来日記念国内盤リリース! SUKIYAKI MEETS THE WORLD ‘16出演決定!!マダガスカルの伝統音楽“ツァピック”に乗せて、超絶技巧のギターとハイテンションなリズムが生み出す計り知れないバイタリティー!! ●アフリカ大陸の東の沖合い、インド洋に浮かぶ世界で4番目に大きい島、マダガスカル。キツネザルなどの固有種が数多く生息する島として有名です …
続きを読む来日記念国内盤リリース! SUKIYAKI MEETS THE WORLD ‘16出演決定!!マダガスカルの伝統音楽“ツァピック”に乗せて、超絶技巧のギターとハイテンションなリズムが生み出す計り知れないバイタリティー!! ●アフリカ大陸の東の沖合い、インド洋に浮かぶ世界で4番目に大きい島、マダガスカル。キツネザルなどの固有種が数多く生息する島として有名です …
続きを読む1 Dinheiro 5:14 (Video Track) 2 Dinheiro 4:24 3 Soffré 4:08 4 Marina 5:21 5 Criola Di Nha Coração 4:44 6 Nostalgia D’Um Fidjo 4:57 7 Hommage 5:31 8 Maguadu 4:52 9 Salimata 4: …
続きを読む砂漠のブルースとデルタ・ブルースが邂逅 トゥアレグの血をひくギタリストの意欲作! 21世紀ワールド・ミュージック・シーン最大の発見となった「砂漠のブルース」シーンに、驚きのコンセプトを持ったアルバムが登場しました。それは、アメリカ合衆国のデルタ・ブルースを砂漠のブルース・スタイルで演奏するというもの。主役はこれが初フル・アルバムとなるイタリア人歌手/ギタリス …
続きを読む★テラカフト/アローン 砂漠の“ブルース”から“ロック”へ! ジャスティン・アダムズが仕掛けるトゥアレグ音楽の新展開! マリ北東部に暮らす〈砂漠の民〉トゥアレグ人の音楽家らによって結成されたテラカフト。当初ティナリウェンの弟分として世界に紹介され人気を博してきた彼らだが、強いオリジナリティを発揮するようになった2012年作『ケル・タマシェック』(ライス HM …
続きを読む★レ・アンバサドゥール / 復活 アルバムじゃなくて、20分と少し4曲収録のCDですけど、これはやっぱり事件と言うべきでしょう!1960年結成のマリ老舗バンド、レ・アンバサドゥールが復活!〜しかも、サリフ・ケイタ含む70年代後半全盛時の陣容で、当時の曲をセルフ・カヴァーしてくれるわけです。ホーンズ、ギター、ベース、オルガン等による完全生音演奏も往時のまま、衰 …
続きを読むああ、懐かし?昔、故ボブ・ブロズマンと競演したこともありました。もっと前にはミシュウのプロデューサー的存在でしたね、99年には、 Patanpo レーベルから、レユニオンはマロヤのアコーディオン弾き語りアルバムを出していた人ですね。そんなヴェテラン、ルネ・ラカイユが金管3本を 含む9人アンサンブルを展開するとてもルーツでモダンでエレガントなマロヤ、これは会心 …
続きを読む1 Amaswazi Emvelo And Mahlathini– Utshwala Begazati (Shared Beer) 3:45 2 Mahlathini Nezintombi Zomgqashiyo– Thuto Ke Senotlolo (Education Is The Key) 3:34 3 Dilika– Amazimuzimu (Ma …
続きを読む1. Azda 2. Assitu 3. Minuit Eleki Lezi 4. Zando Ya Tipo-Tipo 5. Lukika 6. Mabele(Ntotu) 7. Kinsiona 8. Luka Mobali Moko 9. Monzo 10. Kinzonzi Ki Tata Mbemba 11. Mwana Oyo 12. Mambu …
続きを読む1 Gare A Toi Marie 2 Chicotte 3 Lisaso Ya Kronenbourg 4 Timothee Abangi Makambo 5 Yo Mobali Ya Tapale 6 Quatre Boutons 7 Finga Mama Munu 8 Numero Ya Kinshasa 9 Mwasi Ya Ba P …
