにより、アフリカ各地の人々が集った都市でした)で活躍していたレジェンドの一人ですね。1978年に“タクシーメン”を全アフリカ的に大ヒットさせた~アマドゥ・バラケの複刻CDです。アビジャン・リ …
続きを読むヌムール・ジャン=バティストに較べると、ややハイチの外では認知度が低いような気もしますが、前世紀半ばにシュペール・アンサンブル・ウェベール・シコーを結成して以来、ハイチではヌムールと人気を二分した大物サックス奏者です。基本的にはヌムールのコンパ・ディレクト・スタイルとそれほど変わらないと思いますが、どちらかと言えば、ヌムールよりもややノリがイイ、ヌムールのコ …
続きを読むロベルタ・サーの09年末リリースの初ライヴ映像DVD~あんまり評判がいいので、再入荷&オススメさせていただきます!なんとも自然、素直でキュートなロベルタの素顔をバッチリ楽しませてくれる25曲!もともと若手では群を抜いて歌のうまい人だなあと思っていましたが、このライヴ、ロベルタの歌唱力がこちらの予想以上のものだったと教えてくれますよ。加えて、豪華なゲスト陣も、 …
続きを読むマラヴォワのヴォーカルですね、ラルフ・タマールが抜けた後釜として、トニー・シャスールとともに奮闘していました。>こちら BUNBONIさんによれば、93年のソロ・アルバム以来、とのこと(無断リンクいつもすみません!感謝!)。ふ〜ん、こっちも歳とりましたけど、そっちも歳取りましたねえ、という感じ? 1989年、マラヴォワ初来日の時、トニー・シャスールは26歳、 …
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