←同内容ジャケ違いで再入荷しています。没後40周年記念盤とプリントされているので、去年か今年 のリプレス盤ということになるでしょうね(って、新しいとは思えない、いつものナイジェリア盤なんですが…)しっかし、スゴイご尊顔です! 1971 Alhaji Haruna Ishola and His Apala Group Oroki Social Cl …
続きを読む←同内容ジャケ違いで再入荷しています。没後40周年記念盤とプリントされているので、去年か今年 のリプレス盤ということになるでしょうね(って、新しいとは思えない、いつものナイジェリア盤なんですが…)しっかし、スゴイご尊顔です! 1971 Alhaji Haruna Ishola and His Apala Group Oroki Social Cl …
続きを読む1960〜70年代、ガロ傘下のレーベルからリリースしたSingle集〜サックス・ジャイヴ・インストです。初期ンバクァンガの歌なし、と言ってしまうのはもったいないですねえ、この躍動感、やっぱり南アならでは! 1 West Nkosi And His Alto Sax – 2 By 2 2:18 2 West Nkosi Nabashokobezi …
続きを読む★V.A. / ボクール・ビーツ ハイライフ、ファンク、ブルーズが合体した、70sガーナ発アフロ・ビート・サウンドの面白さ満載!! ●本アルバムは、07年3月に独立50周年を迎えたガーナで開催された記念式典に合わせて制作された、70年代ヴィンテージ・アフロ・ビート、アフロ・ロック、エレクトリック・ハイライフの復刻盤です。 ●独立以降、ハイライフを中心にポップ …
続きを読むブラカ・ソム・システマのブレイクにより海外にも知られ始めたアンゴラ~ブラジル~カーボベルデ~リスボンをつなぐゲットーベースミュージック・シーン。リスボンのドメスティックな現在進行形ミュージック・シーンを世界へ向けて発信するウェブ・ラジオ・プログラム「Ginga Beat」を運営するDJ D-MarsとVioletのふたりがブラカSS以降の最新アクトを14組ピ …
続きを読む50年代から70年代にかけて活躍したファタイ・ローリング・ダラー/21世紀に入ってからのカムバック作~復活第2作目=“ウォン・ケレ・シ・ナンバー”…もう、ナイジェリアで品切れという話だったんですが、こちらレーベルが変わって再プレスされたようで、やっと再入荷しました!これまで、涙を飲んでいただいた皆さま、お待たせしました!なんとも気持ちのいいナイジ …
続きを読む元アンディ・ブラウン&ストームのメンバーであり、オリヴァー・ムトゥクジ・グループのムビラ&パーカッション奏者でもあり、そして、チウォニゾ・マライレの現・音楽的パートナーでもあるアダム・チシヴォのファースト・ソロ・アルバムです。CDジャケ隣の写真は巨体のアダム・チスヴォがこの度、当店入荷の商品に1枚1枚サインをしてくれているところで、”FOR JA …
続きを読むリンガ村で活躍するムビラ・グループ“マンダレンダーレ”~ショナのムビラ伝承曲のほか、ンゴマの伝承曲やオリジナル・ソングも演奏しています。04年にはジンバブウェの大手レコード会社グランマからアルバム『一緒に泣いてくれる ?』をリリースしたそうです。本09年録音のアルバム『セレヴェンデ』、やはり松平さんの手になる録音ということですが音質良好、各種パーカッションも …
続きを読むこちらはハラレに住むネルソン・ツクヮツクヮと、マショナランド東州のリンガ村在住のサムソン・ブーレによるムビラ&ヴォーカル・デュオ作品、生ギターも加わった演奏を聞かせます。こちらもワン・マイク録音ということですが音質良好です。ツクヮツクヮという人は、トーマス・マプフーモの現地バンドでチムレンガも演奏していたというムビラ奏者、片やブーレという人は松平さんのムビラ …
続きを読むマンドイェパムソロ・チヤニケはジンバブウェ在住のヴェテラン・ムビラ(ショナ人の親指ピアノ)のプレーヤーで、本盤は、このチヤニケを中心とした4者(ムビラ=ムナシェ・チウェセ、エドソン・チウェセ /オショ~マラカス状の簡易打楽器=サムソン・ブーレ)による“クロワ・グロ”という伝統的儀礼における親指ピアノ演奏を世界で初めてドキュメントしたCDRとなります。クロワ・ …
続きを読むVOL.6 1970年代のナイジェリアを疾風のように駆け抜けたアパラの大スター、アインラ・オモウラの74年の名作「チャレンジ・カップ1974」復刻CDです!07年に初CD化されましたが、未だご入手されていない方、是非この機会にどうぞ!怒濤のトーキングドラムを従え、何だか、やけっぱちにも聞こえる不揃いなコーラスと、うまいとか下手とか、そういう基準を超越したこの …
続きを読むザンビアの80年代ポップがつまったコンピレーションです。ヒュー・トレイシーのフィールド録音複刻を推し進めていたオランダSWPレーベルからのリリース!ギター・バンド中心ですが、~そのロケーションからも想像できるように、ジンバブウェのチムレンガ系ポップや南アのズールー系ポップとの類似もあります。が、どこかよりメロウ、そして定形にはまらない自由なムードもたたえてい …
続きを読むシリーズ2作目~ザンビア・ポップ・ミュージックの黎明に遡り、1960~70年代に彼の国で活躍した3グループを紹介複刻しています。まずは60年代のビック・ゴールド・シックスなるグループ~ジャケットのタキシード姿の6人なんですが、これがイイ!ガーナのギター・バンド・ハイライフ、もしくは初期ザイーレアン・ルンバを、ジンバブゥエ風に細分化したようなギター・サウンド? …
続きを読む1987年の人気盤CD化です。 当時、世界デビュー後、余裕&リラックス、 普段着のアデと評された充実作ですね! 1987 King Sunny Ade The Return of the Juju King (CD; Mercury (US) 832 522-2) Sunny Loni Ariya / Sweet Banana / Olomoge Ma Jo …
続きを読む1982年作!UKアイランドからのアデ世界進出の年のドメスティック・プロダクション・アルバム!悪いわけがないですよね。同年のUK盤”JUJU MUSIC” と較べて、どう違うかというと、ユルイ!ユルくて滋味がある!ドゥンドゥン群とベースが醸し出す底知れないユルイ GROOVE がムワ~ッとした真夏の大気だとしたら、アデのヴォーカル&メ …
続きを読む1966-1971年というオベイ最初期のシングル音源複刻集!ナイジェリアンJUJUミュージックの源流が見えるような曲の並びです!冒頭曲「オブラディ・オブラダ」カヴァーなんだかパクリなんだか…、それともビートルズがパクッたのか?って、それはない?って、もともと“オブラディ・オブラダ” という言葉は、ポール・マッカトニーの知り合いの、UK在ナイジェリ …
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