名盤『ライヴ・イン・ジャパン』がポルトガルで復刻! いしいひさいちが描いたファドを題材にしたマンガ『ROCA 吉川ロカ ストーリーライブ』が一部で話題となるなど、ポルトガル音楽ファドはいま日本で徐々にその存在感を増していますが、そのファドのシーンで一番有名なアーティストといえるのは、何と言ってもアマリア・ロドリゲス(1920-99)です。今年で亡くなって23 …
続きを読む名盤『ライヴ・イン・ジャパン』がポルトガルで復刻! いしいひさいちが描いたファドを題材にしたマンガ『ROCA 吉川ロカ ストーリーライブ』が一部で話題となるなど、ポルトガル音楽ファドはいま日本で徐々にその存在感を増していますが、そのファドのシーンで一番有名なアーティストといえるのは、何と言ってもアマリア・ロドリゲス(1920-99)です。今年で亡くなって23 …
続きを読むBEST COLLECTION !! 1 Joui La Vi 2 Coq Gage 3 Tante Nini 4 Sans Modestie 5 Kimbem La 6 Boss 7 Lage Ko’W 8 Chatte Fifi
続きを読むこちらが、ファーストかと思います。基本的にナターサ・ボフィリウの作は、このファースト以来、作詞作曲のゲラシモス&テミスがバッキングに参加、アレンジもこなすという3人4脚は変わっていませんね。 1 Πλατεία Αμερικής 4:08 2 Μικρές Αγγελίες 4:14 3 Εκατό Μικρές Ανάσες 4:04 4 Πες …
続きを読むナターサ・ボフィリウのセカンド・アルバムです! このセカンドにもアーティスト・クレジットには3人の名が記されていました。 1 Αεράκι 3:10 2 Μικρή Διαφορά 3:35 3 Σ’ Έχω Βρει Και Σε Χάνω 4:27 4 Εκκρεμότητα 3:21 5 Παρέα 3:21 6 Αλεξάνδρας 3: …
続きを読む早くも、>こちらで紹介されていますよ〜(無断リンク陳謝&感謝)! タイ北部(イサーンじゃないですよ、北東部ではなくて、北西部に近い感じでしょうか)、ランナー地方のチェンマイを中心に行われて来た伝統音楽、ソーの忘れ得ぬヴェテラン歌手、実に奔放な歌口を聞かせるイー・トゥアム&ウケてトボけるようなキュートな歌い口のイー・トゥアムのCDです。バックの演奏はブンシーに …
続きを読む早くも、>こちらで紹介されていますよ〜(無断リンク陳謝&感謝)! タイ北部(イサーンじゃないですよ、北東部ではなくて、北西部に近い感じでしょうか)、ランナー地方のチェンマイを中心に行われて来た伝統音楽、ソーの大物(54年生まれのブンシーの大先輩と言ってイイでしょうね)、カムパーイ・ヌピンのCDです。ブンシーと較べると、かなりノドカな歌い口、バックも繊細な弦の …
続きを読むあのライ・クーダーも敬愛するボトルネック・ギターの名手 福音伝道師ブラインド・ウィリー・ジョンソン(1897—1945)。彼はライ・クーダーのカヴァーでも有名な「夜は暗く 地面は冷たく」の作者/パフォーマーであり、ギターの弾き語りによって宣教を行っていた人物だった。そのブルージーでエモーショナルなボトルネック・ギター演奏と特徴的なダミ声によるソウルフルな歌 …
続きを読む早くも、>こちらで紹介されていますよ〜(無断リンク陳謝&感謝)! イサーンじゃないですよ、タイ北部(北東部ではなくて、北西部に近い感じでしょうか)、ランナー地方のチェンマイを中心に行われて来た伝統音楽、ソーの第一人者、ブンシー・ラッタナンによる伝統的な “ソー” アルバム、同時初入荷の >POP アルバムの若々しい顔写真と較べても、かなり後年、21世紀に入っ …
続きを読むハモンドオルガン、キーボード奏者の山口ゆきのりによるソロユニットの一つのトリオ。 1999年ハモンドオルガンのインストバンド、FULL SWING のリーダーとして活動を開始。並行して、曽我部恵一 PINK BAND への参加や、サニーデイサービスのレコーディング、真心ブラザーズなどのライブ参加などサポート活動、CM音楽など、ハモンドオルガンを軸に精力的に活 …
続きを読むタイ北部(北東部ではなくて、北西部に近い感じでしょうか)、ランナー地方のチェンマイを中心に行われて来た伝統音楽、ソーの第一人者、ブンシー・ラッタナンによるルークトゥン・マナーのPOPアルバム 1986年作です! 〜以下、当方タイ音楽サプライヤー、大畑さんによるコメントを引用させていただきます。 「ソーにも、80年代以降にルークトゥンを取り入れる動きが生まれま …
続きを読むUKのクロス・カルチュアー=ミクスチュアー・ユニット“3ムスタファズ3”のサバ・ハバスが、1994年にインドネシアで地元ミュージシャン達とセッション録音した異色の意欲作!表題曲「デンパサール・ムーン」は地元インドネシアでも大ヒットしました。 1 Denpasar Moon 3:56 Guitar – Fauzi Marzuki Piano – S. Atan …
続きを読むナタリア・ラフォルカデ、2022年の新譜です。 先の5年間、MUSAS Vol.1 (2017) & 2 (2018) から UN CANTO POR MEXICO Vol.1 (2020) & 2 (2021) と、中南米各地のフォークロアから、ボレーロ、カンシオーンやランチェーラといったラテン〜キューバ〜メキシコの歌謡世界を遍歴するがごと …
続きを読む>こちら、シェラリ・ジョラエフを師匠筋に持つ古都ホラズムのオクタム・アハメドフ、80年代から歌い出したという次世代の代表格だそうです。弦楽器タール、またはドタールを弾き語り、ウズベクの古典、マコームに則しつつ、ウシュシャクなど抒情歌を得意とするらしいんですが、ま、その辺のことはよくわかりません(勉強不足)。youtube を観て回っていると、半ばPOPソング …
続きを読む*選曲・解説・デザインー中村とうよう 1 Drum Solo 2:37 2 Drum Solo 3:03 3 Drum Solo 6:49 4 Petro-Quita 1:52 5 Mascron-Pignitte 2:44 6 Drum Solo 2:31 7 Drum Solo 3:20 8 Moin Tende Youn Canon Qui Tire …
続きを読むOriginally released in 1965 1 Boule Malachon 2 Universal Compas 3 Fanatiques Compas 4 La Trompeuse 5 Les Trois Dangers 6 Flangrant Delit 7 Troujours Devant 8 Immortel Compas 9 Roug …
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