BAJKA / ZAIENDNO!

ハンガリー、ブルガリア、セルビア、マケドニア、アルメニア、クレズマー…なんでもござれの超絶5人組バジカ(クラリネット、アコーディオン、トランペット、スーバソフォン、打楽器)。15 年選手にして4枚めのアルバム。「ザイエドノ!」とはセルビア語で「一緒に」という意味。一緒に旅し、一緒に歌い踊る音楽!(サプライヤーインフォより) △参考

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AY JUANITA / ARBOLITO MI CASA

叙情的で絹のような感触の唄声の女性S.S.W.でピアノの弾き唄いからギターにフォルクローレ・リズムを体得したパーカッションもこなすヘアニンネ・マルティン、同じく新世代フォルクロリコなグループ – カスターニャス・デ・カフーでも演奏しているコントラバス奏者のファクンド・コディーノ、ラ・ボンバ・デ・ティエンポやルスベールで中核を成す打楽器奏者のディエ …

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SANDRA BESSIS / CORDOUE 21, Sur les Traces de Sefarad

サンドラ・ベシス(ヴォーカル)とラシッド・ブラヒム=ジェルール(ヴァイオリン、ヴィオラ)をリーダーとする、地中海の北と南にまたがるセフェラード(追放されたスペイン・ユダヤ人たちの子孫たちが受け継ぐ伝統歌謡)の軌跡を追う音楽プロジェクト。グラナダ、コロドエ、イスタンブール、バルカン、チュニジア、アルジェリア、パリ…。48 ページCD ブック(英語仏 …

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ZALEHA HAMID / LAGU-LAGU SUKA RAMAI

日本でも80~90年代に作品が紹介されたマレーシアを代表する女性歌手の一人ザレハ・ハミド。本作は彼女が80年代後期ダンドゥット中心の歌手として活躍する以前の70年代に録音していた曲をあつめたコンピレーションCDで、一人GS風、シタールとタブラが活躍するインド70’SPOP風、ホーンセクションがまるで70年代初期のシカゴのようなクールなフレーズを吹 …

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DEVIKA BANDANA / MANN CHANGA BHO

かなりヒンディPOPの影響は受けていますがどのナンバーもヒンディものよりどこか落ち着いていて「これでもか」感は全くなく、好感がもてます。nepal初買付け中に出た最新盤で入荷時のお店でのプッシュもかなりな物でしたが即売り切れで2回目の買付けでは全くみかけずでしたが3度目の正直で今回1枚のみ入荷。歌声はちょっとハイトーンなインドとネパールのミックスといった感じ …

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LUIZ FLAVIO ALCOFRA / FOTOGRAFIA

ギタリスト – ルイス・フラヴィオ・アルコフラの初ソロ作はショーロ~静かなジャズ~ヴォーカル入りのサンバ~クラシカルな楽曲まで、マルコス・サクラメントら多くのゲスト・プレイヤーを迎えた組曲仕立てのアルバム。 Composição de Luiz Flávio Alcofra, participação especial de Marcos Sac …

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YANKELE / RHAPSODIE KLEZMER

パリ郊外セーヌ・サン・ドニ県のクレズマー・クインテット(ギター、アコーディオン、ヴァイオリン、コントラバス、クラリネット)の3枚めのアルバムで、ジョージ・ガーシュイン作品集(オリジナルも若干)全18曲。 >http://www.yankele.net/

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BORIS GREVENCHIKOV / AQUARIUM 1995-2013

「ラシアン・ロックの祖父」と呼ばれる、ボリス・グレヴェンシコフの近年ベスト〜 72 年から今も現役のバンド、AQUARIUM を率いてのディラン的な重い抹香臭さが味わい深い。 因みにザ・バンド(ジム・ワイダー、ガース・ハドソン、リンク・ダンコ…)との共演曲3トラック入り! CD 1 1. BLOOM OF THE NORTH / 2, DEAD …

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V.A. / KHOMUS, Jew’s Harp Music of Turkic People in the URals, Siberia and Central Asia

口琴は世界で最も古い楽器の一つとされ、ユーラシア大陸全体にひっそりと普及していますが、中でもシベリア〜アジア中央部一帯には洗練されたスタイルで受け継がれています。本CDはサハ、トゥヴァ、アルタイ、キルギス、バシキールに伝わって来た口琴の伝承スタイルを収録〜倍音溢れる60分33曲が楽しめます〜是非、ヘッドフォンで聴いてトリップしてみて下さい!

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SHITAL MOKTAN & SUBANI MOKTAN / JUNI JUNIKO LAGI

恐らくは姉妹?美人の女性ヴォーカル2人による共同作品新作。従来のガザルやネパールのPOPS、インド映画的なサウンドとは一味違う、かなりワールドワイドな世界を意識してのPOPS作品。でも所々ネパール的な歌い回しがないでもないのですが、二人ともかなり伸びのある歌い上げタイプでガッツリとモダンなバックサウンドと渡り合う感じ。MUSIC NEPALの従来のイメージと …

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REKHA SHAH / SMRITI

ジャケット写真はこんな感じで結構POP?な雰囲気ですが、実際の中味はかなりネパールらしさが感じられるます。モダンガザルを中心に、ジャケ程イケイケ感がない作品です。楽しい曲からしっとりまで、世界の料理からディスコ、沢山の外国人旅行者、見上げるとヒマラヤ、中世のような街並〜今のカトマンズをある意味あらわしているかも。 (メーカーインフォより)

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