1 Left Pocket 3:07 2 Vanessa 2:58 3 Kowo Wole 3:30 4 Fact 3:20 5 Doh 3:25 6 Red Eye 3:21 7 Kpokpo Didi [Explicit] 2:37
続きを読むフィノこと本名 Azubuike Chibuzo Nelson〜 ナイジェリア南東部、エヌグ州は 1986年生まれのイボ系ラッパーにしてシンガー、 敏腕プロデューサー。こちらが2019年の最新作 サード・アルバムとなります。 ヘヴィーなラップ曲から、ハイライフPOP、 フットワークのイイ、”アフロビーツ”まで! (なお、この場合のアフロビーツは、 …
続きを読む02年CDデビュー、北スマトラのトバ湖周辺み住まうバタックの音楽性をロック〜POP化することに長けた人気音楽家 / ソングライターにしてギタリスト /キーボード奏者(ジャカルタ在)、ヴィッキ・シアニパル(フィキ・シア二パル?)の2007年3連作のうち1枚目です。トバらしい音楽性、明朗さとセンティメントがミックスしたようなメロディーの美しさが光りますね! 1 …
続きを読むラテン・アメリカのリズムの上を爽やかに吹き抜けるマガ・ファルコフの新譜、ヴィトール・ハミル(ブラジル)ゲスト参加!! パーカッションを叩きながら歌うスタイルで、良メロディが詰まった「Rosa China」をリリース。その後育児出産を経て届いたソロ2作目。女性シンガー/打楽器奏者でもありコンポーザーでもあるマガ・ファルコフはアルゼンチンの音楽院のみならず、ブラ …
続きを読む1 Sol Hoopii Trio / Palolo 3:13 2 Madame Riviere’s Hawaiians / Fort Street 3:22 3 Kalama’s Quartet / Sassy 3:21 4 Jim & Bob / St. Louis Blues 2:51 5 The Three Jacks …
続きを読む★オチョ/ II こちらもボンバから、1996年に世界初CD化リリースされたチコ・メンドーサ率いるオチョ、1973年のセカンド・アルバム〜NYラテンの名作です!僅少デッドストックあり、ということでしたので、買い占めさせていただきました。もちろんサービス価格を設定させていただいてのご提供!で、そのCDオビに解説・原田尊志とあってビツクリ…何の記憶も …
続きを読む★アルセニオ・ロドリゲス・イ・ス・コンフント 日本のキューバ音楽ファンにとっては、LP時代から親しまれたアルセニオ作品ですね(かろうじてワタクシも学生時代に池袋のコレクターズで買った憶えが…)。米アンソニアによる1960年NY録音の2LPをカップリングした2オン1CD24曲入り、90年代初めにボンバがCD化したのも束の間、その後、入手困難となって …
続きを読む★ア・タッチ・オブ・ブーガルー 何年前だか忘れましたが、当時、異例のベスト・セラーを記録したという60年代ブーガルー・コレクション国内盤の復刻CD新品です!NYの若いラティーノ達の間で60年代後半に大流行しながらも、時代のあだ花のごとく消え去ったR&Bとラテンの混血音楽ブーガルー。中でもレアー、そしてキャッチー&POPなナンバーを選りすぐったCDがこちら。っ …
続きを読む先日、初入荷した際には即売り切れ…、再々々入荷をお願い致しました!何から何まで手作りのパンフレット&CD-Rセットです! お店にご持参いただきました!来年あたり、新作をリリースするというお話でしたが、とりあえず1994年のファーストを、ということで置いていかれたCDRですね。びっくりしました。寡聞ながら知りませんでした。まるで、何というか、日本の …
続きを読む★フランシスカ・ブランシャール/ドゥ・ヴィジオン デュアル・アイデンティティを持つ才女が放つ、マルチカルチュラルなアメリカーナ・シャンソン! フランスに生まれ、少女時代は世界30カ国以上の国で暮らし、現在はアメリカ・ヴァーモントを拠点に活動しているマルチカルチュラルな女性シンガー・ソングライター、フランシスカ・ブランシャール。父がフランス人、母がアメリカ人と …
続きを読むチャセイロ、及びカリマタのリーダー、チャンドラ・ダルスマンの1981年のファースト・アルバム復刻盤、インドネシアのジャジーPOPというか、シティPOPというか、AORの父、とでも言える存在ですね! インドネシア・インディ・シーンの大人気バンド:ホワイト・シューズ&ザ・カップルズ・カンパニーなどをはじめとする70年代レトロ・リヴァイヴァル・バンドがお好きな方は …
続きを読む>★ ギリシャで最も標高の高い村だという、イピロスのサマリナ(人口378人-2011年現在)の “タキミ” すなわち仲間たちによる演奏のフィールド・レコーディング。もちろんクラリネット&ヴァイオリン、ウード&タンバリンという編成で、いかにもイピロスらしい演奏を聞かせてくれます。
続きを読むご存じオマーラ・ポルトゥオンドの2015年作! 内容は、ここのところオマーラが取り組み続け、2010年にも同種のアルバムをを出していた、“子供のための音楽”です。2010年作は、キューバでこの種の曲を発表し続けていた有名な作曲家エンリケータ・アルマンサの作品を取り上げていましたが、今作は、1934年にメキシコでフランシスコ・ガビロンド・ソレールによって発表さ …
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