元ヴィヴァ・ラ・ムジカ、Jean Baptiste Emeneya Mubiala Kwamambu (November 23, 1956 – February 13, 2014) was a Congolese singer best known as King Kester Emeneya.〜昨年亡くなってしまったスター歌手を追悼するベストとなります。0 …
続きを読む元ヴィヴァ・ラ・ムジカ、Jean Baptiste Emeneya Mubiala Kwamambu (November 23, 1956 – February 13, 2014) was a Congolese singer best known as King Kester Emeneya.〜昨年亡くなってしまったスター歌手を追悼するベストとなります。0 …
続きを読むジャケひと目見れば、コンゴのフォルクロール というわかりやすさ!コンゴ北西部のバンガラ語で 歌われている模様〜バンガラ語を話す人は、 コンゴからウガンダ、南スーダンあたりに住まうそうです。 穏やかな土の香りのするルンバ、という感じ! 1. Marie Zaneti 2. Libulya 3. Jeanot 4. Awi ya Mbenga 5. Alina …
続きを読むavec OLIVIER TSHIMANGA “TSHIMANGOLOGIE” GUITARE 〜ということで、SAMY MATOBO プロデュース、在パリ売れっ子コンゴ系ギタリストによる生ギター演奏をかぶせて、コフィ・オロミデのとびきりセンチメンタルな過去曲を15ナンバー、ノンストップで聞かせる企画盤!ルンバ・コンゴレーズなBGMに …
続きを読むwith Dindo Yogo, Luciana, Gloria 01. Amour De Deux 02. Buiki Miel 03. Diassy 04. Lisese 05. Moninga 06. Africa 07. Guylaine Kazadi 08. L’argent 09. Hélène Bolakisa >http://fa …
続きを読むモンフェルメイユの在仏コンゴ人を両親に1993年に生まれ、 2007年にシングル・デビュー(15歳?)。 こちらは2014年アルバム・デビュー作がヒット。 〜ンドンボロ / ルンバ / スークース / ズーク / クドゥロ /クープデカレといった中部アフリカ流行モードを 消化した音楽性で話題に。 こちらは続く2015年の新作セカンド!
続きを読むナイジェリア・ポピュラー音楽の先達、ボビー・ベンソンにサニー・アデが捧げた1983年の名作です! King Sunny Ade & His African Beats Bobby (LP; Sunny Alade SALPS 36)1983 [A] Bagogo Ba Ti Dun / Mo Gbe Tuntun De / Onikaluku A B …
続きを読むAdmiral Dele Abiodun & His Top Hitters Band Adawa Super Sound (Olumo ORPS 21) 1975 -3rd album [A] Adawa Super Sound / London Special / Chief Kayode Akinsanya / Bamidele Alawode …
続きを読む1994年結成ということですから、既に20年!本作は5作目の新作(7年ぶり)となります。時代や国こそ違え、ガーナのアシアクワ・ブラス・バンドにも、ある種共通する感覚を持った西アフリカはベニンのガンべ・ブラス・バンド、過去アルバムもアフリカ音楽マニアとブラスバンド・マニアの間で人気を呼んでいました。パーカッション&金管(ベースラインbyスーザフォン!)のみとい …
続きを読むナイジェリア、ヨルバ・ミュージックの新星、クク。 アメリカはフロリダ生まれのナイジェリア育ち、両親はナイジェリア人でアメリカのブラックミュージックとヨルバ音楽やアフリカ音楽をたっぷりククに仕込みました。高校生の頃にアメリカへ渡り、軍隊などの経歴をへて99ドルのギターを購入し音楽を作りはじめ、路上や地下鉄での演奏活動を開始。ルーツでもあるヨルバの伝統音楽とアメ …
続きを読むバオ・シソコのプロデュース。元バーバ・マールのバックヴォーカリスト、マミ・カヌーテの野心作。 ダカールでシソコ系・カヌーテ系のグリオ家族を総動員してコラ、バラフォン、ギター、女声コーラ スを固め、さらに壮麗なストリングス隊を加え…。バーバ・マール、ディディエ・アワディ、バオ・ シソコ、ウーテル・ヴァンデナベールなどが参加。美しく調和に満ち、繊細で …
続きを読む南アフリカ出身のミリアム・マケバ。ドック・レゲエことブルーノ・ブルム監修のミリアム・マケバ 初期録音集3CD。〜こうやってまとめて聴くと、やっぱりイイ歌手だったんですねえ、南ア音楽のPOP&JIVEな50年代的充実をキチッとキープしていたことがわかります。1枚目はデビュー時に参加したマンハッタン・ブラザーズ時代、紅一点の録音3曲に、女声コーラス・グループ、ス …
続きを読む先に>こちらで再び話題を呼んだコンゴの第2世代のスターの一人(元OK JAZZ)にして、サックス奏者にしてバンドリーダー、プロデューサーでもあるヴェルキス(・キアムアンガナ・マテタ)!60〜70年代中心のベストCD、久々の再入荷(再プレス?)です。そのサックス&ホーンズが要となる王道コンゴレーズ・ルンバ!寄せては返すリンガラ・コーラスの波にさらわれ、きらびや …
続きを読むこういう人がいたんですねえ…ガーナにも。というか、我らが>キング・アイソバのルーツじゃないですかあ!?2001年に早世してしまったそうですが、コリコ(とありますが、コロゴのことでしょう)という素朴な2弦ギター型楽器をまるでファンク系リズム・ギターのようにカッティングしながら歌ってくれます。バックはパーカッシヴなJBスタイルというか、ま、そのまんま …
続きを読むティナリウェン、デザート・レベルなどの活躍で、今でこそ「砂漠のブルース」としてサハラ砂漠の音楽に注目が集まっていますが、本CDは、1998年の時点ですでに西サハラ(旧スペイン領)の音楽を世界に紹介し話題となった3枚の名盤アルバムを縦長デジパック仕様でパッケージし直し、さらに122ページの興味深い写真満載のフルカラー縦長ブックレットを新たに添付された復刻アルバ …
続きを読むというわけで、フェミ・オールン・ソラールの近年作です。過日、ご紹介して大好評をいただいた>こちら 14年リリースの “GRACE, OORE OFE” の前作と目される2013年作、これもまた、ジュジュ・マニアは見逃せない作かと。とにかく、FUJIの感覚さえ取り込んだスピード感あるクロスリズムの処理が見事、まろやかでスムーズなコーラス …
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