続きを読むSONO DISC 盤 / デッドストック僅少入荷!アフリカン・ルンバ/1960年代末にフランコが達成した一つの到達点とされる作品集です!フランコはじめ、せめぎ合いうグルーヴィーなギター群、ソフトに溶け合いながらも自己を主張しあうコーラス~ヴォーカルの面々! 1 Est-Ce Que Oyebi? 2 Café 3 Cheri Lovy 4 Naye …
続きを読む1 Liwa Ya Wech 2 Na Likuanga Na Seli 3 Motema Ya fa fa 4 Amida muziki ya ok 5 Bomboko Justin 6 Isaac Ombele 7 Florette modele 8 Mpata Ezangi Mokengeli …
続きを読む01 Ata ndele nde oleli 02 Ya luna umbanzila 03 Linda-Linda 04 Motema na M.J. 05 Bana ok babomi mboka 06 Ngombele mama 07 Bolingo mpe ekosaka 08 Telegramme maloba mokuse 09 Nani ape …
続きを読む★Essential Tracks in the Making of Zimbabwe, Compiled by Banning Eyre http://www.banningeyre.com >こちらで試聴可! >こちらで見事な50作目の新作をリリースしてくれたトーマス・マプフーモですが、この春、米国で出版されたマプフーモ評伝『LION SONGS』の著者 …
続きを読むアフリカ+スカンディナヴィアン・ジャズ+ミニマル・ミュージックが再び!親指ピアノを中心にした独自のサウンドがさらに深化した! モザンビーク(Mo)、ノルウェー(No)、スウェーデン(Swe)、ジンバブウェ(Zi)という、メンバーの出身国の頭文字を取って付けられたグループ名を持つモノスウェージが、2013年の『ザ・ヴィレッジ』以来2年ぶりの新作を発表した。ジン …
続きを読む< ” WASI WASI WAKO… “ ムゼー・ユスフとそのグループ=ジャハージ・モダーン・ターラブはザンジバルではなくて、ダルエスサラームのモダン・ターラブ人気グループ〜ま、ここ10年ナンバー1の人気を保っているそー。ザンジバルの古色豊かで優雅なターラブと較べれば、なんとまあ俗っぽいことか。同じターラブとは思え …
続きを読む★ンボングワナ・スター/フロム・キンシャサ 〜コンゴ音楽のリズムにポスト・パンクやエレクトロニクスを融合した スタッフ・ベンダ・ビリリの元メンバー達が到達した新しい時代のアフリカ音楽 ! イギリスの名門レーベル、ワールド・サーキットから久々に新アーティストのデビュー作が登場した。それもこれまで正統的なアフリカ音楽を多く扱ってきた同社としては初めてのエレクトロ …
続きを読むMM誌2015年ベストアルバム/ワールド編第2位の逸品です!コンゴレーズ注目度ナンバー1の若手、ファブレガスのセカンド!(どーも、コンゴの人は“ファブレガ”、ではなくファブレガスと呼んでいるよーです。本名 Fabregace だし仏語読みとは違う、ということに)で、>こちらで紹介されています(ソーマ君23歳リンク感謝)!コンゴレーズ最新世代(Cinquièm …
続きを読む出ました!マンデPOP黄金の70年代を地で行くニジェールの人気グループ、タル・ナショナルの欧州リリース2作目です。>前作は、最貧国の一つ、ニジェールのオンボロ録音スタジオでの苦労が実り(75%のスタジオ機材がブッ壊れていたそーですが、北米シカゴからエンジニアを招聘、機材修復しつつの一発録り)、大きな話題を呼びましたが、流石です。この2作目、全然変わってませ〜 …
続きを読む米国出身のチェロ奏者エリック・ロングスワースとマリ出身のコラ奏者シェリフ・スーマノの出会いに よって生まれたワールド・コラ・トリオの2枚目のアルバム。パーカッション奏者が代わって今回はフランス人ダヴィッド・ミランドン。(エクスポーター資料から)
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