14 original compositions dedicated to the memory of one of the greatest singers of our time CD 1 1 Nusrat Fateh Ali Khan– Na Ruk Te Hai Aansoo 14:28 2 Sheikh Hamza Shakkûr & Ju …
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続きを読む現在、フランスで様々なセッションに加わり活躍するトーゴ出身のギタリスト、アメン・ヴィアナが2012年にトーゴで録音制作したアルバムです。>★ 1 Intro 0:17 2 Angel 2:40 3 Adjovi 3:32 4 Brand New Day 4:19 5 Broken 2:17 6 Sweet Togo 3:18 7 Odéka 3:43 8 J …
続きを読む★ヒュー・マセケラ/‘66~‘76 南アの偉大な音楽家を偲んで… しばらく入手出来なかった貴重トラックをまとめてリマスター復刻! 南アの最重要音楽家の貴重トラックを集めた限定7枚組豪華アナログ盤セット! アフロ・ジャズという音楽スタイルを作り出し、世界の音楽シーンに多大なる影響を与えた南アフリカの偉大なる音楽家ヒュー・マセケラが2018年1月23日に亡くなっ …
続きを読む1984Chief Stephen Osita Osadebe & his Nigeria Sound Makers InternationalOsondi Owendi (LP; Polydor [Lagos] POLP 120)(CD; Premier Music [Lagos] KMCD 036)[A] Osondi Owendi / Ndid …
続きを読む1970年代までその演奏すら禁止されていたマロヤ音楽を根強く保存していた「カバール」と呼ばれる民衆祝祭の宴に根ざしつつ、マロヤを研鑽してきた硬派ザンマリ・バレ。2013年に第一人者ダニエル・ワロをもゲスト参加した、満を持してのファースト作『MAYOK FLER』をリリースしましたが、それに続く17年のアルバムです。ハチロク系のダイナミックなリズム、曲によりブ …
続きを読む何と言うべきか、究極のエチオピアン・ヴォイスとでも? >こちら前作から早8年、エチオピア女性歌手エテネッシュ・ワシェと、フランス人ベーシスト、マチュー・スーリソーとの実験的共演作品2作目です。加えて、Winter & Winter からアルバムをリリースしている女性チェロ奏者、ジュリー・レダラッハも参加〜たった二人の演奏と …
続きを読む★マラガシー・ギター・マスターズ / 聖なる木 マダガスカルの現代のギターの巨匠3人が集まって結成したユニット、「マラガシー・ギター・マスターズ」の初アルバム。多彩なテクニックとスピード感で聞かせながらも、島らしい浮遊感も気持ちいいサウンド。 ●マダガスカル南部の音楽スタイル、ツァピキを代表するギタリストとして、弊社ビーンズ・レコードよりソロ作『ブルー・ツァ …
続きを読む★パパ・ウェンバ&ヴィヴァ・ラ・ムジカ (PCD-2007) 1 Rendre A Cesar, Ce Qui A Cesar 2 Ufukutanu 3 Mukaji Wanyi 4 Signorina 5 Keni Ya Bolingo 6 Botika Tembe 7 Sina Ndungu 8 Siltadi *中古盤 / 帯なし日本語 …
続きを読む出ました!エチオピアンROCK、ジャノ・バンドのセカンドです!>前作デビュー・アルバムはビル・ラズウェルのプロデュースでした。アディス・アベベの6人組(まだ若そうです)ギター&キーボード・バンドの18年作です。リーダーはヴォーカル / フロントのアディス・ゲセッセ。エチオピアや少々ソマリアのメロ&ビート使いを、メタルギター&エレクトロROCKに乗せて、ドッカ …
続きを読むどうしてまた、異母弟シェウンと同時期の発売なのか?どうぞ、較べて聴いてくれ、ということなんでしょうか? ま、もはや、そういうことでもないかのも知れなくて、2015年にはとうとう、シェウンと同じステージに立ったフェミですから、既にいろいろと、整理(?)はついているはず。そうそう、ジャケ写の顔もどうですか、この円熟味…、そ …
続きを読む4年ぶり、シェウン・クティの新作です! 前作同様プロデュースはロバート・グラスパー(というのは音もはもない噂?)。話題としては、表題曲 “BLACK TIME” にカルロス・サンタナがギターで参加しています。かといって何かが変わるわけでもなくて、要するに、タフなヴォイスとヘヴィーな前傾グルーヴに翳りはありません。時に、アレンジのあり方 …
続きを読むex. VIVA LA MUSICA モドゴ・ジャン・フランコ・フェレ 突然の2枚組でした。 既にオールドタイマー、昔ながらの 不揃いなコーラスが最高ですね! スケベな低音語り?がナイのも実は嬉しい!? それに、なんてったって、サップールです。 セベン〜ダンスパートも実にイイ湯加減ですね! CD1 1. Echaffaudage 2. Muana Congo …
続きを読むルイジアナのラファイエットでレコーディング、Cedric Watson (Violin), Corey Harris!! (Guitar), Vincent Bucher (Harmonica), Leyla McCalla (cello) と、所変われどバブカール・トラオレのギター、歌声はいつものようにシブイですねえ!マリ・サイドからはアラッサン・スマケ …
続きを読むナディ・カマルは1917年生まれで、かつてチャールズ・ミンガスらと共演を果たしたアメリカ人ジャズピアニスト、スポールディング・ギブンズの別名義。ジャズを通じてアフリカ音楽に出会った彼は、親指ピアノなどアフリカの楽器を研究し、Smithsonian Folkwaysに幾つかのレコードを残しています。その中で白眉なのが、この親指ピアノならぬ、全指ピアノ「ママ・リ …
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