MANIVAN SOENHUNG / (title unknown)

な〜んにも、わかりません。 ややフクヨカな容貌ながら、 意外と繊細で、爽やかな歌声、 トラッドな雰囲気ももちろんありますが、 どちらかと言えばPOP、 で、お約束でしょうか? >こちらでヒットしたと思われる 近藤マッチの「夕焼けの歌」カヴァー、 ちゃんと収録されてます。 ふくよかです。   ▽こちらは近年のクリップか?収録曲ではありません。

続きを読む>

MEKKHALA SATHAPHON / (title unknown) その1

う〜ん、よくわかりません。相変わらず、名前の読み方から、いったい何時リリースされたのか、どんな位置づけなのかも全然わからないままに、こうしてまたまた、今回はビエンチャンを訪れたHさんにお願いして(感謝!)、買って来ていただいた MEKKHALA (メッカラー・サターフォン?)という女性歌手、もちろん近年も歌い続ける人気女性歌手であり、TVのパーソナリティー、 …

続きを読む>

TAI DORKKET / (title unknown)

注〜DVD大の紙ペラ・ジャケットです(現地では大抵この仕様で売られているそーです)。 ラオス女性歌手です。 言うまでもなく、当店的にはフツーのPOPは排除、 全体としてみれば、コンテポラリーPOPに圧されて、 隅の方に少しあるというラオスならではの歌い口を 聞かせるトラッドPOPの中から、 厳選してもらっているエルスール・アイテムですから、 どれを選んでいた …

続きを読む>

KABEE SYSOUDA / (title unknown)

しっかし、どうしてこーも、 ラオス歌謡女性歌手のCDっていうのは、 自然環境もしくは田園風景とか、 メコンほか河川とか、丘陵〜平原地帯とか、 そーゆー光景の中にたたずむジャケット ばかりなんでしょうね? そーゆーお国柄なんでしょうけど、 都市の光景をフィーチュアーしようと思えば、 ピンポイントであれ何であれ可能なはずなのに、 そーはしないところ、ゆかしいとい …

続きを読む>

TINGNOI (Tingnoi PointPaiLin) / (title unknown) 2014

ティンノーイー(と、その名を読むらしいと、今回買い付けていただいたHさんからご教示・諸々感謝!)この人はここ10数年、ラオスのトップスター女性歌手の一人と察せられます。USツアーにも行っているみたいですね(北米のラオス難民/移民の多くはモン人かと思っていましたが、近年は労働者としてラオ人も移り住んでいたようです)。ま、わからないことだらけですが、youtub …

続きを読む>

J.A.K.A.M. / COUNTERPOINT RMX

前作COUNTERPOINT X.Yから約2年、JUZU a.k.a. MOOCHYの別名義J.A.K.A.M.として怒濤の9ヶ月連続アナログリリースをした作品群が気鋭のプロデューサー達により解体/再構築された強力リミックスアルバムが急遽リリース! セネガル、キューバ、トルコ、エジプトから、アイヌのトンコリ、三味線や箏など文化、民族を横断,縦断して録音された …

続きを読む>

V.A. field rec. by Vicenzo Dalla Ratta / THE GAMELAN OF THE WALKING WARRIORS

★Gamelan Beleganjur and the Music of the Ngaben Funerary Ritual in Bali サブライム・フリークエンシーズの企画監修も手掛けるアジアのゴング・ミュージックのスペシャリスト、ヴィンチェンツォ・デッラ・ラッタがインドネシアのバリ島でフィールド録音した世にも貴重な現地の祭事音楽の実況録音盤が、フラ …

続きを読む>

MAR MAR AYE / BEL THU DWAY YUU THA LEI

マーマーイェーの新作、とのことです。へえ〜、本当かなあ?でも確かにジャケのお顔はミャンマーに帰国してからのお顔と存じます(サフラン革命に関わっていたマーマーイェーは、1998-2012年まで北米に滞在、昨年退任したテイン・セイン元大統領の認可を得て帰国)。少なくとも帰国後の作品であることは間違いないだろうし、>こちらの北米移住前の作と思われるCD作品 &#8 …

続きを読む>

YO IRIE / FISH

入江陽の4thアルバム「FISH」。 前作「SF」から約1年半ぶりとなる本作は、生まれ育った新大久保の喧騒を離れ千葉の郊外に移住した入江が、サウンドエンジニアの中村公輔のサポートのもと、今年夏に制作。 リラックスしたムードで、魚を釣り上げるような、魚として泳ぐような、そんな雰囲気のアルバムである。 ゲストとしてBOMI、岩出拓十郎(本日休演)、黄倉未来、ガク …

続きを読む>

KO AUNT GYI / A KAUNG TA A KAUNG SONE TAY vol.1 – vol.2 – vol.3

VOL.1 (ブルーのジャケ)売り切れとなりました。 VOL.2 & VOL.3 在庫あります。 >こちらで紹介されています!無断リンク陳謝&感謝! すべては、bunboni さんがご紹介されている通り、勉強になります。ひとつつけ加えるとするなら、この人コー・アウンジー、最初のレコーディング・スターであり、国民的に敬愛されたカーラーボ(大衆音楽)の歌 …

続きを読む>

AKNONI CHINTANA / (unknown title)

名前さえわからなかった去年、当店周辺では、ラオスのあべ静江の若い頃、とか呼ばれていましたが…、この、アクノニ・チンタナという女性歌手、本作録音当時(2016年?)は首都ビエンチャンの現役高校生だったそう。で、今年(2017)18歳ということです (facebook あり)。若い! なので、プロフェッショナルな歌手という雰囲気は薄いのですが、逆に、 …

続きを読む>

MOUKDAVANYH SANTIPHONE / (unknown title)

例年、ラオスを旅するアメフォンの柳川さんお墨付きアイテムです(感謝!)。女性歌手、ムクダワン・サンティフォン、と、たぶん読むんだと思います。数いるラオスの女性歌手の中でも、最も当店的にナイス!と判断させていただきました。こちら、わずか17歳の2014年デビュー作、再々入荷となりますが、この度の入荷品、発売から 3年も経ってますからね、中身はCDR、ちょっと残 …

続きを読む>

go top