1 I Jool Omo 2 Adura 3 Witchdoctor 4 Ire 5 Talking Drum 6 Lord Morocco 7 A You Momma 8 Watusi 9 Alege 10 Hi Life
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続きを読む1. Des Yilal (ደስ ይላል) 2. Tikur Anebsa (ጥቁር አንበሳ) 3. Dagnaw (ዳኛው) 4. Wey Gude (ወይ ጉዴ) 5. Alitelashim (አልጠላሽም) 6. Yene Mar (የኔ ማር) 7. Ziwaziwe (ዥዋዥዌ) 8. Alitenetatelinim (አልተነጣጠልንም) …
続きを読む一昨年末パリでのライヴを収録。 トゥアレグ女性による祝祭歌、 ティンデ(太鼓&ヴォイス)を聞かせる ララ・バディ75歳参加の3曲が 実にディープで耳を引きまくります。 が、ティナリウェンならでは、いつもながらの、 ダウナーな浮遊感溢れる強烈な演奏、 歌とも申し分ないですね。 スタジオ録音に較べ遜色ナシ、というより、 ライヴでこそ濃く漂うだろう野趣が ストレー …
続きを読むティナリウェンの『タッシリ』のプロデューサーとして知られるイアン・ブレナンが手掛けた新作。これまでにマラウイ・マウス・ボーイズやアチョリ・マチョンなど、ユニークなストリート系アフリカン・アーティストを多く手掛けてきた彼が、今度はルワンダのフォーク系バンド“ザ・グッドワンズ”を紹介。アコギとプリミティヴなパーカスだけのシンプルな伴奏で、素朴で温か …
続きを読む★コフィ・オロミデのラスト作! いくらなんでも4CDだなんて、困ったものですが、ファンの方々には嬉しいでしょうね。ま、女性問題とかで(?)いろいろあったようですが、コンゴ音楽シーンのオピニオン・リーダーらしく、この4枚組新作、12使徒が描かれたイラストも意味深、アルバムタイトルは『第13使徒』ということに。う〜ん、なんだかわかりませんが、コンゴはキリスト教国 …
続きを読むUK STRUTレーベルによる南アフリカ音源コンピレーション・シリーズ、待望の復活です! 南アフリカのお宝音源を掘り尽くそうという “Next Stop Soweto” 5年振りのシリーズ最新作〜USソウルやディスコ、ロックを、南アならではのフィルターを通じプレイされたアフリカン・ヴギー、ディスコ、ロック、ソウル!強力です。 1. U …
続きを読む詳しくは>こちらを!というわけで、毎度、無断リンク陳謝です。 で、先日、bunboniさんご来店の際、もー、EL SUR 一時閉店のどさくさに紛れて、ソマリア買い付けに行ってきますよぉ〜!なんて調子に乗って言い放ちつつ即刻前言撤回、ま、嘘ですけどねえ、と、根性無しぶりを発揮したのでした。ま、当方も今より、もちょっと若い頃には、於ファヴェーラ対リオ警察銃撃戦開 …
続きを読む★バラケ・シソコ&ヴァンサン・セガール『夜の音楽』 アフリカの伝統」と「パリのモダン」が絶妙に解け合う、究極のオーガニック・アンビエント・ミュージック。「コラの巨匠」と「チェロの奇才」とのコラボが心地よい瞑想を誘う。フランスで大ヒットした前作『チェンバー・ミュージック』から6年、より洗練と成熟を深めた、待望の2作目が完成! 内容紹介/コメント等 バマコの町の …
続きを読む2大アフロ・レア・グルーヴ・レーベルがタッグ! 大衆音楽シーンが爆発した60~70年代のセネガルを斬新にコンパイル! ドイツを代表するアフロ・レア・グルーヴ専門レーベルAnalog Africaが、西アフリカの未発表音源を中心に紹介するTeranga Beatとタッグを組んで強力な編集盤を発表。しかも70年代の西アフリカでもっともエキサイティングなシーンを形 …
続きを読むイスラエルで人気のエチオピア系女性R&B歌手エステル・ラダ、産休を挟んでの復帰作はニーナ・シモンのカヴァーばかりを4曲収めたEPCDとDVDのセット。ホーン隊、エレキギター、ドラムスなどシンプルでアコースティックな編成で、エチオピアらしいヨナ抜き音階の旋律や6/8拍子を交えながら、ニーナ・シモンの世界を歌い上げています。4曲なのに、濃厚な聴き応えあり …
続きを読む長い間 BALLET NATIONAL DU MALI (マリ国立舞踊団) の歌手として、世界中をツアーしているウムー・ クーヤテ (1953年生れ) の新アルバム。マンデの生音。貫禄の歌唱とンゴニの達人 モリバ・コイタの切り込みが聞き物。ブージアンヌ・ダウディによる仏英独語ライナーノーツ。(サプライヤー資料から) で、とうとうMLPレーベルがブラック・アフ …
続きを読む久方ぶりのザンジバラシリーズの新譜。ダルエスサラームから2時間、ウルグル山脈の麓の小都市モロゴロ出身のスター、ギタリスト/ヴォーカリスト/コンポーザーのムバラカ・ムウィンシェヘ率いるオーケストラ・スーパー・ヴォルカノ。その音楽スタイルを「マシカ」と称するのですが、マシカとは、1年中酷暑の土地柄のモロゴロに、4月〜5月にやっている雨季、その雨雲を運んでくる風が …
続きを読む>こちらでも紹介されています!(陳謝&感謝) バドーシャ 22歳、若い! リスボン育ちのアンゴラ系男子、 2014年のファースト・アルバムです。 “Minhas Raízes” = “my roots” ということに、 センバを中心に、キゾンバ、ズークを歌い綴ります。 Ali Angel, Thierry Do …
続きを読むコートジヴォワールはアビジャンのクープデカレ・スター、セルジュ・ベノー(1987−)のセカンド・アルバム!アフリカンDJ必携の1枚ということで、お探しの方も多いと聞きます。とにかく歌良し、ハギレ良し、ミックス良し、アフリカンならではのクールなんだか饒舌なんだか、軽快な打ち込み系トロピカル・グルーヴが、セルジュ・ベノーの勢いある高音域ヴォイスを盛り立てます。も …
続きを読むパパ・ウェンバのヌーヴェル・ エクリチュールにいた人ですから (ヴィヴァ第4世代)、さもありなん。 まるで、ヴィヴァを聴くような、 いいアルバムですねえ。 今やコレもまた一つのオールドスクールですよ!
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