ヴィンテージ・シンセを駆使したエイジアン・プログレの名盤が復活! コアなプログレ・ファンを中心に人気のあるインドネシア音楽の隠れた名盤が復活した。キーボーディストのヨッキー(ゴッド・ブレス、ジャイアント・ステップ)と、後に国民的人気を誇る歌手となるクリシェ(グールー・ジプシー)による1977年リリースのコラボ作だ。ヴィンテージ・シンセとして知られるソリーナを …
続きを読むヴィンテージ・シンセを駆使したエイジアン・プログレの名盤が復活! コアなプログレ・ファンを中心に人気のあるインドネシア音楽の隠れた名盤が復活した。キーボーディストのヨッキー(ゴッド・ブレス、ジャイアント・ステップ)と、後に国民的人気を誇る歌手となるクリシェ(グールー・ジプシー)による1977年リリースのコラボ作だ。ヴィンテージ・シンセとして知られるソリーナを …
続きを読む~本当のやさしい自分に還る~ シンガーでクムフラ(古典フラの継承者)サンディーのアロハセラピーな楽曲集 シリーズ第13弾! オリジナル・ソング「ナニ・ワイアルア」を含むスペシャル・エディション。 ほぼ毎年秋にリリースされてきた同シリーズも今回で13作目。これまで通り“サンディーズ・ハワイ”シリーズに収録されていた曲を編集した内容で、シンガポールの人気音楽家デ …
続きを読む菊地夫君感謝!古い歌謡を新旧人気スター男女デュオで歌い綴ったアルバムだそーです!イイですねえ、やっぱり、このスローでユルイ田園歌謡調…、流石300番台というべきでしょう、こちらも。キメキメの打ち込みは見当たらず、民俗楽器も交えつつ、金管木管&ギター、ベース、ドラムス、アコーディオン等による生音伴奏もOK(ちょっとバタバタしたドラムスも、思いっきり …
続きを読む人気ドラマ「孤独のグルメ」の原作者であり、スクリーントーンズとしてそのサントラも手掛ける鬼才、 久住昌之率いる総勢20人が参加のオーケストラの初アルバム!! あがた森魚のカヴァーでも知られる、鈴木慶一との共作『骨』も収録。 久住昌之&オーケストラQは、人気ドラマ「孤独のグルメ」のサウンドトラックを演奏するスクリーントーンズと並行して、 以前より活動を …
続きを読む苦節1年!? やっと名前がわかりましたよ、 その間にも店頭で売れ続けたため、 僅少在庫となってしまいましたが、 ラオスのノッパポーンこと、カームサワーン・クウェンタ (って、読みでいいのかどうか…) ラオス=イサーン国境地帯のバスの中、 運ちゃんがガンガンかけていたという、 (乗客全員大合唱の人気者)首長竜の男!? ラオス=イサーン …
続きを読む2015年のクメール正月、新年祝い唄集〜たった1年違うだけですけど、グッと牧歌調?打ち込みもそんなにキツクないですねえ、相変わらず、それぞれにカンボジアならではのメリスマ、コブシまわしまくりなのは、新年恒例ということに。TOWN 移籍中のニサの空席を埋めるのはスレイコウチ嬢(スレイピッチも1曲ありますけど)、3曲デュオを聞かせてくれます。この娘の高音域ヴォイ …
続きを読む★トキオ・ボッサ・トリオ&ヒョーキ / オ・グランヂ・アモール 日本のボッサ・グループの草分け、スピック&スパンの吉田和雄が中心となって活動するボッサ・ピアノ・トリオ。5作目となる本作は、韓国の女性ボサ・ノヴァ・シンガー、ヒョーキとのコラボレーション作 ●ブラジルのリズムを知り尽くしたドラマー、吉田和雄とジャズ・ピアニストとして常にトリオトップシーンで活躍し …
続きを読む菊地夫君感謝! う〜ん、聴けば聴くほどにド演歌路線! これだけ、クメール演歌に焦点を絞った作、 わたくしは未だかつて聴いたことありません。 さすが300番台! プノンペン場末屋台風情を味わいたい方には、 確実にオススメ!って、プノンペ …
続きを読む菊地夫君感謝! やっぱりシビレますねえ、ラスメイの300番台! 初入荷品ですよ! だいたいのところ2012〜2013年頃の作品と見ました。 クメールムード満載の生音仕様〜たまりません! それぞれに思いっきりコブシまわしてくれますよ! 詳しくは後刻〜
続きを読む1 – Nov Chit Bong Kery By: Nob Payarith + Sokun Nisa♡ 2 – Dek Pteas Sa Art By: Tep Boproek 3 – Tortea Yom Chhlong By: Ny Rathna 4 – Kru Teay …
続きを読むおおおっ、 それなりにスタイリッシュなディスコ・ダンドゥット!? 女の子の側に立って演出されたストリート感覚がキュート?? オーソドックス(比較的)もありますよ、 youtube一千万ヒットのセンチメンタル・ダンドゥット〜 “Surra Hati” も収録されたKFC盤ですよ!!
続きを読む02年CDデビュー、北スマトラのトバ湖周辺み住まうバタックの音楽性をロック〜POP化することに長けた人気音楽家 / ソングライターにしてギタリスト /キーボード奏者(ジャカルタ在)、ヴィッキ・シアニパルの 06年作〜”インドネシアン・ビューティー”のタイトル通り、インドネシアの様々なタイプ、地域の女性歌手をフィーチュアーした11曲が並びます。 …
続きを読む←内容はいっしょですが、どうも右のCDはヒット後にジャケ変更してリリースされたセカンド・プレスのようです。今回は向かって右ジャケ仕様で入荷です! その冒頭曲、最初に聴いた時は、う〜ん聴いたことある、としか思い出せませんでしたが、近藤マッチの「夕焼けの歌」だそう。故アニタ・ムイが初めにカヴァーし、プリシラ・チャンも歌ったそうです。きっと、香港経由でラオス入りし …
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