The liner notes relate the legend of Queen Aura Poku, who sacrificed her son to allow her people to cross a river to freedom. After her people were safely across the river, the que …
続きを読むThe liner notes relate the legend of Queen Aura Poku, who sacrificed her son to allow her people to cross a river to freedom. After her people were safely across the river, the que …
続きを読む1 Jailza 4:35 2 Cucli 3:1 3 Situacoes Triangulares 3:49 Composed by Vasco Martins 4 Alina 4:30 5 Mazurka No. 1 3:06 6 Querida 4:50 Composed by Manuel de Novas 7 Curt …
続きを読む『アフリカン・レヴォリューション』から早4年、ティケン・ジャー・ファコリー満を持しての最新アルバム。自らのバンド、レ・ジェリスをバックにバマコ&パリ録音で構成された内容、ゲストになんとアフリカンレゲエ / コートジヴォワールの先達、アルファ・ブロンディー(初のデュエット!)、そしてナイジェリアン・レゲエの女性歌手ンネカ、シエラレオーネ男性レゲエ・アーティスト …
続きを読む☆アヨ / チケット・トゥ・ザ・ワールド ☆“音楽は単なるエンターテインメントじゃありません。音楽は不正と闘うための武器にもなるし、革命の起爆剤にもなります。” ─ アヨ ☆ナイジェリア人の父とルーマニア出身のジプシーの母を持つアヨ。波乱と旅の人生から掴んだミュージシャンへの道。その強い意志を持ったポジティヴな歌声が日本に届く! ★ナイジェリアのヨルバ語で& …
続きを読むマリ伝説の楽団、レイル・バンドのバンマスにして、西アフリカ最高のギタリスト、待望の新作! 前作”Sigui”(2001)が2002年のBBCワールド・ミュージック・アワーズのアフリカン・ミュージック賞に輝いた、マリを代表するギタリスト、ジェリマディ・トゥンカラ4年振りの作品が届きました。 1970年代初めから、マリを代表するバンドであ …
続きを読むエチオピア音楽と今日の音楽傾向とのミクスチャーをシリーズ化してきた「エチオソニック」の新譜です。このダニエル・テチャネは1991年からオーストラリア(メルボルン)に移住し活動中、若きエレクトロ系ミュージシャンで、本アルバムは>Ethiopiaques 29 新譜のカッサ・テッセマの録音をベースに、そのミニマルなクラール弾語りを、大胆自己流に再編集アレンジをほ …
続きを読む広い大地、照りつける太陽、真っ青な空、緑の木々、ンビラ(親指ピアノ)の音色がアフリカの大自然へといざないます。日々の生活のお供にぜひ! アフリカ大陸の南部にあるジンバブウェでは、夜、寝ていると、遠くからンビラの音や歌声が聞こえてくる事がよくある。ンビラとはジンバブエに住むショナ族の伝統楽器。その音色は素朴で奥深く、どこか懐かしい響きを持つ。彼らは古くから、雨 …
続きを読むLeader –Godwin Kabaka Opara 同内容・向かって左、UK “FLAME TREE “盤、向かって右、ナイジェリア “Panovo”盤〜再入荷待ち ORIGINALLY RELEASED IN LAGOS 1975 (AFRODESIA) ナイジェリア、イモ州出身、イボ・ハイライフ系のグル …
続きを読むクル人からパームワイン・ギターを学んだサムことジェイコブ・サムが、クマシへ行きクワー・カンタ、H・E・ビニーと汲んだトリオ=クマシ・トリオのゾノフォン録音をまとめたガーナのパームワイン音楽、ひいては後のギター・バンド・ハイライフ音楽の黎明期を記録した復刻CD! 1 Amponsah – Part 1 2 Amponsah – Part …
続きを読む★アキーブ・カリーム / トゥモロウ 全世界初CD 化! 変態ド・サイケデリック・アフロK-I-L-L-E-R 盤! これは明らかに「黒より黒い」クレイジー・グルーヴ。躍動するファットなナイジェリア版ミリタント・ビートに変態シンセとファズ・ギターが絡みつくトランシー怪音盤の渦に巻き込まれるぅ~~~! 「黒より黒い」究極の秘境レア・グルーヴを追い求める当シリー …
続きを読む☆キング・アイソバ『ウィケッド・リーダーズ』 解説:深沢美樹 / EL SUR Import-104 ハウリン・ウルフ?それともマハラティーニ?フクウェ・ザウォーセ?今ガーナで “未来の民俗音楽”と呼ばれるその音楽性、2弦のコロゴをカキ鳴らし、ダミ声ヴォイスでシャウトするこの男キング・アイソバ、久々のアフリカ音楽大物登場!? ガーナ北 …
続きを読むトラディショナルなクラール弾き語り歌手カッサ・テッセマ(1927-1973)の1972年エチオピア・フィリップスからのアルバムと、その死後、1976年に出されたアルバム〜生涯たった2枚のアルバムから選曲された13曲だそうです。監修フランシス・ファルセトがその解説で強調しているのは、エチオピック・シリーズでも最も深くエチオピアンな1枚ということ…。 …
続きを読む砂漠のブルース・ファンに! その深層と周辺を詰め込んだ最高の編集盤 ティナリウェンの2014年の最新作やタミクレストの新作が話題になるなど、まだまだ〈砂漠のブルース〉の熱は冷めていない。サハラ砂漠は北アフリカに位置する世界最大の砂漠。アメリカ合衆国全土に匹敵するが、サハラ周辺の音楽は不思議とどこかに共通点を感じさせる。本作はそんなサハラ周辺で生まれたさまざ …
続きを読む>こちらで紹介されていました(無断リンクあいすみません!)。米ノンサッチの親指ピアノ名作アルバム 1973年リリースの “SOUL OF MBIRA” と、1977年リリースの “Shona Mbira Music” レコーディングにドゥミサニ・マライレらと参加していたコスマス・マガヤ(1953〜) と、伝統的 …
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