Leveret is a new trio featuring three of England’s top instrumentalists – Andy Cutting, Sam Sweeney and Rob Harbron!!
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続きを読むルドヴィコス・トン・アノイオン、1951年生まれ、クレタ島の山間の村で育ったそうです。珍しくもマンドリン(マンドーラのようにも見えますが)を弾き語るSSWで、デビューはマノス・ハジダキスがクレタを訪れた際に歌を聞いてもらい認められたところからスタート、1985年にデビューアルバムをリリースしていますが、こちら2作目となる1988年作、ミノス録音LPの復刻CD …
続きを読むすべての曲をハリス自身が作詞作曲した唯一のアルバム、かと思います。全体、落ち着いたグリーク・バラードを生ギター弾き語り風のシンプルなバックにおいて、淡々と歌い綴っています。1995年リリースのオリジナルCD は歌詞&写真集付 BOOK ジャケでしたが、こちらは1995年の通常プラケースの再発盤です。ジャケ写もやや青味を帯びたセピアな色合いに変わっています。 …
続きを読むモロッコ出身スペイン系ジューイッシュの母と、象牙海岸出身の父との間に1968年パリで生まれた女性 JAZZ ヴォーカリスト、ライカ・ファティアン、その2004年作〜ジル・ペタール(Chronological Classics) がプロデュースしたファーストアルバムの復刻再発です。 David El-Malek (ts), Pierre de Bethma …
続きを読むアイルランド北西の地、スライゴーで結成されたダーヴィッシュの6作目。2003年作。スピード感、繊細さを併せ持つ、アイルランド伝統音が雨のトップグループ。幾層にも重ねられた立体的なアンサンブルが生み出す音空間。ボブ・ディランの「スペイン皮のブーツ」のカヴァーを収録。 1 John Blessings: Tinker Hill, Patsy Touheys, M …
続きを読むライヴのグルーヴを詰め込み、洗練を極めた音世界。前作「トゥゲ・ゴ・ボーゲ」のコンセプトを更に発展させ、聴くほどに味わいと気持ち良さが増す傑作。キーラの絶好調ぶりを感じさせる。2000年作。(メーカー資料から)
続きを読む2011年ロンドンで公開された舞台「MONKEY: A TALE FROM CHINA(西遊記)」のサントラ。次作「ルナパーク」への布石となった。2002年作。(メーカー資料から) 1.Monkey Rumble 2.The Monkey Song Real Audio 3.The Peach Garden 4.Emperor’s Court 5 …
続きを読むギリシャのポピュラー音楽の源流となった20世紀前半のレベーティカ~そのSP音源コレクション決定盤かつ廉価盤4CDボックス、再入荷しています。クロガネーゼさんのブログで取り上げられ、一部で話題を呼んでいたコレクションですが、“ギリシャのブルース”とも呼ばれる窮民街の哀歌~西アジアからの移民の歌、娼婦の歌、ハシシの歌、ギャングの歌…レベーティカを、英国の北米戦前 …
続きを読むシューリーヴ・ノーツはアイルランド南部のコーク州出身のマット・クラニッチ(フィドル)、リメリック州出身のドーナル・マーフィー(アコーディオン)、ケリー州出身のトミー・オサリヴァン(ギター&歌)からなる三人組。1999年の2ND。収録曲の多くはアイルランド南部に伝わる伝統曲。 1 Annaghbeg Polka / Pete Bradley’s P …
続きを読む「天は高く、どこまでも美しい」名曲ノー・フロンティアーズに代表されるアイルランド屈指のシンガーソングライター、ジミー・マッカーシーのトリビュート盤。メアリー・ブラック3曲、クリスティ・ムーア、モーラ・オコンネルなど。 1 Mary Black– No Frontiers 3:57 2 Mary Coughlan– Ancient Rain 4:32 3 Ch …
続きを読むブリティッシュ・フィメール人気SSWのソロ・アルバム。前作同様、ジョン・マッカスカー、イアン・カー、アンディ・カッティング、マイケル・マクゴールドリックらUKトラッド界の名手に加え、エディ・リーダーもゲスト参加。これまでのようにオリジナル(5曲)とトラッド(6曲)、それにキンクスのカヴァーを加えた全12曲となっています。
続きを読むアイルランド/ケルト音楽+現代音楽+クラシック+アンビエント+宗教音楽・・・アイルランドが誇る男女混声コーラス・グループ「アヌーナ」の全オリジナル・アルバムから代表曲を網羅したベスト・アルバム。 古くは千年以上も前の発掘されたアイルランド中世の宗教音楽/伝統音楽が、現代音楽/クラシック/音響系/アンビエントなどの要素を取り入れ、モダンにアレンジされて現代に甦 …
続きを読む1960年代のスティーライ・スパン以来、長きにわたり英国トラッドをフォークロックを通じて表現してきた女性ヴォーカリスト、マディ・プライア。2001年作は誇り高きアーサー王の伝説を自作曲、賛美歌、伝統バラッドなどでしっとりと歌い上げている。80年代から英国ロックの裏方として活躍してきた女性アレンジャーのニック・ホランドがここでもポップでパワフルなサウンドを作り …
続きを読むルナサのフロントマンで、11歳にしてアイルランドのフィドルチャンピオンとなり、その後のチーフタンズとの共演などでも知られるショーン・スミスの1993年デビュー作。プロデュースはヴィニー・キルダフ、リバーダンスのビル・ウィーランらも参加。90年代を代表するアイリッシュミュージックの名盤。 (参考映像)
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