1.Achibaba 02:46 2.Eliss Wan Anas Douban 03:13 3.Inigradan 03:16 4.Erilegh Ifanata 02:54 5.Telilit 06:24 6.Tende 17:50 Sublime recordings from rural Niger. Two very different sides …
続きを読む1.Achibaba 02:46 2.Eliss Wan Anas Douban 03:13 3.Inigradan 03:16 4.Erilegh Ifanata 02:54 5.Telilit 06:24 6.Tende 17:50 Sublime recordings from rural Niger. Two very different sides …
続きを読む向かって右、欧州盤 / 向かって左がナイジェリア盤ジャケットです。ナイジャPOPの人気ナンバー1女性歌手(たった1〜2年で、USレーベルと契約、ナイジェリアでの人気を落としてしまったティワ・サベージを追い抜き、new african queen !? と異名と取るアフリカ広域(南アフリカ〜西アフリカ一帯)で人気を誇るようになったイェミ・アラデ2016年のナイ …
続きを読むなかなか意味不明のジャケットが、もーイイじゃないですか!? 竹製創作のバラフォンやらパーカッションやら、和太鼓やら何やらで、アフロビートとか日本民謡風とか、インターナショナルかつエキゾティックに響く和製のファンク魂炸裂! 〜海外レーベルからリリースされた180gアナログLPが逆輸入されて話題を呼んでいるよーですが、ライヴ会場のみで売っているという本CD、当店 …
続きを読むJUZU a.k.a. MOOCHYの別名義 J.A.K.A.M.として、気鋭のプロデューサー達により解体/再構築された強力リミックスアルバムが先月CDでリリースされましたが、その13曲の中から4曲シングルとしてアナログカットされます。(第1弾!) 今回チェコプレスで、なかなかのハイクオリティーな音質です。マスタリングは関西の音の魔術KabaMix氏に頼みま …
続きを読む団地育ちのナカヤマ兄妹<仲山卯月(from コーヒーカラー)と中山うり>が率いる【パークハイツ楽団】の記念すべきファースト・アルバム。リアルでちっぽけな、様々な団地の物語を変幻自在の豪華楽団のサウンドにのせて賑やかにお届けします。きっとアナタの原風景も見えてくるはず。 とある団地の物語が淡々と広がっていく音楽。 人々の役に立つかどうかよくわからない音楽。それ …
続きを読むブラジル音楽シーンを代表するSSWセルソ・フォンセカ、メジャーからの新作です。これまでのアコースティックかつ抒情派ボサ路線に加え、大胆にエフェクトも取り入れた爽快なポップ・ボサ路線も展開~新たな魅力も垣間見せる07年作~1年間に2作の新作ということで、好調ぶりも伝わります。 1 Nao Se Afasta De Mim 3:26 2 Feriado 4:26 …
続きを読む>こちらで紹介されています!無断リンク陳謝&感謝!〜まったく気のイイ兄さんだ!ギラギラしたところ皆無で、老若男女を踊らせるエチオ演歌ダンスPOPの典型? が、ライト&メロウな歌い口の中にもキッチリとアフリカン・ファーイーストの節まわしが息づいていますね、好感度高し。1985年生まれの男性歌手デビューCDということですから、もう32歳、ま、それなりに下積みもあ …
続きを読むいや〜、ダイナマイトなご容姿!エチオピア女性、ヘレン・ベルヘ、アディスで生まれ、南部エチオピアの小さな街で成長し、再びアディスへ戻って高校在学中から歌い踊り始めたそう。ほどなく首都圏のバーで歌い出し、シングル・ヒットもあったそうですが、録音に3年かかったという2010年末のデビュー作がスマッシュ・ヒット、そのちょっとハスキーでいて、しなやかに伸び上がる歌い口 …
続きを読むパレスティナの難民キャンプで生を受けた若手ウード奏者と、パレスティナで生まれ現在はパリを拠点しているパーカッショニストのデュオ作品。今回はダブルベースとブズーキのゲストもあり。それにしてもイイCDジャケ〜これは地中海、と思いたいと(インド洋かな?)。近年のウード/インスト/インプロ系アルバムの中では、なかなか聴き応えあるアルバムかと。しばし静寂のメロディーに …
続きを読むセンナファ・ダラノーイと呼ぶのでしょうか? じゃなくてご報告、神奈川のHさんのリサーチによれば、 セーンナパー(ダラノーイ)だそう。 当店には2枚目の入荷、 こちら、おそらくは2014年頃の作と思われます。 で、何より、歌がうまい! 個人的には、今のところラオス女性POPで一番うまい! とも思ってます。ま、個人的には、ですけど… (月刊ミニヨンで …
続きを読むラパの才女が久々に新作を発表! 5年ほど前に『ロマンセイロ』をというアルバムを発表。サンバからノルデスチ、ボサ・ノーヴァ、MPBまでを守備範囲においたヴァーサタイルな若手女性歌手として知られるルイザ・ボルジスが素晴らしいアルバムを携えて戻ってきました。前作同様、本作でもアクースティックなアレンジが中心で、ブラジル音楽の伝統を踏襲したサウンドを、軽やかな歌声で …
続きを読む70年代シンガポールで生まれた傑作ディスコ・アルバム 1969年にデビュー、やがてソウルやシティ・ポップを取り入れた音楽性でシーラ・マジッドら後続の歌手達に道を切り開き、影響を与えた大歌手アニタ・サラワックのカルト作がリイシュー! 1976年にEMIシンガポールからリリースされた本作は全曲英語曲のみを歌った意欲作。表題曲はエリントンのではなくナタリー・コール …
続きを読むカルロス・ディアス・ソトを中心としたキューバのオルタナ・ファンク・ロック・ユニット、クバ・リブレによる2016年のサード・アルバム。ファンクやロックに、ティンバ、クンビア、レゲトン、ラップ/ヒップホップ要素などあわせた音楽性で、アバナ・アビエルタらによって開拓されてきたキューバ新傾向ポップを引き受けつつ、メスティサッヘ(ミクスチャー)な音作りに対するキューバ …
続きを読むM・ナシールが初主演した映画のサントラ 1986年に公開されたマレイシア映画のサウンドトラック作品が復刻されました。当時絶大な人気を誇っていた男性歌手M・ナシールが初主演した映画で、サントラのほぼ全てがナシールによる作詞作曲歌唱という徹底ぶり。P・ラムリーに続くスターとして期待されていたことが窺われます。サウンドはもちろんロックが中心です!
続きを読む