>★ 1 Dusk To Dawn 5:03 2 Dumazile 5:06 3 Scamtho 5:12 4 Stop The Killing (Part 1) 4:38 5 Stop The Killing (Part 2) 4:14 6 Follow Your Dream 5:10 7 Ngikhathele 5:22 8 Amanda 5:16 9 …
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続きを読むFUJIで5本の指に入るとは言いませんが、10指には入るんじゃないかと、たぶん。イバダンを主戦場にするタイェ・アカンデ・カレンシー(おそらく30代後半ぐらい?)の近年の充実作が初入荷しました!で、このオトコのFUJIの魅力はと言えば、もちろんそれなりにワイルドかつパーカッシヴながらも、そのヴォーカル・スタイルは吼えるというよりは語り謡う感じ、コーラスも掛け合 …
続きを読むこちらがUKアイランド・レーベルから1983年にリリースされた名盤 “SYNCRO SYSTEM” を遡ること約10年前にリリースされていたアフリカン・ソングス時代のオリジナル “SYNCRO SYSTEM MOVEMENT” になるわけですね。で、幾分スローではありますが、あの有名な “シンクロォ〜、〜シンク …
続きを読むなぜか、”DR SHEHINDE” のタイトルが…本来は “DR SEHINDEMI” のはずですが…というか、AFRICAN SONGS 盤 LPのオリジナルタイトルは、Vol.2: “In The Heart of Great Britain” だったかと。と …
続きを読むこちらも1973年頃の録音 / リリースかと思われる African Songs盤のLP復刻CDです。アデのスティール・ギター奏法も確立、幾何学的?とでも言えそうな複数ギターの自由なフレイズの交わりが、ジュジュの新時代を告げている充実盤ですね! (A) Sunny Ti De / B’Onipele Nroju / Oro T’Owo …
続きを読む本来は African Songs Vol.9&10ということでLP2枚組、〜[A] Ogidan Ko Ni Se Barber / Ki Lanfani Orogbo [B] Ibanuje Mo Niwon / Benson [C] Ariya Odun Kewa [D] Teni Begi Loju〜という4トラックが収録されているはずの10周年記念 …
続きを読む30年代からHMVに録音を始めたジュジュ / ヨルバ系ハイライフのパイオニアですね。初めはバンジョー、ウクレレ、シェケレ&ジュジュ太鼓という編成で演奏していましたが、50年代頃にはエレキギターやコンガ(アクバ)、トーキングドラム(ドゥンドゥン)、そしてコーラスも従え、後年のジュジュの体裁を整えました。で、本CDは当店初入荷!全12曲ということで、アインデ・バ …
続きを読むジャケが変更されての再入荷です。お間違いのないよう! ナイジェリア西部、ギニア湾寄りレゴスから100キロほど内陸の都市アベオクタ出身、70年代JUJUのイノヴェイターの一人です。英国へ渡っての演奏活動もしばしばだったことから、サニー・アデよりも先に欧米で知られた存在だったそう。そのバンド、スーパーソニック・サウンズは、若きサー・シナ・ピーターズ&セグン・アデ …
続きを読む★あのジャイルス・ピータソンの番組でも大好評だった曲から、ファラオ・サンダースのカヴァーまで含む、衝撃のデビュー・アルバム。★シークレット・トラックをプラスした「日本独自盤」。アフロビートとファンクを結ぶ彼らのグルーヴは絶対!2002年にカナダのオタワで結成されたザ・ソウルジャズ・オーケストラ(以下 SJO)は、マルチカルチャル、マルチリンガル、マルチジェン …
続きを読む★90年代初期のエジプト80の音楽監督を務め、フェミ・クティの初期アルバムの共同プロデューサーでもあった、アフロビートの”マスターキーボード”奏者デレ・ソシミ。 ジャズ〜ソウル・フィーリングを前面に押し出した、ファンキーなアフロビートがこれだ!デレは1979年から86年までフェラ・クティのエジプト80で音楽監督兼編曲者として重要な役割 …
続きを読む謎ですね、こりゃ〜、どういう音楽なのか?ヨルバはヨルバだそうですが、ノー・トーキングドラム、ノー・バタということで、ナイジェリア南西部のエキティ州の音楽だということです。いわゆるヨルバ系のコンガ、アクバ重奏を中心とした前傾パーカッション・アンサンブルをバックにコール&レスポンスの歌が披露されるわけですが、伝統的な音楽要素を受け継ぎながらも、エキティ州ヨルバの …
続きを読む☆コラ・ジャズ・バンド / バック・トゥ・アフリカ ★ジャズをベースに、新たなアフロ・ポップの可能性を追求し続けるコラ・ジャズ・バンド待望の新譜が発売!J.S.バッハからミシェル・ペトルチアーニの曲まで、縦横無尽にリズムがウネる! ★この圧倒的アクースティック・グルーヴとジャズ・フィーリング!! きらびやかなコラの音色としなやかなリズムを生み出すパーカッショ …
続きを読む☆ランディゴ / ミレ・セク・ミレ ★2012年に来日、フジロックにも出演。オレンジコートを砂埃舞うダンス会場にしてしまった、インド洋の黒いグルーヴが帰ってきた! ”原始的なファンク”が渦巻く記念作! ★インド洋に浮かぶ”世界遺産の島”レユニオンのアイデンティティとも言えるマロヤ音楽は、アフリカ〜アラブ〜インドなど、この島に連れてこられた人々の出会いから生ま …
続きを読む>こちらで紹介されています(いつもあいすみません)。レユニオンのピアノニストにして歌い手、〜メディ・ジェルヴィルのジャジーなピアノ・プレイ&クルーナー・ヴォイスが、島の伝統リズム、マロヤをベースにつくり上げたインド洋のクレオールJAZZyPOPアルバムとでも言えるんでしょうか。他のアルバムは聴いたことがないんですけど、ネット上で試聴する限りでは、その幾つかの …
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