イイじゃないですか、バルバラ・カナム!ルワンダ国境のキヴ湖に面した美しい街、ブカヴ生まれ、1999年デビューのコンゴ女性歌手(現アウィロ・ロンゴンバの奥さんですな)。優雅で軽快、そしてヴァイタル〜コレがコンゴポピュラー音楽の基本ですな。そんな基本をおさえたルンバ・コンゴレーズあり、キューバンあり、クープデカレあり、ズークありのキンシャサ・メイドのフィメールP …
続きを読む>こちらで紹介されています(無断リンク陳謝!)。ん〜、何をやりたいのか、実に混沌としていますが、それが不自然とも思えないのは、それはそれで個性? で、エチオなアフロビートあり、エチオなレゲエあり、エチオなフォーキーバラードあり、エチオなエレクトロ・ダンスあり、そして、エチオならではのトラッド・ビートもありあり、ということで、全体エンターテインメント指向なのか …
続きを読む>こちらで紹介されています!やっとこさ、入荷してまいりました! ほんと “なんじゃあ、こりゃ” ですね。 おそらく1970年の録音でしょうね、やっぱり。実際 bunboni さんが発売元にお問い合わせになられたところ、いや “1970” というのはエチオピア歴で、1963年の録音だ!と、言わはったようですが、それはそれとして(?)、1963年録音とは思えない …
続きを読む録音時期不明… Alhaji Haruna Ishola and His Apala Group Sule Maito (LP; Star SRPS 40)(CD; Star/Ganbad [Lagos] SRPS 40 [as Ina Ran])(CD; Star/Rolak [Lagos] no number [as Ina Ran]) [A …
続きを読む1 Tsy Kivy 4:04 2 Avelo 5:35 3 Voandalana 3:25 4 Zotra 3:52 5 Sonegaly 6:22 6 Rafrancois 3:42 7 Vavaka 2:37 8 Ady 5:03 9 Sento 4:48 10 Raha Tiany 4:17 11 Forever 4:35 12 Diso Be 5: …
続きを読む>こちらで紹介されています(無断リンク陳謝!)。リクエスト殺到のフィメール・キゾンバ、カリナ・サントスのセカンド・アルバムがこちら。で、〜キゾンバというのは、フレンチ・カリブのズークっぽいリズムを応用したポルトガル語圏アフリカのPOPミュージックと言っていい思いますが(センバから移行したアンゴラのキゾンバも、モルナやフナナから移行したカボ・ヴェルデのそれも、 …
続きを読む>こちらで紹介されています(無断リンク陳謝)!へえ〜、ヒップホップ改め”センバ”の男性歌手だったんですねえ。知りませんでしたよ。で、この男エディ・トゥッサ、実にイイ感じ!最近やや味気ないサンバ〜パコージ、あるいはカリビアンとかトロピカル系ダンス+歌謡への鬱憤を、補ってあまりあるアンゴラ、ポルトギーズ・ダンス+歌謡=センバ!なんともサル …
続きを読むパリ郊外サルトルーヴィル生れながら、マロヤの第一人者ダニエル・ワローの甥っ子、ジャン=ディデ ィエ・オアローのファーストアルバム。フィリップ・コンラット(コバルトレーベル/アフリコロール フェスティヴァル)のプロデュース。 1. TANBOU / 2. TI SOMIN GRAN SOMIN / 3. METANSANM / 4. M’LA MA …
続きを読むhttp://bunboni.livedoor.blog/2015-11-22(無断リンク陳謝!) で、アジューザか?それとも、このアイダ・サンブか?セネガリーズ・レディ・ンバラ〜当店での人気は五分と五分(でも、要のドラマーは同一人物ということで)、さて、個人的にはこっちに傾きつつあるわけですが(アジューザのフェミニンで弾けた歌も、もちろんOKですが、このア …
続きを読むアフリカから久々に強烈なレベル・ミュージックが登場! 民衆から高く支持されるブルキナ・ファソのラッパー!〜情勢不安が続く西アフリカのブルキナ・ファソにて反政府運動に深く関わり、オピニオン・リーダー的存在として民衆から圧倒的な支持を受けてきたのが、首都ワガドゥグーにて活躍するラッパーのスモッキー。徹底した反骨精神により当局からも睨み続けられている彼が発表した本 …
続きを読む2CD長尺2曲のうち イントロとエンディングで少々、旋律楽器を使いながら、ほぼ、延々怒濤 の percussion only で迫る DISC 2 のウネリ具合、サイコー!ですよ。なんだこのやろー、ハッ倒すぞ!って、歌ってるんでしょうね、やっぱり??って、違うかもですが…、実に暴力的、野獣派の面目躍如!
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