有名な母(Faika Özer )を持つSSWの新作! アイディルゲは有名な小説家を母に持つシンガー・ソングライター。彼女自身も小説家/詩人として活動しているそうです。ルックスにも恵まれ、才色兼備な彼女が2018年に発表した本作では重厚なストリングスを配したポップスを聴かせてくれます。フルカラーのブックレット&デジパックには彼女のお洒落な写真が …
続きを読む有名な母(Faika Özer )を持つSSWの新作! アイディルゲは有名な小説家を母に持つシンガー・ソングライター。彼女自身も小説家/詩人として活動しているそうです。ルックスにも恵まれ、才色兼備な彼女が2018年に発表した本作では重厚なストリングスを配したポップスを聴かせてくれます。フルカラーのブックレット&デジパックには彼女のお洒落な写真が …
続きを読むジャジーなお洒落ポップス?イスタンブルにてジャズやソウル、ボサ・ノーヴァといったお洒落な外国音楽を制作してきた女性音楽家エリフ・チャーラルがリリースした4枚目のアルバム。全編英語で歌われるジャジーでボッサなポップスを、一流のミュージシャンをバックに披露します。もしかするとトルコ音楽から一番かけ離れたサウンドかも? (サプライヤーインフォより)
続きを読むというわけで、北アフリカ〜アラブ専門復刻レーベル独ハビビファンクの新譜は、アトランティック・ソウル(アーサー・コンレーとかサム&デイヴとか)のファースト・インパクトを引きずって70年代を通じてレッツゴーソウルなカッコ良さをキープしたマグレブ産R&Bシングル群!もしくは、ジョニー・アリディー経由のイエイエ路線、あるいはダイレクトにプレスリーな曲など、あくまでも …
続きを読むOriginally released in 1977 1 Love Me 2 Right Time Of The Night 3 You’Re My World 4 Knowing Me, Knowing You 5 Love Theme From ‘A Star Is Born’ (Evergreen) 6 You N …
続きを読むトルコ歌謡+ジャズに取り組む美人歌手! 1987年にイスタンブルに隣接する一地区ユスキュダルに生まれたヤプラック・サヤールは、高校卒業後に音楽学校に入り声楽を学びます。2008年以降、プロとして活躍するようになった彼女は、トルコ歌謡とジャズとの融合を本作で試みています。ここではドラムズ、ベース、ピアノを軸に曲によってホーンズやケメンチェ、カーヌーンなどフィー …
続きを読むオランダで活躍したインドネシア人女性歌手が残した豪華な南洋歌謡! アンネケ・グレンロはロック誕生以前から欧州で活躍したインドネシア人女性歌手。スラウェシ島トンダノ出身で、後にオランダに移って歌手デビューを果たした。さらに64年にはユーロビジョン・ソング・コンテストの第9回大会に非ヨーロッパ系の歌手として初めて出場し大きな注目を集めたことで知られる。そんな彼女 …
続きを読む〈マレイ・ロックの父〉の80年代作品が復刻! 〈パパ・ロック(ロックの父)〉との愛称を持ち、マレイ・ロックの礎を築いたとして尊敬を集めているシンガポール人シンガー・ソングライター、ラムリー・サリップ。1960年代後半にバンドのヴォーカリストとしてデビューし、マレイ語圏の後進のロック・バンドに多大な影響を与えました。この2タイトルはいずれも80年代の後半にリ …
続きを読む〈マレイ・ロックの父〉の80年代作品が復刻! パパ・ロック(ロックの父)〉との愛称を持ち、マレイ・ロックの礎を築いたとして尊敬を集めているシンガポール人シンガー・ソングライター、ラムリー・サリップ。1960年代後半にバンドのヴォーカリストとしてデビューし、マレイ語圏の後進のロック・バンドに多大な影響を与えました。この2タイトルはいずれも80年代の後半にリリー …
続きを読むレバノンの伊達男! 女性歌手のイメージが強いレバノンの歌謡シーンですが、もちろん男性歌手もいます。アダムはコテコテのコブシ回しを披露する中堅男性歌手。豪華なオーケストラと伝統楽器の伴奏をバックに、得意の歌声を存分に楽しませます。カゼム・アル・サヒルの後継者は彼で決まり!(サプライヤーインフォより)
続きを読む1979年チューリッヒ生まれのギリシャ人俳優&TVパーソナリティーにしてSSW、パノス・ムズラキス2013年の5作目(最近作は今のところ>こちら)、ピアフからジャイヴからスカからフォーク・ロック、ウクレレ、狂言回し、スカ、カンツォーネまで??芸達者なことです。が、ギリシャでの人気も頷けようというもの、一本筋は通ってますね。 1 Madame (Padam …
続きを読むテッサロニキ生まれ、ジャズ・ヴォーカルを学び、渡米しヴォーカル・レッスンをした後、マケドニア大学の音楽科に入学、そしてこちらが2008年のデビュー作、なんだかソソられるグリーク・ロック!その後どうなったか、探りを入れないといけませんね!?
続きを読むレバノン/アルメニア/トルコ/ギリシャ/シリア!の血をひくという音楽ファミリーのもと、ベイルートで生まれた男性~”ベドウィンの吟遊楽士”ことアバジによるオリエンタル〜アラビック〜アフリカン・ミクスチュアー! 1 Al Kafila Al Akhira 2:40 2 Skandar El Kabir 4:10 3 Trance Eastern Blues 7: …
続きを読む1 Mabruk Mabruk 5:00 2 Sidi Boumediene 5:15 3 Ilvanhm 4:12 4 Nujum Al Leyl 5:33 5 M’Hanni Lebled 7:37 6 Aksam Olur Davul Cahnir 4:16 7 Mediterranée 5:39 8 Hasretindeyim 4:00 …
続きを読む★オマール・ソーサ&ジィリアン・カニサーレス 『アグアス』 尖鋭化するアフロ・キューバンの最前線を切り開くピアニスト、オマール・ソーサと、ヨーロッパで大注目を受けるキューバ人ヴァイオリン奏者/歌手のジィリアン・カニサーレスによる双頭アルバム。クラシック、アフロ・キューバン、アンビエント、エレクトロニカの領域を自由自在に横断する近未来ジャズ・クロスオーヴァー作 …
続きを読むテキサス・チカーノ・ソウルの王様、サニー・オズーナが70年代前半に名うての演奏家を集めたサンライナーズを率いてWARのファンク・ナンバーを7インチオンリーでカヴァーした超入手困難トラックが遂に再発。ブルージーなギター、咆哮するホーン・セクション・・・最強のテキサス・ファンク・マナーによるカヴァーはフロアでの盛り上がり必至。フリップ・サイドには甘茶バラッドの名 …
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