1971年生まれ〜03年、レゴスのバスで乗り合わせた映画プロデューサーにサントラで歌うチャンスをもらいデビューし大成功、本作は2019年の8作目。こうしたPOPも勿論、ナイジェリアにもあるわけですね。どこか、ゴスペル風にも聞こえますが…、本人はムスリムとのこと(ナシュードみたいにも聞こえますが…)。
続きを読む1971年生まれ〜03年、レゴスのバスで乗り合わせた映画プロデューサーにサントラで歌うチャンスをもらいデビューし大成功、本作は2019年の8作目。こうしたPOPも勿論、ナイジェリアにもあるわけですね。どこか、ゴスペル風にも聞こえますが…、本人はムスリムとのこと(ナシュードみたいにも聞こえますが…)。
続きを読む西アフリカ〜ポルトガル系音楽を体現する驚異のアーティストが14年ぶりにカンバック! 2022年には『V.A./Mista Savona Presents ハヴァナ・ミーツ・キングストン part 2』、『ウェスリ/トラディション』といった作品のリリースで大いにファンを喜ばせてくれた米国のワールド・ミュージック・レーベル、Cumbanchaが、新年早々またまた …
続きを読む1 Yula 3:10 2 Te Quiero 2:31 3 Corps De Liane 3:17 4 Buta Koyende 3:00 5 Mapendo 3:38 6 Nyota 2:39 7 Stop 3:24 8 Lufwa Nta Lupele 3:25 9 Mama Anne 1:53 10 Femmes Mariées 3:41 11 Mo …
続きを読む久々の南ア新譜、しかもアコースティックで、とびきりPOPかつトラッドでオーガニック(?)、そして、なんてキュートな歌声でしょうね!?独り多重録音コーラスもOKだし、コサ人ということで、その歌声にはちゃんとクリック音も聞こえています。しかも、ソング・ライティングがまたイイじゃないですか。で、ピカピカの新人、と言いたいところですが、デビュー作(ミニ・アルバム配信 …
続きを読むセネガルを代表する”孤高の大物“シンガー、シェイク・ローの新作(5th)アルバム。〜ゲスト:イブラヒム・マーロフ、フィクシー、フラヴィア・コエーリョ、ウームー・サンガレ! セネガルの音楽に根差しつつもそこだけに留まることのない多彩なバックボーンに裏打ちされた音楽性で、いい意味で典型的なセネガルらしさに縛られない独自の立ち位置を確立してきた“孤高の大物”と呼べ …
続きを読む1 Sibi 3:49 2 Pulloori 3:59 3 Humpitam (Let Me Know) 4:41 4 Sukaabe (Children) 4:01 5 Radio Guinee 3:14 6 Njillu 5:05 7 Wango 5:04 8 Surga (Young Man) 4:01 9 Polygamy 4:58 10 Nige …
続きを読む★アビブ・コイテ&バマダ / ムソ・コ トレード・マークのセミ・アクースティック・ギターを抱えて歌い踊る様は、マリのミュージシャンの中でも一際個性的だ。メッセージ性に富む歌詞、パーカッション類の躍動感、そしてアクースティック・ギターから紡がれる叙情性。これまでのアフロ・ポップのイメージを打ち破る、異端とも言える強烈な才能。95 年にヨーロッパで発売された …
続きを読むリシャール・ボナ、ロクア・カンザとの “TOTO BONA LOKUA” の一員、またはニューウェイブの名曲をボサノヴァ風にカヴァーして大ヒットした”NOUVELLE VAGUE”にヴォーカリストとして参加していたフランスのアフリカ系SSW ジェラール・トトの10年新作初入荷です。テテやアシャなどと同様にアフリ …
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